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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド

マーベル・コミックスに登場する人気キャラクターを実写映画化した『キャプテン・アメリカ』シリーズの第4弾。

初代キャプテン・アメリカからその座を受け継いだサム・ウィルソンが、あるテロ事件をきっかけに世界中に広がった混乱を収めようとする。

監督を務めるのは『ルース・エドガー』などのジュリアス・オナー。

アンソニー・マッキーが新キャプテン・アメリカを演じるほか、ダニー・ラミレス、リヴ・タイラーハリソン・フォードらがキャストに名を連ねている。

親友のスティーブ・ロジャースからキャプテン・アメリカの名前と盾を引き継いだサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)。

日々プレッシャーと戦う彼はある日、国務長官時代にアベンジャーズを批判し、現在はアメリカ大統領の職に就いているサディアス・ロス(ハリソン・フォード)からアベンジャーズの再結成を求められる。

そんな折、大統領が出席した国際会議でテロ事件が発生し、そのことをきっかけに各国が激しく対立してしまう。

マーベルヒーローものの最新作。

ハリソンフォードが出演するとあったのでコレは!と思って観る事にした。

この手の作品はあまり細かい事を言わずに素直にビックリ映像を楽しむ事が肝要だ。

ヒーローものが多すぎてキャプテンアメリカが何者だったか全然覚えていないがまあそれでも大丈夫だろう(笑)

目当てのハリソンフォードは当たり前だが歳を取っている矍鑠としていて眼光鋭くまだまだ現役でやれそうで安心した。

ただその演技力は相変わらずで何となくではあるが昔の「宇津井健」を連想してしまった(汗)

日本人の平岳大が尾崎総理大臣役で出演しているが彼も着々とハリウッド映画に食い込んで行ってるようでなんだか嬉しくなった。

まあホントの総理大臣はこんなに背も高くないしカッコよくもないし、こんな毅然とした対応なんて絶対出来はしないよ!というツッコミはしないでおいた(笑)

この作品の中で日本はなかなか良いポジションを与えられていてこの辺は日本での興行を考慮したものだろうが、同時に中国の興行にはあまり良くなかろう。

他にもドラマ・Breaking Badで悪役をやっていた ジャンカルロ・エスポジートという俳優がでていてちょっと歳を取っていたが懐かしかった。

ストーリーはまあ何というか単純で至極わかりやすくて如何にもヒーローものという感じではある。

日米の空中戦はさすがのマーベルだけあって映像の迫力がハンパなくつい画面に引き込まれる。

クライマックスは予想通りビックリCG博覧会になるのだがそれにしてもその質がハイレベル過ぎて何処までが実写で何処までCGか区別がつかない。

この傾向は益々強くなっていくのはやむを得ないだろう。

とにかく、今回の作品は御年82歳の大ベテランハリソンフォードの頑張りに頭が下がる思いがしたキャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドだった。

不評続きだった昨今のマーベル映画の中ではまあまあ面白かった。