日曜日の開店直後に到着した。



運良く第一集団に紛れ込めたようでカウンターに案内された。
どれにしようか迷ったがどんなものかわからないのでジャン麺ハーフご飯小をお願いした。
チョット待ってからキタヨ!!まんしゅう 広島店のジャン麺ハーフ830円+ご飯小120円=950円。
丼にまで「高知名物」と書いてあるのだが、バイクのツーリングとかで何度も何度も高知は訪れたのだがこのジャン麺なるものは聞いたことがなかった。



だからどんなものかわからなかったが、まあ麺に中華丼の餡をぶっかけたような料理でこれのどこか高知名物なのかよくわからない。



ただこの味付けは確かにご飯との相性が良さそうなのは間違いなさそうだ。


チャーシューはないのかと思っていたらホルモンみたいなのが何枚か入っていてこれがチャーシューの代わりということだろう。
終盤になってきたので麺をほぼ平らげてご飯の残りを一気にぶちこんだ。



なるほどこれだったら麺よりも最初からご飯の方が全体のバランスは良いように感じてしまうがね(笑)



実際麺からご飯になってからのほうが箸の進みは早くなってガツガツラストスパートがかかってしまったくらいだ。


丼のそこには「唯一無二」という文字がでてきたが決してオリジナリティが高いとは思わなかったまんしゅう 広島店のジャン麺ハーフご飯小だった。