らをた広島

食べ歩きブログ

サバイバー: 宿命の大統領 シーズン3

無党派として大統領選挙に立候補することを表明したトム・カークマン。

一般教書演説中に、非合法な大統領だという野次を議会から受けた彼は、共和党、民主党共に政治ゲームばかりをして国民のための政策を掲げず、政治システムを壊したと感情的になって痛烈に議会を批判した。

結果、その様子は大々的に報道され、彼の大統領としての資質を問う論調を引き起こしてしまう。

そんな中、民主党票を持つダービー副大統領が政策の違いからカークマンの元を辞任し、彼の対抗馬として出馬することに。

さらには、カークマンから辣腕ぶりを見込まれていたロレイン・ジマーが、共和党候補モスの選挙キャンペーンに参加することが判明。

カークマンの大統領選挙キャンペーンは、いきなり窮地に立たされることになるのだった。

アメリカ大手テレビ局のABCから色々あってネットフリックス制作へと移行したシーズン3。

やっと見る事ができたがこれまでのシーズンの半分の全10話構成だ。

キーファー・サザーランドを久しぶりに見たが最近、暴れて捕まったとかのスキャンダルがあったのは残念だ。

今見てもやはりカークマン大統領と言うよりジャック・バウアーに見えてしまう(笑)

シーズン2からちょっと時間が経ってしまったので少々忘れていた事もあって最初はキャストを思い出すのに戸惑った。

ただシーズン1のメンバーが復帰してくれたのは個人的にはとっても助けるしこのメンツが一番シックリくる。

ただ時代的な問題だと思うけどLGBTQを殊更に扱っていてやはりこの手の話しはどう考えても理解は出来ない。

この作品では共和党でも民主党でもないいわゆる「ノンポリ」大統領として描こうとしているのだろうが、どう贔屓目に見てもリベラル思想がチラチラ見える。

それにゲイのラブシーンだけは気分が悪くなるのでとにかく勘弁して欲しい。

実際、胸焼けがしてクラクラしてしまった(笑)

結果的にではあるがこのドラマはこのシーズン3で打ち切りになってしまった訳だが、冒頭の突然政府高官が一気に死んで大統領になってしまったという、個性と言うか特性はこの期に及んで薄まってしまった。

共和党でも民主党でもない大統領候補と言いながらこのドラマの思想的にはどう贔屓目に見てもみんな的なリベラリズムで個人的には観ていてしんどい(笑)

まあやはりこのシーズンで打ち切りになっただけの事はあるが、正直つまらない。

6話くらいまで頑張って食い付いたがさすがにココらへんで限界になってしまったのでリタイアする事にした。

主役は大統領なのに何だかコレと言って特徴のないホームドラマみたいになってしまったのは残念だが

もう引っ張りようが無くなったみたいで無残になったサバイバー: 宿命の大統領 シーズン3だった。