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ワーキングマン

ジェイソン・ステイサムが、『エクスペンダブルズ』シルヴェスター・スタローンが脚本を手掛け、『ビーキーパー』(全国公開中)のデヴィッド・エアー監督と再タッグを組んだ最新アクション『ア・ワーキング・マン(原題) / A Working Man』の本国版予告編が、米アマゾン・MGM・スタジオのYouTubeチャンネルで公開された。

 チャック・ディクソンの小説を原作に、スタローンとエアー監督が脚本を手掛けた本作。
映像には、元英国海兵隊で、現在は建設作業員として暮らす主人公レヴォン・ケイド(ステイサム)が、家族のような存在である上司(マイケル・ペーニャ)の娘が誘拐されたことで、ケイドが巨大な闇に挑む姿が映し出されている。

 誘拐事件の捜査は、やがて人身売買業者やさらに巨大な敵を相手にしたバトルに発展。
映像には、「警察か?」と尋ねる敵に「警察なら良かったと願うことになるぞ」と投げかける、いつもの頼もしいステイサムの姿が。
『ビーキーパー』では、恩人の復讐に燃える養蜂家を演じたステイサムの安定のアクションに期待したい。

シルベスタースタローンプロデュース&脚本、ジェイソン・ステイサム主演となればコリャ観ないわけにはいかない(笑)

加えてビーキーパーの監督さんとなれば何となくこの作品の内容がわかってくるのだが、それでもこう言うのが観たいからウルトラスーパーワンパターンでいいのだ。

シルベスタースタローンは脚本家としては意外にもベテランでそもそもあのロッキーシリーズは全作脚本&主演、ランボーシリーズでも共同脚本、 『コブラ』、『ドリヴン』は脚本と主演 、『フィスト』、『クラブ・ラインストーン/今夜は最高!』、『オーバー・ザートップ』、『クリフハンガー』、『クリード 炎の宿敵』で共同脚本と出演を兼任している。

アカデミー主演男優賞と脚本賞の両方にノミネートされた事もあるなどただの有名俳優にとどまらないもはやレジェンドだろう。

自分らの世代はシルベスタースタローンの全盛期を知っているのでまだまだ頑張って最前線で活躍するその姿に尊敬の念すらある。

そんなシルベスタースタローンの最近作はジェイソン・ステイサム主演だがホントは自分が演じたかったんじゃなかろうか(笑)

タイトルからして元特殊部隊の今は単なる肉体労働者という設定なのはほぼ間違いない(笑)

冒頭から主役のジェイソン・ステイサムの状況というかこの作品の世界観が描かれるのだが、子役がエラい可愛くて目立っている。

ストーリーはシルベスタースタローンらしくシンプルというか単純なリベンジ劇で、開始20分でラストまでわかってしまうのどがコレはコレでいいのだ(笑)

ラスボスは「如何にも」っていると風貌の役者が演じていて正義の味方も怖そうな悪役あっての事だなと再確認した。

ジェイソン・ステイサムは日本じゃとてもじゃないが使えそうにない馬鹿でかいピックアップトラックに乗っている。

ジェイソン・ステイサムが実際にワーキングマンなのは最初だけでこの作品での殆どは誘拐された恩人の娘を救い出す展開だ。

まあさすがはシルベスタースタローン脚本だけあってランボーのような内容は期待通りだしなかなかスカッとさせてくれる。

ランボーでもクタクタのハズの捕虜が逃げる時やたらめったら元気だったが、この作品でも衰弱仕切っているハズの人質が逃げるとなるとめちゃくちゃ元気で笑ってしまった。

ラストは例の如く派手なドンパチになるのだがその迫力たるやマジでハンパなく釘付けになってしまう(笑)

さすがはシルベスタースタローン、見せ場は心得てると見えてその盛り上がりに感動すら覚える。

続編が出来るようなストーリーになっているのでコレに期待せずにはおれないワーキングマンだった。

オススメ。