らをた広島

食べ歩きブログ

フォルトゥナの瞳

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永遠の0」「海賊とよばれた男」などで知られる作家・百田尚樹の恋愛小説を映画化。

死を目前にした人間がわかる青年が、大切な女性の死の運命が見えてしまったことで苦悩する。

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主人公には『バクマン。』などの神木隆之介、ヒロインに『3月のライオン』シリーズなどで神木と共演してきた有村架純

坂道のアポロン』などの三木孝浩が監督、『メアリと魔女の花』などの坂口理子が脚本を務めた。

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幼いころに飛行機事故で家族を亡くした木山慎一郎(神木隆之介)は、仕事一筋に生きてきた。

しかし、死が近い人が透けて見えることに気付いた彼は、自らの不思議な力に悩む。

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ある日、慎一郎は明るく率直な女性・桐生葵(有村架純)と出会い、二人は付き合い始めるが、葵の体が透けてくる。

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百田尚樹の小説が原作の神木隆之介有村架純主演の恋愛映画。

大まかなストーリーは映画前半でだいたい全部わかってくるのだがそれでも恋愛モノとしてはよく出来ている。

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特にいつも軟弱な役柄が多い志尊淳が男臭く荒っぽい役柄で存在感があるのは驚いた。

映画トータルとしては恋愛映画と言うよりほとんどサスペンスモノみたいな雰囲気で展開にハラハラさせられる。

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小説は読んでないからわからんが映画としてはあまり泣けず仕上がりとしてはツッコミドコロ満載の印象はある。

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ラストのタネ明かしも説得力はイマイチ表現し切れていないように思う。

この内容ならもっともっと泣かせて欲しかったフォルトナの瞳だった。

 

広島中華そば がんぼ(西区)昔ながらの中華そば

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広島中華そば がんぼ

先日は醤油そばを食べて非常に好印象だったのでこんどは別のメニュー狙いで息子とやってきた。

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同行した息子は醤油そばにし餃子の12個を二人で食べることにした。

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ちょっと待ってキタヨ!広島中華そば がんぼの昔ながらの中華そば750円。

油そばとの最大の違いはもちろんスープだがデフォルトで煮玉子(半分)がつかないようだ。

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原田製麺製のストレート麺。

まあ広島ラーメンの王道はやっぱりこの麺だと思うがむっちりした食感はさすがだ。

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昔ながらのっていうくらいだからこれはいわゆる広島ラーメンと呼ばれるスタンダードな豚骨醤油スープなのだろうが自分が知っている広島ラーメンとは少し違うように感じる。

ここで餃子12個も到着なのはなかなか良いタイミングだ。

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チャーシューもよくある脂ギッシュではなくこっさりしたほどほどのコッテリさがあってスープの旨味を凌駕しているかのように感じなくもない。

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最近はすっかりこの孤独のグルメシーズン5方式のトリコになってしまっていうので迷うことなく酢とコショウとラー油のタレを息子にも強要する(笑)

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少しさっぱりするのと皮まで旨い餃子が相まってラーメンの箸休めとしてはコレが最強だ。

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モヤシはもう少しシャキシャキして欲しいしネギには辛さが欲しい。

あれやこれやいろいろ要望がでてきてしまいどう考えても餃子が主役になってしまうのは避けられなかった。

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あくまでも個人的な見解ではあるがやっぱり醤油そばの方が餃子とのバランスやラーメン単体のインパクトも良いように思ってしまった。

それにしても旨いラーメンと餃子が同時に楽しめるラーメン店って実際なかなかないのでそういう意味ではこのお店の存在は貴重なんじゃないかと考えてしまうのだった。

麺屋元就(中区)豚骨醤油ニンニクら〜めん細麺

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麺屋元就

公式サイトにて短期数量限定で豚骨醤油ニンニクら〜めんをやると知ってやってきた。

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毎度のことながら11時半開店なのにいつも間違えて11時にきてしまうのよね(笑)

開店時間になり入店すると自動券売機で食券を購入して席についたのだった。

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少し待ってからキタヨ!麺屋元就の豚骨醤油ニンニクら〜めん細麺680円。

要は元就流熊本ラーメンということのようだ。

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いつのも原田製麺製ストレート麺。

広島ラーメンを代表する麺だがさすがにコシがあっていつものように旨い。

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キクラゲが入っているあたりはいかにも九州のラーメンを意識させてくれるがマー油のニンニクの香りは半端じゃない。

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もっとスープにニンニクがゴロゴロ入っているラーメンを想像していたのだがニンニクは影も形もない。

だけど常にニンニクを意識させてくれる香りと味はどうやってつけているのだろう??

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ニンニクに押されるように食欲が増進れていくのがよくわかる。

いわゆる熊本ラーメンとは少し違うがニンニク好きにはたまらないラーメンではある。

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チャーシューは脂身が少ないがパサパサしたのではなくしっかり炙らてていて香ばしい。

これもいつものチャーシューとは少し異なっているようだ。

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迷うことなくスープまで完食。

ズバリこの内容で680円はどう考えても安すぎる。

どうやったらこんな風にニンニクまみれに感じさせることができるのかさっぱりわからんが食後のニンニク臭は半端なかったがそれを差し引いてもニンニクファンには堪らない豚骨醤油ニンニクら〜めん細麺だった。

スパイシー辛辛豚らーめん(寿がきや)

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スパイシー辛辛豚らーめん

発売日:2019年8月6日

ファミリーマート通常価格258円(税込278円)

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東京の名店「井の庄」×「一笑」のダブルコラボによる創作メニューです。8種類のスパイスの辛さと痺れが特徴の、こってり濃厚な豚骨ベースの激辛ラーメンです。

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※大変辛いラーメンです。辛い物が苦手な方はご注意ください。
ファミリーマート先行発売・数量限定]

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これは以前も食べたことがあるのだが再び新発売されたようなのでもう一度購入してみた。

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まずは粉末スープを麺に出した瞬間に部屋に充満するとんこつ臭にとにかく圧倒される。

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そしてそれだけで食べてみたがこってり濃厚で甘い豚骨スープにこの先、これが相当上質なスープになることはじゅうぶん予知できる。

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昨今の辛辛魚シリーズと比較するとその辛さはそれほどではなく少し辛いのがイケる人には余裕だろう。

だけど旨味は代を重ねるごとに増していてスパイスもますます手が込んでいるなと実感できる。

旨さに比例するように値段も上昇し続けているので400円突端も時間の問題なのだろう。

さすがは寿がきや、今回も満足してしまったのだった。

赤麺 梵天丸 五日市本店(佐伯区)もりそば

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赤麺 梵天丸 五日市本店

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LINEに梵天丸から平日限定でもりそば(つけ麺)をやるとの連絡が来た。

ここのもりそばは個人的に非常に好きなのでこれ狙いでやってきた。

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麺を茹でるのに時間がかかると言われて少し待ってからお盆に乗ってキタヨ!赤麺 梵天丸 五日市本店のもりそば並850円。

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テカテカの極太麺にプレーンなつけダレ。

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トッピングも動物系と植物系に別れてやってくる。

たしかにこうするとつけ麺も高級料理のように見えるな(笑)

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まずはこのプレーンなつけダレに麺をどっぷりと浸してから食してみた。

コシが半端ない麺に濃厚トンコツに魚介のドロッとしたつけダレは塩分が控えめでマジでこのまま飲んでしまえるほどだが味が薄いなんて1ミリも思わない。

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面倒なのでトッピングは一気につけダレの投下してやった(笑)

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さっそく煮玉子は半分に切って麺と一緒にわしわしいただくのが王道だ。

それにしてもこのつけダレの甘さはトンコツ由来なのだろうがホンマに甘さを実感できる。

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チャーシューは小さいがぶっといのがちゃんと炙ってあるのわかる。

これも香ばしさが半端なくじゅわっと肉汁がでてくるのがよくわかるのが凄い。

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麺の端っこにちょこんと置かれてるレモンは後半に味変に使って欲しいとのことだったのでそろそろ麺の上に搾ってみたら確かに酸味が加わって口直しのような効果がある。

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ここのつけ麺は麺とトッピング、そしてつけダレがほとんど同時になくなっていくというベストバランスになっているのでスープ割りの必要性を感じない。

この日もきっちり全部食べきって大満足でお店を後にしたのだった。

期間限定にせずにレギュラー化して欲しいが麺の茹で時間がネックなんだろうな〜残念。

ラーメン ぐっち(西区)醤油ラーメン

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ラーメン ぐっち

ひさしぶりにやってきた。

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新しいメニューをやりはじめたと聞いて今日はそれ狙いだ。

店舗のヨコの駐車場にクルマを入れて開店少し前だったので待つことにした。

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時間になるとお店が空いてまずは自動券売機でチケットを購入する。

「醤油ラーメン」の食券を持ってカウンターに座った。

辛もやしを自由に取っても良いと言われたので少しだけ頂いた。

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コショウもちゃんと2種類あって凝っているなと思ってしまった。

替え玉は現金でもらうシステムなのね。

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少し待ってキタヨ!ラーメン ぐっちの醤油ラーメン650円。

最近流行りのブラックラーメンみたいなのが出てくるのかと勝手に想像していたが全然違った。

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おそらく通常のラーメンと共通のストレート麺のようだがしっかりコシがあるがスープを吸っていてこのスープとの相性も良さそうだ。

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チャーシューは薄くカットされていて柔らかいが脂身がほとんどないのにこってりしている独特なもの。

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これに柔らかめのメンマに長めに切られたネギが多めに入っていて麺と一緒に食べやすくなっている。

ここでかつお節が登場。

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好みで入れて欲しいと言われたのでさっそく全部入れてみたが優しい醤油スープに非常にマッチしていて旨味が一層アップしたのを実感できた。

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しかしこのスープは鶏なのかわからないがほのかな甘辛さがあって懐かしいような新しいような不思議な感じだ。

ここで最初にいただいた辛もやしをいれてみた。

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正直この優しいスープに喝をいれたみたいな辛さが加わってくれたがこのラーメンにはイマイチあっていないような気がしないでもない(笑)

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だけど味変して食べ飽きることなく一気にラストまで完食できたことはやっぱり効果はあったのかもしれないな。

豚骨醤油とはかなり違ったベクトルのラーメンではあるが無難にと言うより果敢に独自のラーメンに進化しているのはちょっと驚いた。

開店当初はそれほど良い印象がなかったが相当に腕を上げておられるようでこれから楽しみなラーメン ぐっちだった。

寿楽亭(中区)チャーシューメン

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寿楽亭

振替休日の午前10時はここに来るのがもう習慣のようになってしまっている(汗)

10時ジャストシャッター入店したハズなのにもう先客が数人いるのはなぜ?

しかも自分がカウンターに座って数分後には満席、そして外に待ち客までできる有様だ(笑)

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いつものようにお願いしたチャーシューメン750円だったかな?

訪れるたびに少しづつ値上がりしているようにも感じるがまあ仕方ないのだろう。

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広島ラーメンと言えば鉄板の原田製麺のストレート麺。

少し柔らかめに茹でられているのもお約束なのだがここのお店に関してはこの仕様の方がしっくりくる。

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チャーシューもパサパサ系なのだが実にバランスが取れていて個人的にはデフォルトのラーメンよりチャーシューメンをここではお願いしてしまう。

モヤシも良いのだがネギの存在感が半端ない。

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脂をあまり感じないあっさり系なのにしっかりとしたコク・旨味があるスープにピリッと辛いネギのアクセントがここの真骨頂なんじゃないかと勝手に解釈しているのだがやっぱり凄いと再確認してしまった。

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それと通常のラーメンは大概麺とトッピングが先になくなりスープが残ることが多いがここのラーメンはどういうわけかわからないがそれぞれが全部同時になくなっていくイメージが有る。

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オールドスタイルのラーメンながらコショウが欲しくならないのも不思議なのだがとにかく丼がカラになるまで一心不乱に食べさせる魔力がある。

いわゆる広島ラーメンという括りの中だったら個人的には一番手に挙げたい寿楽亭のモーニングチャーシューメンなのだった。