光市の中華そばめんいち。
ここは光駅からは遠いし幹線道路から奥の入っているし立地条件にはあまり恵まれていない。
駐車場は店のまえにあるのだがこんな不便な場所にあってもかなりの人気店なのである。
下松市のソウルフード牛骨ラーメンであるが隣町の光市で本格的な牛骨ラーメンと言えばここになるようだ。
っていうかすっかり洗練されて一般的になってしまった紅蘭の原型の味がまだ残っている店といった方が正解なのかもしれない。
店内は狭い。
カウンターにテーブルが少し。
15人も入れば満杯になるだろう。
この時点でちょっと気になったのが店員さんが原因と思われる香水臭。
自分はそんなに匂いに敏感ではないのだがこの香水臭が苦手だ。
賛否両論あろうが食べ物屋なのだから指輪やタバコ、香水の類は接客態度以前にどうかのぅ~。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )
めんいちの中華そば(小)500円。
ネギの蒼さがが眩しい!!(笑)
なんとも言えない香りが漂ってくる。
ざっくりした独特の歯触り舌触りの麺。
非常に甘辛いスープ。
脂身のほとんどないササミのようなチャーシュー。
ジスイズギューコツ!!コレコレこれが牛骨ラーメン。
よく「すき焼きのような」とか「肉じゃがの汁のような」とか例えられるホンモノの牛骨ラーメンがナント本場下松ではなく光市にあったりする(笑)
これぞ個性の塊である。
このほかにもいろいろネガも感じられる「めんいち」ではあるがお昼時を完全に外したこんな時間にもお客さんはひっきりなしだ。
完全に好き嫌いの分かれるラーメンではあるが牛骨ラーメンの真髄を味わいたかったらココに寄らない手はないと思った。
ここは光駅からは遠いし幹線道路から奥の入っているし立地条件にはあまり恵まれていない。
駐車場は店のまえにあるのだがこんな不便な場所にあってもかなりの人気店なのである。
下松市のソウルフード牛骨ラーメンであるが隣町の光市で本格的な牛骨ラーメンと言えばここになるようだ。
っていうかすっかり洗練されて一般的になってしまった紅蘭の原型の味がまだ残っている店といった方が正解なのかもしれない。
店内は狭い。
カウンターにテーブルが少し。
15人も入れば満杯になるだろう。
この時点でちょっと気になったのが店員さんが原因と思われる香水臭。
自分はそんなに匂いに敏感ではないのだがこの香水臭が苦手だ。
賛否両論あろうが食べ物屋なのだから指輪やタバコ、香水の類は接客態度以前にどうかのぅ~。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )
めんいちの中華そば(小)500円。
ネギの蒼さがが眩しい!!(笑)
なんとも言えない香りが漂ってくる。
ざっくりした独特の歯触り舌触りの麺。
非常に甘辛いスープ。
脂身のほとんどないササミのようなチャーシュー。
ジスイズギューコツ!!コレコレこれが牛骨ラーメン。
よく「すき焼きのような」とか「肉じゃがの汁のような」とか例えられるホンモノの牛骨ラーメンがナント本場下松ではなく光市にあったりする(笑)
これぞ個性の塊である。
このほかにもいろいろネガも感じられる「めんいち」ではあるがお昼時を完全に外したこんな時間にもお客さんはひっきりなしだ。
完全に好き嫌いの分かれるラーメンではあるが牛骨ラーメンの真髄を味わいたかったらココに寄らない手はないと思った。