広島市から呉市へ海沿いに行く国道にあるラーメンショップKANTO吉浦店
ここは昔からいろんな店があるのだがその中でけっこう息長くやっている店だ。
共同の駐車場はかなりの台数駐められるので便利な場所ではある。
広島のラーメンショップには「椿」ってつくのと「KANTO」ってつく店舗が存在するのだがその違いがよくわからん・・・・
餃子の王将と大阪王将みたいなもんか??
大将とおぼしき方と店員さんの女性がふたり。
愛想良く出迎えてもらった。
混雑したときは席を詰めるような指示がかいてある。
カウンターだけのヨコに細なが~~い店内の後ろには待ち客用と思われる椅子が準備されている。
この椅子に座って尚且つ雑誌を読みながら待機するうにも指示が・・・・(笑)
コレがその雑誌達。
よく見るとマンガと釣りとトラックの運転手さんが愛読されているようなのが多いようだ。
壁に貼ってあるカレンダ-。
もうコイツはこの店の客層をモロに反映していると行っても良いだろう(笑)
メニューが遠くに貼ってよく見えないのだが店のカウンター中央に当店のオススメが「ネギラーメン」と「ねぎみそラーメン」であると宣言してあるのでこれに従うことにした。
卓上の調味料たち。
このドデカイニンニク瓶には驚いた。
どーでもいいことだが自分は生ニンニクは必ず下痢するので敬遠することにしている。
カウンターのあちこちにティッシュが。
これは嬉しい配慮だ。
しかし開店してすぐの時間帯にいったのにもう店の中は半分くらいお客が埋まっている。
かなりの人気店のようだ。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ねぎみそラーメン(並)800円。
ちょっと値段が張るように思ったのだが写真じゃわかりづらいかもしれないが丼ドデカイのよ。
しかもそこに波波とついである。
麺に辿り着く前にこの大量の炒めネギをやっつけなければならない。
しゃっきしゃきでどーーえらい美味いがね!!( ゚Д゚)ウマー
麺はいわゆる一般的な中太ストレート。
その他にも青ネギも入っていてそのとってもジャンキーな味噌スープによくあっていてとっても好ましい。
ちょっと珍しいワカメ!
これはこのラーメンには悪くないやん。
チャーシューはあまり力が入っていないのか(笑)ちょっと硬くて小さめ。
アクセントみたいな存在になっている。
とにかく食っても食って減らないような印象があるラーメンなのでさすがに後半ちょっと飽きてくる。
そこでこの四川豆板醤を少し追加してみることにした。
あんまり入れると辛さでわけわからんようになるのでまあこれくらい。
(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/オォー
これは味がかなり変化する。
辛味噌仕様になってジャンク感は更に向上!!
うまいようまい!!
この旨さならスープまで一気にいけそうなのだがいかんせんとにかく量が多い!!
女性だと並でも食べられないだろう。
隣のガテン系のおっさんはおそらくダブルだと思われるねぎみそラーメンを食べていたがもう丼じゃなく洗面器に顔突っ込んでるのかと思ったほど。
どうやらトリプルってのがあるそうなのだがタライにでも入ってでてくるのだろうか??
こりゃ恐怖の大食漢の息子を連れて実験してみないといけんぢゃろうのぅ~(笑)
ここは昔からいろんな店があるのだがその中でけっこう息長くやっている店だ。
共同の駐車場はかなりの台数駐められるので便利な場所ではある。
広島のラーメンショップには「椿」ってつくのと「KANTO」ってつく店舗が存在するのだがその違いがよくわからん・・・・
餃子の王将と大阪王将みたいなもんか??
大将とおぼしき方と店員さんの女性がふたり。
愛想良く出迎えてもらった。
混雑したときは席を詰めるような指示がかいてある。
カウンターだけのヨコに細なが~~い店内の後ろには待ち客用と思われる椅子が準備されている。
この椅子に座って尚且つ雑誌を読みながら待機するうにも指示が・・・・(笑)
コレがその雑誌達。
よく見るとマンガと釣りとトラックの運転手さんが愛読されているようなのが多いようだ。
壁に貼ってあるカレンダ-。
もうコイツはこの店の客層をモロに反映していると行っても良いだろう(笑)
メニューが遠くに貼ってよく見えないのだが店のカウンター中央に当店のオススメが「ネギラーメン」と「ねぎみそラーメン」であると宣言してあるのでこれに従うことにした。
卓上の調味料たち。
このドデカイニンニク瓶には驚いた。
どーでもいいことだが自分は生ニンニクは必ず下痢するので敬遠することにしている。
カウンターのあちこちにティッシュが。
これは嬉しい配慮だ。
しかし開店してすぐの時間帯にいったのにもう店の中は半分くらいお客が埋まっている。
かなりの人気店のようだ。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ねぎみそラーメン(並)800円。
ちょっと値段が張るように思ったのだが写真じゃわかりづらいかもしれないが丼ドデカイのよ。
しかもそこに波波とついである。
麺に辿り着く前にこの大量の炒めネギをやっつけなければならない。
しゃっきしゃきでどーーえらい美味いがね!!( ゚Д゚)ウマー
麺はいわゆる一般的な中太ストレート。
その他にも青ネギも入っていてそのとってもジャンキーな味噌スープによくあっていてとっても好ましい。
ちょっと珍しいワカメ!
これはこのラーメンには悪くないやん。
チャーシューはあまり力が入っていないのか(笑)ちょっと硬くて小さめ。
アクセントみたいな存在になっている。
とにかく食っても食って減らないような印象があるラーメンなのでさすがに後半ちょっと飽きてくる。
そこでこの四川豆板醤を少し追加してみることにした。
あんまり入れると辛さでわけわからんようになるのでまあこれくらい。
(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/オォー
これは味がかなり変化する。
辛味噌仕様になってジャンク感は更に向上!!
うまいようまい!!
この旨さならスープまで一気にいけそうなのだがいかんせんとにかく量が多い!!
女性だと並でも食べられないだろう。
隣のガテン系のおっさんはおそらくダブルだと思われるねぎみそラーメンを食べていたがもう丼じゃなく洗面器に顔突っ込んでるのかと思ったほど。
どうやらトリプルってのがあるそうなのだがタライにでも入ってでてくるのだろうか??
こりゃ恐怖の大食漢の息子を連れて実験してみないといけんぢゃろうのぅ~(笑)