
ここの冷やしらぁ麺がウマいと聞いてやってきた。



公式サイトによると土日祝日はアイドルタイムがないようなので夕方の微妙な時間にクルマで訪麺した。



予想通り客は誰もおらず貸切状態で景色の良いカウンターに案内された。


入り口に設置された自動券売機で煮干し冷やしらぁ麺の食券を購入していたのでそれをスタッフの方に提示した。
しばらくすると別皿でとろろとレモスコなる調味料が運ばれてきた。

それからほどなくしてからキタヨ!!麺や句來夢の煮干し冷やしらぁ麺並1050円。

麺線がキレイに整っているのに感心していたら冷たく〆てあるのでこれが凄まじいまでのコシにビックリした。

それと煮干し冷やしというメニュー名に恥じないこのニボニボ感は、冷やしに関してはこれ以上はちょっと経験がない。



トッピングも実にセンス良く考えられていて納涼を演出してくれている。
特にミョウガはその独特な青臭さが煮干しのスープのアクセントになっているようだ。



チャーシューは2種類で、よくある冷やしラーメンのチャーシューのような固くはなっていないのが嬉しい。

ここで満を持してとろろを一気に流し込んでみた。



これを混ぜてみると一気にドロドロになるが夏はやっぱりこの手の冷たい麺がよく似合う。



ここでもミョウガが強い個性を発揮していて冷たい事で若干ぼやけた味の焦点を合わせてくれているかのようだ。

ここでもう一弾の味変を求めて未知なるレモスコなるものをちょっとだけ入れてみた。



要は酸っぱ辛くする調味料のようで和風だった雰囲気が一気にエスニックに傾いていくのがわかる(笑)



これはこれで面白い変化なので調子に乗ってさらに増量してみたが、これが過給器のような働きをしてスープまで全部飲み干してしまった。
色んな意味でこんなに面白いと思った冷やしラーメンはこれまで出会った事がない。
今流行の貝ダシのゴリ押しでココは敬遠していたのだが見直して研究してみようと思い直した麺や句來夢の煮干し冷やしらぁ麺だった。