無料化実験中の広島呉道路の小屋浦トンネルをぬけ・・・・
終点まで来て続いて休山トンネルを抜けて広に辿り着く。
その国道沿いに知る人ぞ知る食育オカダはある。
なんとも珍妙な店名ではあるが要は地元に愛される呉冷麺の専門店。
国道沿いではあるが少しわかりにくかもしれない。
たこ焼き大八広店の隣と言えばいいのかな。
店舗のヨコには専用駐車場を二台確保してある。
店内はまあまあ広くカウンターが6席に小上がりがあって8人くらいは座れるだろう。
お店は非常に人なつっこく愛想の良いおばちゃんがひとりで切り盛りされているようだ。
メニューは非常にシンプル。
冷麺、並800円と大盛り1000円。
冷麺並。
キュウリがスゴイ!
盛り上がっている!!
具が多くて麺が見えまへんがな(笑)
麺は呉冷麺の伝統通りに平打ち麺だ。
このギョウザの皮のようなぶにぶに感が呉冷麺の最大の特徴だ。
卓上には酢も置いてあるがここの冷麺は特に酸味を感じないな~
それと特筆すべきは化学調味料臭くないこと。
名前こそ書かないが行列のできているもはや観光客向け呉冷麺店のは最初はいいのだが途中からそのあまりの時代錯誤的ともいえる大量な旨味調味料のせいで気分が悪くなるのだがココのは全然違う。
この辺はまさに店名の「食育」の名に恥じないデキだ。
エビはぶりぶり、キュウリもしゃきしゃき、チャーシューは香ばしく柔らかい。
さらにこの店の特徴はこのご飯と漬け物がサービスで付いてくることだ。
だから並でも量は充分なのだ。
モチロン断ることもできるのだがこのメシがめちゃめちゃに美味い(゚Д゚ )ウモォー
この漬け物なんて市販品じゃないのはすぐに理解できるくらいだ。
キレイさっぱり食べてしまった。
おばちゃんは店外まで見送ってくださり客のこちらのほうが恐縮してしまった。
ココが呉冷麺の本命店であると責任を持って断言できる。
美味しかった!ごちそうさまでした!また来ます。
終点まで来て続いて休山トンネルを抜けて広に辿り着く。
その国道沿いに知る人ぞ知る食育オカダはある。
なんとも珍妙な店名ではあるが要は地元に愛される呉冷麺の専門店。
国道沿いではあるが少しわかりにくかもしれない。
たこ焼き大八広店の隣と言えばいいのかな。
店舗のヨコには専用駐車場を二台確保してある。
店内はまあまあ広くカウンターが6席に小上がりがあって8人くらいは座れるだろう。
お店は非常に人なつっこく愛想の良いおばちゃんがひとりで切り盛りされているようだ。
メニューは非常にシンプル。
冷麺、並800円と大盛り1000円。
冷麺並。
キュウリがスゴイ!
盛り上がっている!!
具が多くて麺が見えまへんがな(笑)
麺は呉冷麺の伝統通りに平打ち麺だ。
このギョウザの皮のようなぶにぶに感が呉冷麺の最大の特徴だ。
卓上には酢も置いてあるがここの冷麺は特に酸味を感じないな~
それと特筆すべきは化学調味料臭くないこと。
名前こそ書かないが行列のできているもはや観光客向け呉冷麺店のは最初はいいのだが途中からそのあまりの時代錯誤的ともいえる大量な旨味調味料のせいで気分が悪くなるのだがココのは全然違う。
この辺はまさに店名の「食育」の名に恥じないデキだ。
エビはぶりぶり、キュウリもしゃきしゃき、チャーシューは香ばしく柔らかい。
さらにこの店の特徴はこのご飯と漬け物がサービスで付いてくることだ。
だから並でも量は充分なのだ。
モチロン断ることもできるのだがこのメシがめちゃめちゃに美味い(゚Д゚ )ウモォー
この漬け物なんて市販品じゃないのはすぐに理解できるくらいだ。
キレイさっぱり食べてしまった。
おばちゃんは店外まで見送ってくださり客のこちらのほうが恐縮してしまった。
ココが呉冷麺の本命店であると責任を持って断言できる。
美味しかった!ごちそうさまでした!また来ます。