今日はマモラ氏と一緒にやってきた。
お店の前の駐車場は入れにくく出しにくいので駐車のヘタクソな自分は迷わず第2駐車場にクルマを止めるようにしている(笑)
公式サイトで紹介されていた江戸つけ麺なるもの狙いなのだが博多一口餃子の10個の方をオッサン二人で食べることにした(笑)
さっそくやってきたのは博多一口餃子の10個484円。
我馬の餃子は初めてだったが想像していたより遥かにウマくてビビった(笑)
そして江戸つけ麺用の山椒オイルもでてきた。
我馬 広店の数量限定江戸つけ麺大盛1080円。
そもそも江戸つけ麺の江戸って何かと思って調べたらつけ麺発祥の地、東京、昔ながらの東京つけ麺を連想させるとメニューにあるので大勝軒インスパイアと考えて良いのかな?
大盛りだけあって麺の盛りが素晴らしい。
この麺はつけ麺専用麺らしく期待してしまうが食べた感じ、個人的にはもうちょっとコシがあって欲しいと思った。
さっそく麺をどっぷりとつけダレに浸してから頂くことにした。
最初から山椒が少し入っていてピリッと来るけど大勝軒もこんなんだったのかは知る由もない。
つけダレにはネギやメンマは入っているがチャーシュー感が少なくていくらなんでもこれはちょっと残念だった。
途中で山椒オイルを少し追加してみたがあまり変化ないので更に追加したがそれほど変わらないので味変は諦めた(笑)
麺が多くて食べられるのか心配だったが意外にもどんどん麺がなくなってくれて嬉しくなった(笑)
ナルトは嫌いじゃないしいかにも東京つけ麺という雰囲気でありがたいのだがやはりチャーシューを欲してしまう。
ここでスープ割りを薦められたのでお願いしてみたら一旦つけダレを厨房に持って帰って、再び持ってきてくれた。
ただ熱いダシで割っただけだと思うがそれでもつけ麺の醍醐味みたいなのは味わうことはできた。
ただ山椒の使い方が控えめ過ぎてその分、全体にパンチが欠けているような印象が拭えなかった我馬 広店の江戸つけ麺大盛だった。