念願だった光市の博多一発に行ってきた。
なんで念願かと言うとすぐ近所にあの自家製拉麺まつかぜがあるからだ。
この誘惑は自分にとってはかなり強烈で長年なかなか打ち勝つことができなかった。
この店のまえを何度も何度も通っているというのに・・・・
年内にこの博多一発に来るぞ!って目標たてていたのにもう師走だ。
そこで一念奮起して「まつかぜに行かない光ラーメンツアー」を企画し実行することにした(笑)
どうやらこのブタがこの店のアイコンのようだ。
ラーメン屋さんにしてはなかなか面白い試みだと思う。
店内は想像したよりかなりキレイ(失礼)
ズラッと10人程度のカウンターにテーブルがひとつとシンプルな配置。
12時過ぎにいったので店内は満員。
大将ともうひとりの女性がせわしなく動いている。
「替え玉おねがい~」「ちょっとまってぇ~~!」てな感じだ。
看板メニューとおもわれるいっぱつらーめん650円。
おおお!これも見事に泡立っている。
「旨いとんこつらーめんは必ず泡立っている」の法則は成立するようだ。
ひとくちスープを飲むと「博多一発!!!」って感じてしまった。
若干の獣臭と化調が漂う高濃度のとんこつスープは優しいけどけっこうジャンキーでワイルド感を下品にならない程度にうまくたたえている。
上品すぎるとんこつや逆に下品なとんこつってよくあるけどこういうすれすれ狙ったのはちょっと珍しい。
それにこのネギの辛さがたまらない。
博多一発ってわりには極細ではなくもうすこし太いストレート麺。
個人的にはやはり極細よりこっちの麺で豚骨はたべたい。
同行したよっしーが頼んだカレーらーめん700円。
実はこの店のもうひとつのウリがこれらしい。
少しスープをいただいた。
実は「カレーラーメン」なるものを初めて食べたのだがこれはなんちゅーか、カレーラーメンだった(笑)
まだよく理解できていないのかもしれない。
がっつりご馳走様でした!
光市の方々が口々にこの店の話題をするのがよ~~くわかった。
またひとつ光にくる楽しみが増えたそんな一日だった。
なんで念願かと言うとすぐ近所にあの自家製拉麺まつかぜがあるからだ。
この誘惑は自分にとってはかなり強烈で長年なかなか打ち勝つことができなかった。
この店のまえを何度も何度も通っているというのに・・・・
年内にこの博多一発に来るぞ!って目標たてていたのにもう師走だ。
そこで一念奮起して「まつかぜに行かない光ラーメンツアー」を企画し実行することにした(笑)
どうやらこのブタがこの店のアイコンのようだ。
ラーメン屋さんにしてはなかなか面白い試みだと思う。
店内は想像したよりかなりキレイ(失礼)
ズラッと10人程度のカウンターにテーブルがひとつとシンプルな配置。
12時過ぎにいったので店内は満員。
大将ともうひとりの女性がせわしなく動いている。
「替え玉おねがい~」「ちょっとまってぇ~~!」てな感じだ。
看板メニューとおもわれるいっぱつらーめん650円。
おおお!これも見事に泡立っている。
「旨いとんこつらーめんは必ず泡立っている」の法則は成立するようだ。
ひとくちスープを飲むと「博多一発!!!」って感じてしまった。
若干の獣臭と化調が漂う高濃度のとんこつスープは優しいけどけっこうジャンキーでワイルド感を下品にならない程度にうまくたたえている。
上品すぎるとんこつや逆に下品なとんこつってよくあるけどこういうすれすれ狙ったのはちょっと珍しい。
それにこのネギの辛さがたまらない。
博多一発ってわりには極細ではなくもうすこし太いストレート麺。
個人的にはやはり極細よりこっちの麺で豚骨はたべたい。
同行したよっしーが頼んだカレーらーめん700円。
実はこの店のもうひとつのウリがこれらしい。
少しスープをいただいた。
実は「カレーラーメン」なるものを初めて食べたのだがこれはなんちゅーか、カレーラーメンだった(笑)
まだよく理解できていないのかもしれない。
がっつりご馳走様でした!
光市の方々が口々にこの店の話題をするのがよ~~くわかった。
またひとつ光にくる楽しみが増えたそんな一日だった。