「明星 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」(5月20日発売)
トムヤムの特徴、"突き抜ける「酸味」と「辛味」" を生かしたまぜそばが新登場 「明星 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」 2019年5月20日(月)全国で新発売
元祖トムヤムラーメンの店と言われる「ティーヌン」は、まだタイ料理店がめずらしかった1992年高田馬場にオープンしました。
関東圏を中心に17店舗展開する日本最大級のタイ料理店であり、看板メニューのトムヤムラーメンをはじめ、その他豊富なメニューをそろえ、手軽にタイ料理を楽しめるお店として、長い間支持され続けています。
また "タイ・セレクト" 認定店としてタイ国政府からも認められ、メディアにも多く取り上げられる人気店でもあります。
例年5月から8月にかけ、日本全国でタイフェスティバルが開催され、日本でタイ料理が最も盛り上がるシーズンの始まりに、タイの代表メニュー「トムヤム」のまぜそばを発売します。
今回の新商品は、名店「ティーヌン」監修の下、お店のトムヤムまぜそばをカップめん用にアレンジした、トムヤムの特徴である突き抜ける酸味と辛味が効いたパンチのあるまぜそばです。
商品の特長
1. めん
しなやかで適度な弾力がある中細麺です。
2. ソース
チキン、ポーク、ビーフエキスに、魚醤 (ぎょしょう) で複雑な旨みを加え、唐辛子、レモングラス、カフィルライムでパンチを付けたソースです。
3. かやく
キャベツ、鶏肉ダイス、マッシュルームスライス、ニラ、パプリカを組み合わせました。
これはかなり強烈な味だった。
いわゆる酸っぱ辛い系でかなり鮮烈、いや鮮烈過ぎて好き嫌いが分かれそう。
食べ初めはちょっと完食できないかと思ったが徐々に慣れて後半はむしろ旨く感じるようになったほどだ。
辛さは一般的なピリ辛で程度で全然たいしたことないがこの特有の香辛料っぽさが大きな特徴なのだろう。
個人的には最終的にかなり気に入ってしまったがここまで攻めていると一般的に受け入れられるかどうかは疑問に思ってしまった。