らをた広島

食べ歩きブログ

TWELVE トゥエルブ

人間界で人間の姿で暮らしながら、強大な“悪”から人類を守るために戦う12人の守護神らが、封印された悪の力を解き放とうとする悪の勢力と繰り広げる壮絶な戦いを描うバトルアクション・ファンタジー
太古の昔、十二支の守護神が悪から人類を守り、世界は長い間安全で平和だった。

現代のソウルの中心で、高利貸しに変装したテサン(マ・ドンソク)と仲間の守護神たちは、ソウルストーンの暗黒の力によってパワーアップした悪魔のリーダー・サミンの復活を目の当たりにし、衝撃を受ける。

善と悪の最終決戦が迫る中、彼らに世界の命運がかかっていた――。

【キャスト】
テサン:マ・ドンソク『エターナルズ』「新感染 ファイナル・エクスプレス」「犯罪都市」シリーズ
オグウィ:パク・ヒョンシク『サウンド・トラック#1』『埋もれた心』「ドクタースランプ

ディズニープラスで公開された韓国ドラマ。

あのマ・ドンソク主演とあらば何としても観ないといけない(笑)

基本的にコメディのようだがお約束のバイオレンスシーンもバッチリあるが、これは天使たちのお話しらしい。

見た事がある俳優さんが何人も出演しているのだが誰がどれだったか思い出せないが、それくらい豪華キャストなのはよくわかる。

ずっと生きてる守護神が主人公だから過去の話しも出てきて、よく観ていないと何が何だかわからんようになる(笑)

広い意味ではコレは「ヒーローもの」ではあるが今ではスッカリ借金取りとして生活している元ヒーローの話し。

だからストーリー的には新しくも何ともないのだがとにかくマ・ドンソク主演作品は、彼の大暴れするシーンがみたいのよ。

それにワンパターンではあるが マ・ドンソク主演作品はなんだかんだで面白い。

 マ・ドンソクは典型的な肉体派俳優だと思うがシルベスター・スタローンアーノルド・シュワルツェネッガーみたいなゴリゴリの肉体派俳優が日本には居ないのが少々寂しいような気もする。

半分くらい観たところで何となくだけど、コレは韓国版ハリーポッターじゃないか?と思うようになってきたが、その本家のハリーポッターを観ていないのでよくわからない(笑)

個人的にはハリーポッターシリーズみたいなのは苦手なので段々興醒めしていくのがわかってしまった。

それに恋愛要素が出て来だした辺りからイヤな予感はしていたがあれやこれやと設定にアラが見えてくる。

それに魔物だ天使だと言ってるがコレは大掛かりな戦隊モノに見えなくもない。

タイトルからして12人の戦士が出てくるのかと思っていたらずっと人数足りないし、段々ストーリーがこじんまりしてくるし正直失速気味だ。

悪役がちょっと弱いのも盛り上がらない原因でもあるだろう。

これじゃマ・ドンソクの持ち腐れだなと思いながらも渋々付き合う事にした。

最初の方は良かったのに終盤かけてドンドンチープなストーリーになって戦隊モノ感が上がってしまい見どころはもはやアクションだけになる。

肝心のアクションもスローモーションを多用した古典的なもので対して目新しさもなく正直退屈だ。

最終回なんて早く終わってくれんかな?と鄔始末で何とも辛い展開だ。

カネのかかった韓国戦隊ドラマ、これがこのドラマの感想になってしまったTWELVE トゥエルブだった。

マ・ドンソク主演でもハズレはあるのね(笑)