発売日 2020年6月8日
希望小売価格(税抜) 220円
内容量 115g/めん60g




地元のみならず全国のラーメンファンを魅了してきた、尾道の中華そばを再現したカップ麺で、レトルト調理品の大粒に背脂を入れることで本格的な一杯に仕上げました。



今回のリニューアルでは麺を見直し、これまでよりも幅の広い平打麺にすることで尾道ラーメンらしさを追求しました。
尾道に根付いた中華そばを再現
大粒の背脂が浮いたシンプルな醤油味スープ
レトルト具材のチャーシュー、メンマ、背脂入り



最近は全国的に有名になった尾道ラーメン。
それに伴ってカップ麺も色々発売されているワケだが今回のニュータッチ 凄麺 尾道中華そばに関してはやはりレトルトのチャーシュー、メンマ、背脂が注目ポイントになるだろう。



凄麺シリーズの麺はいつものようにコシがあってさすがのデキだしレトルトのチャーシュー、メンマはやっぱり乾燥タイプよりも当然だが本物感が凄い。



スープもレトルトの大きく形のはっきりした背脂でかなり上質に仕上げられている。
尾道ラーメンというとすぐに魚介の醤油スープにするのが一般的だがこれはよく尾道ラーメンを研究していて魚介風味がほとんど感じられない昔ながらの尾道ラーメンに近い仕様になっているのはマジで凄いと思ってしまった。
ヤマダイの凄麺シリーズはかなり進化しているようだ。