以前は安佐北区のかなり山奥にあったいちがい屋さんが十日市に移転してきた。
これだと自分はかなり近くなったが今度は駐車場がなくなった・・・・
ここはとにかく自家製麺が自慢のようでそのつけ麺のお店。
最近は広島つけ麺にも力を入れておられるようだ。
まずお店にはいっていきなり食券機がある前払い方式だ。
この日は広島つけ麺を食べてみるかと思っていたのだが券売機筆頭が「もりそば」だったので急遽これに変更した。
店内はけっこう広い。
元々は居酒屋かなんかかな?
奥の方に個室みたいなのもあるようだ。
自分はカウンターに座ったのだが卓上調味料はシンプルでとっても好ましい。
ラーメンもあるようでレンゲが完備されている。
食券前払い制のお店でいつも思うのだが今更メニューみせられてもね~
ここらへんが券売機制の弱点よね~
つけ麺の方がデフォルトの麺量が少ないようだ。
もりそばにもいろいろバリエーションがある。
これも今更知ってもね~~(笑)
広島つけ麺にも面白い展開を試みているようだ。
これは珍しい。
通常広島つけ麺のお店ってそんなに変化をもたせないんだけどな~
最近はいろいろあるのかのぅ~
あと面白いと思ったのがプラス180円の割り飯セット。
スープ割りじゃなくご飯を入れて雑炊にするセットね。
生玉子までついているから温め直してくれないとちょっと気持ち悪いモノになっちゃいそうだ。
きたよ~~スープ。
濃厚トンコツ魚介の香りがぷんぷんする!!
それから自家製麺の太麺。
これで750円。
確かに自家製麺が自慢だけあってぶりぶりの麺だ。
ドバッとスープに浸して一気に食べる食べる!!
若干の酸味があるトンコツ魚介スープなのだが若干濃度が弱い気もする。
今は移転しているがあの大勝軒の支店が松永にあった。
そこで食べた元祖つけ麺のあまりの不味さに引きつけ起こしそうになったものだがここのスープもその系統と言える。
いちがい屋さんのつけ麺は大勝軒のようなミョウチキリンではないがもう少し現代風にこってり濃厚に仕上げて欲しいかな。
確かに麺は凄く力強くて美味い。
でもスープに完全に勝ってしまっている。
イヤ、スープが完璧に負けている。
このバランスの悪さは以前お邪魔した時も感じてしまったことではある。
今でもじゅうぶん大勝軒に勝っているし凄くたかいポテンシャルを感じるのは事実だ。
でもそれがまだじゅうぶんに生かし切れていないような気がしてならない。
はやく大勝軒の呪縛から解き放たれてあたらしいいちがい屋さんオリジナルな味を想像してもらいたいのぅ~と欲張りなことを考えてしまった。
これだと自分はかなり近くなったが今度は駐車場がなくなった・・・・
ここはとにかく自家製麺が自慢のようでそのつけ麺のお店。
最近は広島つけ麺にも力を入れておられるようだ。
まずお店にはいっていきなり食券機がある前払い方式だ。
この日は広島つけ麺を食べてみるかと思っていたのだが券売機筆頭が「もりそば」だったので急遽これに変更した。
店内はけっこう広い。
元々は居酒屋かなんかかな?
奥の方に個室みたいなのもあるようだ。
自分はカウンターに座ったのだが卓上調味料はシンプルでとっても好ましい。
ラーメンもあるようでレンゲが完備されている。
食券前払い制のお店でいつも思うのだが今更メニューみせられてもね~
ここらへんが券売機制の弱点よね~
つけ麺の方がデフォルトの麺量が少ないようだ。
もりそばにもいろいろバリエーションがある。
これも今更知ってもね~~(笑)
広島つけ麺にも面白い展開を試みているようだ。
これは珍しい。
通常広島つけ麺のお店ってそんなに変化をもたせないんだけどな~
最近はいろいろあるのかのぅ~
あと面白いと思ったのがプラス180円の割り飯セット。
スープ割りじゃなくご飯を入れて雑炊にするセットね。
生玉子までついているから温め直してくれないとちょっと気持ち悪いモノになっちゃいそうだ。
きたよ~~スープ。
濃厚トンコツ魚介の香りがぷんぷんする!!
それから自家製麺の太麺。
これで750円。
確かに自家製麺が自慢だけあってぶりぶりの麺だ。
ドバッとスープに浸して一気に食べる食べる!!
若干の酸味があるトンコツ魚介スープなのだが若干濃度が弱い気もする。
今は移転しているがあの大勝軒の支店が松永にあった。
そこで食べた元祖つけ麺のあまりの不味さに引きつけ起こしそうになったものだがここのスープもその系統と言える。
いちがい屋さんのつけ麺は大勝軒のようなミョウチキリンではないがもう少し現代風にこってり濃厚に仕上げて欲しいかな。
確かに麺は凄く力強くて美味い。
でもスープに完全に勝ってしまっている。
イヤ、スープが完璧に負けている。
このバランスの悪さは以前お邪魔した時も感じてしまったことではある。
今でもじゅうぶん大勝軒に勝っているし凄くたかいポテンシャルを感じるのは事実だ。
でもそれがまだじゅうぶんに生かし切れていないような気がしてならない。
はやく大勝軒の呪縛から解き放たれてあたらしいいちがい屋さんオリジナルな味を想像してもらいたいのぅ~と欲張りなことを考えてしまった。