
リブート版『アナコンダ』の予告編第1弾が公開された。
本作は、ジャック・ブラックとポール・ラッドが『アナコンダ』のリブート映画を撮ろうと奮闘する作品になるようだ。

ダグ(ジャック・ブラック)とグリフ(ポール・ラッド)は子供の頃からの親友で、大好きな映画『アナコンダ』をリメイクすることをずっと夢見てきた。
そんななか、中年の危機に追い込まれた2人は、ついに撮影を始めようとアマゾンの奥地へ入っていく。

だが、本物の巨大アナコンダが現れ、彼らのハチャメチャコメディ映画の撮影現場は危険な状況に。
2人が死ぬほど作りたい映画? もしかしたら、彼らは本当に命を落とすことになるかもしれない……

アナコンダと言えば大蛇のイメージだがこの作品はコメディのようだ。
ソレも昔の作品のリメイクだが、そのオリジナルを知らないので大丈夫だろうかと不安がある。

オープニングからどういう映画なのかよくわからないまま進行して行くのだがどうやら映画を作る話しのようだ。
コメディなのはわかるが笑えるような場面がなかなか登場しないのでどうなんだろう?と思いながら観ていた。

ただ1時間半くらいの上映時間だからとにかくトントン拍子に物語は進んでくれるので退屈しない。
この作品の大蛇はおそらくはCGだと思うが最近のはリアルなのでなかなか見応えがある。

ストーリーはとても単純で先が直ぐに読めてしまうのだが、コメディなのでコレでも良いのだろう(笑)
主演のポール・ラッドはあのアントマンの俳優でもう一人のジャック・ブラックはスーパマリオの映画に出ていた俳優さんでどうやらコレはB級映画でななさそうだ。

途中からアレコレあって映画撮影どころでは無くなるのだがソレでも臨機応変にシナリオを変更しね何とかなってしまうところが、キモになる。
コメディと言うかブラックジョークのような内容ではあるがそれはそれでなかなか面白いのでついつい見入ってしまった。

コレで笑えるかと言ったらアメリカ人とのセンスの違いだと思うが全くクスリともしない。
個人的にはもっとわかりやすいドタバタ的な展開が良いと思うがこの作品のオリジナルを観るとまた評価は違うのだろう。

特に最後のオチの意味もおそらくはオリジナルを観ていないとわからないのでイマイチこの世界に入れなくなってしまった。
ハリウッド作品らしく最後は華々しくど派手にクライマックスを迎えるのだがあれやこれやで全体としてはイマイチのアナコンダだった。