出発直後(6時半)は外気温23度だった。
これが関門橋を渡り九州に入って大分自動車道に入ると・・・
まだ8時51分なのに29度(。□。;)逆さガビーン!!
暑いはずだ。
梅雨明け宣言がでたみたいでこれから暑くなるんだろう。
まだ午前中なのに影がどんどん小さくなっていく。
脳天から激暑太陽光が直撃している証拠なんだろう。
湯布院出口。
ここで宮崎に行くCB750と別れを告げる。
お互い気をつけましょう!!
ここからはあのやまなみハイウェイってやつだ。
だんだん標高があがっていているようで外気温は再び25度になって少し過ごしやすい。
20年ぶりくらいのやまなみハイウェイは思ったより道路が荒れている。
センターラインも消えているところがあったりガードレールが錆びていたりともはや交通の花形ではなくなっているのかもれない。
時代の流れなのかも。
それでもだんだん日常では見られない世界に突入している。
景色に背の高い樹木がなくなり火山の造る世界が広がり始めた。
里の駅 スカイパークあざみ台
到着するといきなりヘリコプターが飛び立っていった。
観光ヘリポートがあるみたいだ。
ここからの景色はとってもキレイだ。
パノラマの風景ってこういうのを言うのだろう。
ただ西からそれらしき暗雲がこちらに近づいているのが目視できる。
雨になりそうなので少し早いけどここのレストハウスのレストランで食事にした。
地どりやき定食。
『地鶏の味をもっとしっかり味わいたい!と云う方には、地鶏の焼肉をお勧めします。身のしまった食感は地鶏ならでは、お味ももちろん最高です。この地鶏をふんだんに使った焼肉です。アツアツの鉄板が冷めないうちに、お好みでタレを付けてお召し上がりください。』
コレ、かなりマイウー(笑)
案の定食事中土砂降り。
食後の珈琲までゆっくりいただいた。
バイクはびしょ濡れ。
路上の跳上げを嫌ってカッパを着るメンバーもいる。
自分は面倒なので1400GTRのカウルを目一杯上げて対応する(笑)
ラムネ温泉館
ここはなかなか人気みたいだがとっても変わってる。
いわゆる九州の温泉っていうのとイメージがかなり違う。
まずとっても建物おしゃれ。
どちらかといえば異国情緒漂う洋館で独特の雰囲気がある。
中はこんな感じでこれなら女性にもウケるだろう。
ホスピタリティもかなりよくスタッフはよく訓練されてる。
通路にはさりげな~~くその筋の方お断りと告げてある。
ラムネ温泉の名前通り超低温の発砲温泉。
ぬるいのにその泡の当たっていると暖かく感じる不思議な感覚だった。
まさかおっさん5人で家族風呂にはいるのも変態なので遠慮したがここはその家族風呂がたくさんありメインのようだ。
洗い場がほんのわずかしかないし洋風の新しいコンセプトに基づいた温泉施設なのかもしれない。
これが関門橋を渡り九州に入って大分自動車道に入ると・・・
まだ8時51分なのに29度(。□。;)逆さガビーン!!
暑いはずだ。
梅雨明け宣言がでたみたいでこれから暑くなるんだろう。
まだ午前中なのに影がどんどん小さくなっていく。
脳天から激暑太陽光が直撃している証拠なんだろう。
湯布院出口。
ここで宮崎に行くCB750と別れを告げる。
お互い気をつけましょう!!
ここからはあのやまなみハイウェイってやつだ。
だんだん標高があがっていているようで外気温は再び25度になって少し過ごしやすい。
20年ぶりくらいのやまなみハイウェイは思ったより道路が荒れている。
センターラインも消えているところがあったりガードレールが錆びていたりともはや交通の花形ではなくなっているのかもれない。
時代の流れなのかも。
それでもだんだん日常では見られない世界に突入している。
景色に背の高い樹木がなくなり火山の造る世界が広がり始めた。
里の駅 スカイパークあざみ台
到着するといきなりヘリコプターが飛び立っていった。
観光ヘリポートがあるみたいだ。
ここからの景色はとってもキレイだ。
パノラマの風景ってこういうのを言うのだろう。
ただ西からそれらしき暗雲がこちらに近づいているのが目視できる。
雨になりそうなので少し早いけどここのレストハウスのレストランで食事にした。
地どりやき定食。
『地鶏の味をもっとしっかり味わいたい!と云う方には、地鶏の焼肉をお勧めします。身のしまった食感は地鶏ならでは、お味ももちろん最高です。この地鶏をふんだんに使った焼肉です。アツアツの鉄板が冷めないうちに、お好みでタレを付けてお召し上がりください。』
コレ、かなりマイウー(笑)
案の定食事中土砂降り。
食後の珈琲までゆっくりいただいた。
バイクはびしょ濡れ。
路上の跳上げを嫌ってカッパを着るメンバーもいる。
自分は面倒なので1400GTRのカウルを目一杯上げて対応する(笑)
ラムネ温泉館
ここはなかなか人気みたいだがとっても変わってる。
いわゆる九州の温泉っていうのとイメージがかなり違う。
まずとっても建物おしゃれ。
どちらかといえば異国情緒漂う洋館で独特の雰囲気がある。
中はこんな感じでこれなら女性にもウケるだろう。
ホスピタリティもかなりよくスタッフはよく訓練されてる。
通路にはさりげな~~くその筋の方お断りと告げてある。
ラムネ温泉の名前通り超低温の発砲温泉。
ぬるいのにその泡の当たっていると暖かく感じる不思議な感覚だった。
まさかおっさん5人で家族風呂にはいるのも変態なので遠慮したがここはその家族風呂がたくさんありメインのようだ。
洗い場がほんのわずかしかないし洋風の新しいコンセプトに基づいた温泉施設なのかもしれない。