らをた広島

食べ歩きブログ

チェンソーマン レゼ篇

悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。
主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。
監督をアニメシリーズ「モンスター娘のいる日常」などの吉原達矢、制作をMAPPAが担当。ボイスキャストに戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあいなどが名を連ねる。

悪魔の心臓を手に入れ、チェンソーマンとなった少年・デンジは、公安対魔特異4課のデビルハンターに所属する。
ある日、マキマとのデートの帰り道に雨宿りをしていた彼は、カフェで働く少女・レゼと出会う。

チェンソーマンは一般放送のアニメとアマゾンプライムビデオで総集編を観たくらいの知識しか無いが面白いと評判なのでこの作品も観た。

勿論、期待で胸がはち切れそうではあるが楽しみにしていた。

まあ今に始まった事ではないがオープニングから掴みどころがなく不思議なストーリーだ。

だけど映画に関する考察は実に的確で妙に納得させられる(笑)

どう言う手法なのかは知らないが映像は異常に美しくしかもリアルでさすがは日本のアニメーション技術は凄い事を思い知らされる。

レゼ篇ってどう言う意味かと思っていたが人物名で間違いなさそうだ。

その「レゼ」が只者ではない事はうっすら予知する事は出来てしまった。

そのアニメーションの美しさに見惚れていると急にグロいシーンになったりとこの激しいギャップが魅力なのかも知れないがとにかく不思議な作品ではある。

後半に入ると一気にアクションが増えるがその迫力たるや完全に目を奪われてスッカリ陶酔してしまった。

藤本タツキ先生はどうやらクルマヲタクなのは間違いないようでこの作品の逃走車も大昔の ホンダ シビック カントリーだがね!

こんな古くてマニアック過ぎる車種知ってるなんて年齢いくつやねん??(笑)

このバトルシーンは観ているのは楽しくて良いがコレだけ凝りに凝っていたら作る方は地獄だろう。

特に爆発の描き方がCGなのかわからんがかなりリアルで確かにコレなら世界でじゅうぶん戦っていける内容だ。

適度にギャグを挟みながらバトルシーンは迫力をドンドン増していくが評価が高いのも納得だ。

ラストはなんだかよくわからなくて物足りなさはありはするがまあこの作品では何でもありだからコレで良いのだろう。

いつもながらこのデンジと言う主人公のモチベーションは男の欲望に正直過ぎて笑えてしまう。

結果的にかなり面白かったチェンソーマン レゼ篇だった。