お気に入りのラーメン屋、光市の自家製拉麺まつかぜで忘年会をすることにした。
JR五日市駅を電車で出発。
車内ではiPhoneで映画鑑賞(笑)
面白くて時々吹いてしまうがこれがまたええ暇つぶしになるのよ。
約1時間半で光駅に到着。
のどかというか田舎というかあまりヒトの気配のない駅だ(笑)
途中まつかぜ従業員のイシイちゃんが迎えにきてくれて迷うことなくまつかぜに到着。
今日は飲む気マンマンだ!
店内では大将とタケルナさんが準備をしてくれていた。
今日は〆にラーメンを!とお願いしているだけで後のメニューはお任せだ。
とにかく乾杯( ^_^)/□☆□\(_)カンパ―イ
なにせ電車での移動だから21時過ぎの便で帰らなきゃならぬ。
だから14時に家を出て16時過ぎにまつかぜに到着してる。
当然昼飯をセーブしてしてるのでお腹はぺこぺこだ(笑)
そうまでしてなんでココまできてるのかって言うとここからがその答えになるだろう。
つきだしの豆腐の和え物。
なんちゅうか・・・・このだし醤油・・・・なんなん?
立派な羽根のついた餃子。
餡は海老と豚の2種類あってこれにだし醤油に柚子胡椒溶いて食べる。
なんちゅーか・・・・
ここでのりさん到着。
仕事中らしく飲めないみたい。
野菜サラダ。
味付け玉子に野菜、それに一番安い業務用担々麺のタレがかかっているそうだ。
これがまたね~
今度はブレンボさんが噂の珈琲焼酎持参で到着。
この珈琲焼酎は美味いっていうかアブナイ(笑)
香りが素晴らしくダレが撃沈させたい時はうってつけだろう。
オスカル池田さんが一升瓶もって到着。
この一升瓶がタダモノじゃなかった。
海
なんとまああっさりとしていて芋焼酎とはとても思えない。
コイツのロックで完璧に酔ってきた。
手羽先の唐揚げ。
これも酒の肴には最高だ。
のりさんが喰っておられた「かまたまラーメン」
うむむむむむ~~~~
このラーメンたれがベースのだし醤油に相当な秘密がありそうだ。
本日のメインイベント「まつかぜ鍋」
とっても柔らかい鴨肉と野菜にオトコマエ豆腐、オスカルさん提供の湯葉巻き。
これらを泡盛と甘酒で煮ている。
「センス」とかそういうしょぼい言葉で片付けたらいけないような才能を感じる。
豆腐はこんな感じ。
薬味にはナッツ、大根おろし、短冊きりしたショウガ、スダチ、それと生七味。
なんちゅうかのぅ~
なんだかんだでこれらをまとめているこのだし醤油。
おそらくはコレのデキがかなりのモノと予想されるがこのまつかぜ鍋は秀逸だ。
この世のモノとは思えない旨さを持ってる。
美味いもん喰いながらの宴会は否応なしに盛り上がってくる。
このまつかぜ鍋の残っただしをベースに味付けされた〆のラーメン。
激酔いしてしまったのでアレだが(笑)まあなんとも極楽な味!
やっぱり30歳になったまつかぜ大将は人間性は別として料理人として凡人とは相当違うようだ(爆)
ちょっと遠いけどここまで来る価値はじゅうぶんにあると思う。
ブレンボさんの奥方様に光駅まで送っていただいて電車で広島へ帰った。
暖かく迎えて下さった山口の麺友の方々本当にありがとうございました。
松風 [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ
JR五日市駅を電車で出発。
車内ではiPhoneで映画鑑賞(笑)
面白くて時々吹いてしまうがこれがまたええ暇つぶしになるのよ。
約1時間半で光駅に到着。
のどかというか田舎というかあまりヒトの気配のない駅だ(笑)
途中まつかぜ従業員のイシイちゃんが迎えにきてくれて迷うことなくまつかぜに到着。
今日は飲む気マンマンだ!
店内では大将とタケルナさんが準備をしてくれていた。
今日は〆にラーメンを!とお願いしているだけで後のメニューはお任せだ。
とにかく乾杯( ^_^)/□☆□\(_)カンパ―イ
なにせ電車での移動だから21時過ぎの便で帰らなきゃならぬ。
だから14時に家を出て16時過ぎにまつかぜに到着してる。
当然昼飯をセーブしてしてるのでお腹はぺこぺこだ(笑)
そうまでしてなんでココまできてるのかって言うとここからがその答えになるだろう。
つきだしの豆腐の和え物。
なんちゅうか・・・・このだし醤油・・・・なんなん?
立派な羽根のついた餃子。
餡は海老と豚の2種類あってこれにだし醤油に柚子胡椒溶いて食べる。
なんちゅーか・・・・
ここでのりさん到着。
仕事中らしく飲めないみたい。
野菜サラダ。
味付け玉子に野菜、それに一番安い業務用担々麺のタレがかかっているそうだ。
これがまたね~
今度はブレンボさんが噂の珈琲焼酎持参で到着。
この珈琲焼酎は美味いっていうかアブナイ(笑)
香りが素晴らしくダレが撃沈させたい時はうってつけだろう。
オスカル池田さんが一升瓶もって到着。
この一升瓶がタダモノじゃなかった。
海
なんとまああっさりとしていて芋焼酎とはとても思えない。
コイツのロックで完璧に酔ってきた。
手羽先の唐揚げ。
これも酒の肴には最高だ。
のりさんが喰っておられた「かまたまラーメン」
うむむむむむ~~~~
このラーメンたれがベースのだし醤油に相当な秘密がありそうだ。
本日のメインイベント「まつかぜ鍋」
とっても柔らかい鴨肉と野菜にオトコマエ豆腐、オスカルさん提供の湯葉巻き。
これらを泡盛と甘酒で煮ている。
「センス」とかそういうしょぼい言葉で片付けたらいけないような才能を感じる。
豆腐はこんな感じ。
薬味にはナッツ、大根おろし、短冊きりしたショウガ、スダチ、それと生七味。
なんちゅうかのぅ~
なんだかんだでこれらをまとめているこのだし醤油。
おそらくはコレのデキがかなりのモノと予想されるがこのまつかぜ鍋は秀逸だ。
この世のモノとは思えない旨さを持ってる。
美味いもん喰いながらの宴会は否応なしに盛り上がってくる。
このまつかぜ鍋の残っただしをベースに味付けされた〆のラーメン。
激酔いしてしまったのでアレだが(笑)まあなんとも極楽な味!
やっぱり30歳になったまつかぜ大将は人間性は別として料理人として凡人とは相当違うようだ(爆)
ちょっと遠いけどここまで来る価値はじゅうぶんにあると思う。
ブレンボさんの奥方様に光駅まで送っていただいて電車で広島へ帰った。
暖かく迎えて下さった山口の麺友の方々本当にありがとうございました。
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