らをた広島

食べ歩きブログ

中々(黒木本店)

なかな - 10
黒木本店の中々。
黒木本店は「百年の孤独」とかで有名な焼酎の蔵元だが 公式サイトは商品紹介はなくなんだか有機栽培を促進する会社のようだ(笑)
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実はこの中々が自分のとって初めて自分で買った麦焼酎ということになる。

一言で言えば麦を発酵→蒸留させた焼酎なのだがこの中々は壱岐焼酎でも大分焼酎でもなく宮崎県の麦焼酎のようだ。
なかな - 11
「宮崎・児湯の大地でそだてた大麦と厳選した九州産の大麦で仕込んでいます。
仕込み水は逆浸透膜濾過による徹底して安全性を追求した水を使用しています。
自家農園で栽培した大麦と厳選した九州産の大麦を原料とし、自社培養による独自の酵母を用いて昔ながらの「かめ」にて酒母を造り木桶で仕込み、蒸留、貯蔵、熟成に最新の注意を払い仕上げました。
自家農園(農業生産法人 「蘇る大地の会」)は焼酎カスの肥料を使い、有機農法、リサイクル、地域循環型農業に取り組んでいます。
                              焼酎一筋 株式会社黒木本店
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大麦、麦麹・白麹の減圧蒸留で造られておりかなりの工夫とコダワリが盛り込まれた焼酎のようだ。
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それとなによりこの中々と特徴として気になるのは「中々」の原酒を木樽で長期熟成させた焼酎があの百年の孤独だということだ。
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百年の孤独は貰って呑んだことあるのだがウイスキーのような濃密な味にびっくりしたもんだがそのベースがこの中々でこちらもプレミアム人気がでて値段が上昇しているようだ。
なかな - 12
蓋のパッケージを外すと違う絵柄がでてきてなかなか凝ったデザインがしてある。
なかなか - 1
ちなみに自分は定価で入手したのでこの720mlで税込み1101円だった。
なかな - 6
この中々もしっかりとした蓋が装備されておりとてもじゃないが720mlボトル1101円の酒には思えない。
なかな - 8
さてとにかくロックで飲んでみた。
なるほど麦の香りがバッと口一杯に広がてコクを感じるけどけど白麹らしくスッキリと味は消えていくいわゆるキレがあるタイプだ。
アルコールの刺激はほとんど感じない上品な口当たりでなるほどこれは人気がでるだろう。
なかな - 9
ビール・日本酒が大好きなうちの酒呑み犬コテツは芋焼酎はやや苦手のようで「飲ませろ」といすり寄って来なかったがこの中々を飲んでいると久しぶりに催促にやってきた。
個人的にはもうひと押し麦らしいパンチが加わって欲しい気もするが自分のような麦焼酎初心者にはこの中々あたりでデビューするのが間違いなさそうだ(笑)