公式サイトにて夏用のつけ麺をやると告知があったのでやってきた。
駐車場がお店の表と裏にあるのだが表は駐めにくいので裏に駐車した。
入店すると以前は自動券売機だったのだが今回はタブレット注文+自動支払機に変わったようでテーブルにあるタブレットで注文する。
この夏の新メニューを注文したいのだが、このタブレットに慣れないのでやや苦戦してしまった(笑)
チョット待ってからキタヨ!!貝と牛と中華そば うみ虎 海田店の味玉昆布水の冷やし貝出汁つけ麺味玉のせ1200円。
味玉入りなのに追加で味玉を注文したのはタブレットの操作ミスだけどまあこれはこれでいいだろう(笑)
麺もつけダレもどちらも冷製なので香りとかが立たないのは仕方ない。
麺は当然のごとく極太タイプと予想していたが通常と変わらないようなのでこれはちょっとビックリした。
さっそくこの2つも入っている味玉を攻略しないといけないのだがふたつに割ってつけダレに浸して食べてやった(笑)
麺もどっぷりと浸してみたが昆布水の優位性はほとんど感じられずが貝出汁の旨味は伝わってくる。
2種類のチャーシューも冷たいけど柔らかさは健在だ。
ここのお店の特徴でもあるこの極細メンマだが味わいより歯ざわりの方が印象的ではある。
全部が冷たいので肉の旨さはわかりにくいのはこの手のつけ麺の宿命みたいなもんだ。
味玉がふたつもあるのに大丈夫かと思ったがなんだかんだで余裕で完食。
最後は残った昆布水をつけダレに追加して飲んでみたがサスガにお腹パンパンでこれを完飲とはいかなかった。
夏にはこういうのがありがたいと思った牛と中華そば うみ虎 海田店の味玉昆布水の冷やし貝出汁つけ麺だった。