らをた広島

食べ歩きブログ

花束みたいな恋をした

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コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純と『帝一の國』などの菅田将暉を主演に迎えた恋愛物語。

東京・井の頭線明大前駅で終電を逃してたまたま出会った男女と、全ての事柄が絡み合いながらリンクしていく様子を描写する。

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有村が主演を務めた『映画 ビリギャル』などの土井裕泰が監督を務め、ドラマ「東京ラブストーリー」「カルテット」などの脚本家・坂元裕二が脚本を書き下ろした。

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ある晩、終電に乗り遅れた大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)は、東京・京王線明大前駅で偶然出会う。

お互いに映画や音楽の趣味がよく似ていたこともあり、瞬く間に恋に落ちた二人は大学卒業後、フリーターとして働きながら同居を始める。

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ずっと一緒にいたいと願う麦と絹は、今の生活を維持することを目標に、就職活動を続ける。

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オッサンには分不相応なのはわかりきって観た大学生の恋愛映画。

まずはとにかく朝まで飲み屋やカラオケやってるコロナ前の普通の生活が描かれていて本当に懐かしい。

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あの押井守が本人役で出ていてアニメ監督としてリスペクトされているのは嬉しかった。

それに天竺鼠のファンとか非常にマニアックな設定はなかなかのヲタク映画だ(笑)

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同じような趣味趣向の男女が直ぐに惹かれ合うのはよくわかるが嫌な部分も似たようになるので長く続かないような気がした。

まあタイトル的にも最終的には別れる話しだろうと思って観ていたが如何にも実際有りそうなストーリーでリアリティがある。

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これは間違いなく好きな人とデートで観るための映画と言うやつなのだろうが最後に別れる展開は好ましいとも思えないわな。

若さに任せて同棲したのは良いが現実に生きていく上で段々と価値観がすれ違って行くのも実際よくあることだしこういうのを乗り越えられるかどうかは人それぞれだ。

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今をときめく細田佳央太や清原果耶がいつ出るのかと期待していたがなかなか出てこなくて心配したが最後の最後にやっとこさ一緒に登場したのでホッとした(笑)

後半は完全にすれ違いになってお互いの心に隙間風が吹きまくりまあ別れるのも時間の問題になってくる。

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普通であれば他に好きなヒトが出来て別れるってのが世の定番ではあるがさすがはそういう下衆な展開にはならない。

ソレでもこの映画を只の恋愛モノとして期待して付き合いたてラブラブカップルで観たら冷や水を浴びせたようになる事うけあいだ(笑)

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ソレでも徹頭徹尾女性向けの清く正しく美しくな展開は観終わって清々しい気持ちになれたし全体的には良くできた作品だった花束みたいな恋をしただった。