どうしても餃子が食べたくなって来てしまった(笑)


2月限定の五目あんかけタンメンと餃子にしようと思っていたのだがこのにんにく激増し餃子限定セットには参った。
グラっと来そうになったが以前食べたにんにく激増し餃子にあまり優位性を感じなかったので意を決してスルーすることにした(笑)


孤独のグルメで紹介された餃子のタレを作ろうと酢を探したがないので焦ったがスタッフに言えば持ってきてくれるようだ。
なぜかわからないがけっこう待たされてからキタヨ!!餃子の王将 廿日市店の五目あんかけタンメン750円。


麺は中華料理屋でよくあるフツーのやつで可もなく不可もなしの例のやつ。
上に乗っている五目あんかけにはトロミがあるが下はスープに麺だから麺を引っ張り出して食べるとみるみるトロミはスープに吸収されてなくなっていく。


メニューには生姜の風味がアクセント!と書いてあったがほとんど感じされず、これは中華丼の餡が乗っかったラーメンと考えればわかりやすい。
肉やエビもしっかりと入っていて食べごたえもあるがこういうのは大概後半食べ飽きてくる。


そこで餃子の登場となるわけで酢とコショウと少しのラー油のタレに浸して食べるのがもはや定番になってしまった。


コレコレ!!このタレだったらいくらでも食べられと思ってしまうほどハマってしまったがそれを再確認してしまった(笑)


餃子とタンメンをかわりばんこに食べると全然食べ飽きることなく両方がなくなっていく。


なんだかんだ言ってもラーメンのお供には餃子というのは昔からの定番だという理由がよくわかる。


このエビはエビチリに使うやつだと思うがけっこう肉厚でウマいがな。
余裕で完食。
これだったら餃子2人前でもよかったかな?と思いながらお店を後にしたのだった。