らをた広島

食べ歩きブログ

勝一(山口市)かけうどん

かつ1
ここは山口県山口市
つい先日まで県庁所在地なのに新幹線の駅がない市として有名だった街だ(笑)
かつい1 かつい2
そんな山口市湯田温泉の近くの住宅街に隠れるようにあるのがココ勝一
一軒家になっているお店の周囲にはダートではあるが駐車場がけっこうたくさんあるが自分が行ったお昼前はほぼ満車だった。
かつい3 かつい6
それなのに店内はそれほど混んではいないという田舎ではよくある光景ではある。
「当店は代金前払いで水、配膳、下配膳がセルフサービスとなっております。ご協力の程、よろしくお願いします。店主」と張り紙がしてあってココが讃岐式セルフうどんの店だと理解した。
店内は広くカウンターや小上がりや奥の方にテーブルもあるのかもしれないがよくわからなかった。
かつい4 かつい5
天ぷらがいくつか用意されていてそれを自分で皿にいれてとって最後に欲しいうどんの種類を告げて代金前払いというシステムだから自分は讃岐では定番のちくわの天ぷら100円とかけうどん280円をお願いし380円を支払ってカウンターに座ってうどんを待った。
かつ2
自分のうどんがデキたようで呼ばれるのでセルフで取りに行く。
ネギも勿論セルフだ。
かつ3
これにさっきのちくわの天ぷらを浸して出来上がりだ。
讃岐方式で行くのならすりおろしもセルフになっているショウガが欲しいところだが残念ながら見当たらなかった。
かつ4
はてさてどんなうどんが食えるのかとっても楽しみにしてやってきたのだが驚きの男麺!!
ごりごりした凄まじいまでのコシが大臼歯を押し返してくるのがよくわかるしここまでの男麺ならこれはある意味快感だ。
讃岐以外でここまでの男麺は初めての体験だ。
かつい7 かつい8
あと印象的なのはイリコを全面に押し出さないやや甘めのダシ。
これは讃岐のそのまんまコピーではなく山口の醬油を使って地元風にモディファイされているのだろう。
かつい9
ちくわの天ぷらはまあ普通ではあったがこれはまあ脇役ってところだからこれで良いのだろう。
家族経営なのかもしれないがこの内容で380円は驚愕の安さとしか言い様がない。
もちろん本場讃岐に行けば150円くらいからうどんは食べられるのだがそれは完全に例外で本州だとうどん一杯500円程度が相場だろう。
それをかけうどん280円という値段を実現していることにこの大将のうどんに対する本気度が漲っているようなそんな気がした勝一だった。