かなり日が長くなった。
いつもは真暗だった夜の散歩で夕日を見ることが出来るなんて久し振り。
だんだん春になってるんだなーって思っていたら
翌朝はみぞれでが降っていて虹まで見える。
また冬型らしい。
山にはうっすら雪化粧。
今日は寒い。
それでも春は近づいている。
なぜかというと・・・
日本犬ってタイトルの本。
これは日本犬保存会の機関誌。
「会誌「日本犬」表紙解説
埴輪ー首輪に鈴をつけた犬(東京国立博物館蔵)
この埴輪は、古墳時代末期(6~7世紀)に作られたもので、昭和4年(1929)群馬県佐波郡境町上武士の古墳から発掘したもので、数ある動物埴輪のうちでも精巧に作られた優れたものです。立耳、巻尾で、首輪に鈴をつけていること、同じ所から猪の埴輪も出土していることから、狩猟に用いられた犬で、現在の日本犬の祖先と思われます。」
だそうだ。
日本犬保存会会員証
バッジ。
日本犬保存会に入会し、遂にうちの小鈴を春の日本犬展覧会にデビューさせようと画策しているのだ(笑)
まずは小鈴の血統書の飼い主をブリーダーさんから自分に変更した。
そうとは全然しらない小鈴。
かなり成長はしたがまだまだ子犬らしさが残ってる。
これまで何度か展覧会を見学してメスの若犬クラスならけっこういけるかもって甘い予想をたてている。
コテツには悪いが小鈴だけ出展する。
雄の成犬クラスは玉石混淆・群雄割拠で最もハイレベルだ。
とてもじゃないが勝ち目なんてない。
だからコテツの血統書の飼い主は今でもブリーダーさんのままである(笑)
小鈴に淡い期待を抱いてしまう今年の春の訪れなのである(笑)
いつもは真暗だった夜の散歩で夕日を見ることが出来るなんて久し振り。
だんだん春になってるんだなーって思っていたら
翌朝はみぞれでが降っていて虹まで見える。
また冬型らしい。
山にはうっすら雪化粧。
今日は寒い。
それでも春は近づいている。
なぜかというと・・・
日本犬ってタイトルの本。
これは日本犬保存会の機関誌。
「会誌「日本犬」表紙解説
埴輪ー首輪に鈴をつけた犬(東京国立博物館蔵)
この埴輪は、古墳時代末期(6~7世紀)に作られたもので、昭和4年(1929)群馬県佐波郡境町上武士の古墳から発掘したもので、数ある動物埴輪のうちでも精巧に作られた優れたものです。立耳、巻尾で、首輪に鈴をつけていること、同じ所から猪の埴輪も出土していることから、狩猟に用いられた犬で、現在の日本犬の祖先と思われます。」
だそうだ。
日本犬保存会会員証
バッジ。
日本犬保存会に入会し、遂にうちの小鈴を春の日本犬展覧会にデビューさせようと画策しているのだ(笑)
まずは小鈴の血統書の飼い主をブリーダーさんから自分に変更した。
そうとは全然しらない小鈴。
かなり成長はしたがまだまだ子犬らしさが残ってる。
これまで何度か展覧会を見学してメスの若犬クラスならけっこういけるかもって甘い予想をたてている。
コテツには悪いが小鈴だけ出展する。
雄の成犬クラスは玉石混淆・群雄割拠で最もハイレベルだ。
とてもじゃないが勝ち目なんてない。
だからコテツの血統書の飼い主は今でもブリーダーさんのままである(笑)
小鈴に淡い期待を抱いてしまう今年の春の訪れなのである(笑)