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ウォー・マシーン 未知なる侵略者

アラン・リッチソン主演のSFアクション映画「ウォー・マシーン:未知なる侵略者」が、Netflixで本日3月6日より独占配信される。

Netflix新作ラインナップ発表 同作は、アメリカ陸軍レンジャー部隊の隊員最終選抜中、異世界からの巨大殺戮マシーンが襲来することから物語が展開していく。

訓練に挑むエリート兵士たちは、生き残りをかけた壮絶な戦いへと身を投じることに。

「アンジェントルメン」などで知られるリッチソンが主人公を演じたほか、デニス・クエイド、ステファン・ジェームズ、ジェイ・コートニー、イーサイ・モラレスらが出演。

監督は「マン・フロム・トロント」のパトリック・ヒューズが務めた。

ネットフリックスの最新映画。

宇宙人からの侵略攻撃を米軍が受けて闘うと言うまあ何ていうか使い古されたオーソドックスなストーリー。

いきなりガタイのゴッツい髭面のオッサンがガンガン登場しこんなむさ苦しい映像ばかりで女性は出ないのか不安になって来た(笑)

とにかくアメリカって国は年がら年中戦争を世界の何処かでやっているのでこう言う米軍の戦争映画は説得力がある。

レンジャーの厳しい訓練に女性がいるのは驚きだがこんなのやってる米軍に地球人で勝てるのは確かに居ないだろう。

全体に何処かで見た事があるがあるような俳優がキャスティングされていてネットフリックスらしく膨大な制作費が注ぎ込まれた大作だとわかる。

アクションシーンは最新作らしくリアリティがあり過ぎて死体や怪我とかのグロさも凄い。

問題は敵であるエイリアンに興味は移るが最初のモビルスーツみたいなのは子供が書いたロボットみたいでそんなに格好良いとは言えないデザインだ。

最初はギスギスしていた米軍のレンジャー部隊が徐々に協力して宇宙人と闘うがエイリアンさ姿が見えずブサイクモビルスーツが敵だ。

単にこのブサイクモビルスーツとドンパチやるだけの映画かと思ったらサバイバルや人間ドラマ的な要素もちゃんとあってアクション映画としてはまとまりがある。

そうと分かればなかなか面白い作品で途中からは完全にこの世界観にどっぷり浸ってしまった。

この宇宙人ブサイクモビルスーツはどういう訳かわからんが人間の使う通常兵器と似たような武器で攻撃してくるのが特徴でここら辺がミソになってくると思われる(笑)

コレのオチをどうするのか、トムクルーズの「宇宙戦争」みたいに椅子から転げ落ちるようなラストは勘弁して欲しい。

最新アクション映像の凄まじさはイヤと言うほど堪能できるのでそれだけでも満足度は高い。

もしかしてこのままエイリアンは登場せず、このブサイクモビルスーツだけが敵として出てるのならそれはそれの方が良いだろう。

やはりハリウッド映画にありがちなラストのオチがどうにも「なんじゃそれ?」状態ではあるがまあ許容範囲だ。

色々突っ込みドコロもあるのだがそれを差し引いてもなかなかに面白かったウォー・マシーン 未知なる侵略者だった。