今朝は寒い。
こんな日は犬たちがファンヒーターにくっついてる。
カプチーノを飲みたくなった。
スズキの軽自動車のことではない。
コーヒーミルでコーヒー豆をエスプレッソ用に超細かく挽いて
こんな感じでバスケットに詰め込む。
濃いめのほうが自分は好みなのでぎゅうぎゅうに詰め込む(笑)
冷たく冷えた牛乳を用意して
ホントはピッチャーがいいんだけど持っていないからマグカップへ1/3くらい注ぐ。
エスプレッソマシンにスチームの用意をする。
スチームノズルを中途半端にミルクに差し込んで
思い切りよくノズル全開。
ここでビビると沸騰しすぎて不味くなる。
自分は数え切れないくらい失敗した(笑)
これくらいに泡立つと嬉しい。
ちなみにミルクが古かったり冷えていないとうまく泡立たない。
一旦ミルクはそのまま置いて速攻でエスプレッソを煎れる。
こんな感じでクレマ(泡)はでると○。
この泡のエスプレッソに泡だらけのミルクを注ぐ。
こんな感じ。
もう泡だらけ。
そっち方面の想像をしてはいけない(笑)
これでカプチーノ完成。
このエスプレッソマシンだと美味いカプチーノが煎れられるようになるのにおそらく2リットルくらいのミルクは練習台になってしまう。
でも上手に煎れられた時の感激はかなりのもの。
ホンモノのカプチーノはミルク由来のほなかな甘みがもともとあるのでノンシュガーが一番美味しい。
珈琲とミルク、ビールと枝豆、ガンダムとアムロくん、これらは二つで一つデス(爆)
こんな日は犬たちがファンヒーターにくっついてる。
カプチーノを飲みたくなった。
スズキの軽自動車のことではない。
コーヒーミルでコーヒー豆をエスプレッソ用に超細かく挽いて
こんな感じでバスケットに詰め込む。
濃いめのほうが自分は好みなのでぎゅうぎゅうに詰め込む(笑)
冷たく冷えた牛乳を用意して
ホントはピッチャーがいいんだけど持っていないからマグカップへ1/3くらい注ぐ。
エスプレッソマシンにスチームの用意をする。
スチームノズルを中途半端にミルクに差し込んで
思い切りよくノズル全開。
ここでビビると沸騰しすぎて不味くなる。
自分は数え切れないくらい失敗した(笑)
これくらいに泡立つと嬉しい。
ちなみにミルクが古かったり冷えていないとうまく泡立たない。
一旦ミルクはそのまま置いて速攻でエスプレッソを煎れる。
こんな感じでクレマ(泡)はでると○。
この泡のエスプレッソに泡だらけのミルクを注ぐ。
こんな感じ。
もう泡だらけ。
そっち方面の想像をしてはいけない(笑)
これでカプチーノ完成。
このエスプレッソマシンだと美味いカプチーノが煎れられるようになるのにおそらく2リットルくらいのミルクは練習台になってしまう。
でも上手に煎れられた時の感激はかなりのもの。
ホンモノのカプチーノはミルク由来のほなかな甘みがもともとあるのでノンシュガーが一番美味しい。
珈琲とミルク、ビールと枝豆、ガンダムとアムロくん、これらは二つで一つデス(爆)