らをた広島

食べ歩きブログ

八千代きりちゃんラーメン(安佐北区)ネギ中華そば

八千代きりちゃんラーメン

公式サイトにて休みを確認して平日の朝にやってきたのだがやはりこの時間帯は空いていてお客は自分一人だった(笑)

出迎えてくれるのは自動券売機なのでココで未食のネギ中華そばの食券を買ってカウンターに座った。

いつもながらのビートルズが流れる店内でゆっくり待たせてもらった。

チョット待ってからキタヨ!!八千代きりちゃんラーメンのネギ中華そば930円。

いつもながら感心するしかない多加水のニュルッとした独特の食感の麺。

おそらくはトンコツだと思われるのだがまったく濁っていないこれも個性的なスープ。

柔らかくコックリとした香ばしさがあるチャーシュー。

今回はネギ中華そばなのでネギが多く入っているがこのネギがインパクトあるくらいに辛さがあって全体をグッと引き締めてくれている。

チャーシューとネギのバランスも悪くないしスープのパンチにもネギはよくあっている。

いつも思うのだがここのラーメンは全体が同じようになくなっていくので味変の必要性を全く感じない。

気温が下がったので今回は初めてスープまでの完食にチャレンジしたのだが余裕綽々で完了してしまった。

今回始めてこのラーメンが佐野ラーメンや白河ラーメンに似ているように感じたがそれにしても上品さとワイルドさの絶妙な同居がウマさの秘密なんじゃないかと感じてしまった八千代きりちゃんラーメンのネギ中華そばだった。

オススメ。

吉野家 2号線五日市店(佐伯区)とんこつ醤油牛鍋膳

吉野家 2号線五日市店

限定のとんこつ醤油牛鍋膳狙いでやってきた。

入店するとタブレット注文をするのだがもう手慣れたもんでちゃっちゃと完了。

チョット待ってからキタヨ!!吉野家 2号線五日市店のとんこつ醤油牛鍋膳987円。

この時点でトンコツの香りが凄まじい(笑)

さてさてこれをどうやって食べたら良いのか考えてしまったがこのグツグツ煮えていてる鍋のインパクトは凄い。

まずはこの生玉子と中華麺をどうしたものかと思ったが面倒なので麺は全部鍋に放り込むことに決定。

これでとんこつラーメンに限りなく近づいたようになったのは良いがここからどう攻略するか再び悩んだ(笑)

生玉子を溶いて肉をすき焼き風に食べてみた。

これがなかなか美味かったのですき焼きととんこつラーメンを分けて食べることにしたが、このおまけのペーストを少しだけ食べたにんにくのパンチが強い。

翌日仕事なのでこれは控えめにしたほうが良さそうだったのであまり入れなかったが確かにパンチはある。

ここで吉野家の紅生姜を思い出したのでさっそくご飯の上に乗っけて生姜飯にすき焼き肉を乗せて食べたのだがコイツもかなりイケる。

最終的にとんこつラーメンの残りとすき焼きの残りを全部この生姜飯にぶっこんだがこれが大正解。

らすとにこのニンニクペーストをちょっと追加して全部をぐちゃぐちゃに混ぜて食べたがこんなのよく考えたもんだと感心してしまった。

完全に温まるしお腹はいっぱいだしこれで千円切ってるなんて素晴らしいと感じた吉野家 2号線五日市店のとんこつ醤油牛鍋膳だった。

フロントライン

世界的パンデミックを引き起こした新型コロナウイルスを題材に描くヒューマンドラマ。

集団感染が発生した豪華客船ダイヤモンド・プリンセスが横浜港に入港した時点から、乗客全員の下船が完了するまでの日々を事実に基づいて映し出す。

監督を務めるのは『かくしごと』などの関根光才。

『罪の声』などの小栗旬、『あの頃。』などの松坂桃李のほか、池松壮亮、窪塚洋介らが出演している。

2020年2月、100名を超える乗客に新型コロナウイルスの症状が発生した豪華客船が横浜港に入港する。

DMAT(ディーマット)と呼ばれる災害派遣医療チームが出動要請を受けたものの、彼らは未知のウイルスに対応するだけの訓練経験を持っていなかった。

そんな中、DMATを統括する結城英晴(小栗旬)と厚生労働省の立松信貴(松坂桃李)が対策本部で指揮を執ることになる。

中国武漢発祥の悪名高きコロナウイルス。

あのパンデミックは悪夢以外何者でもなかった3年間だった。

視聴率稼ぐチャンス!とばかりにテレビメディアが恐怖を煽りまくり何の意味もなかった検査をゴリ押しして大混乱だったのを思い出した。

そのコロナウイルスの初期の騒動を描いた映画だがある意味よく作ったもんだと感心する。

一昔前と違って最近の映画界はアニメは勿論、実写も邦画が完全に席巻していて洋画のヒット作が極端に少なくなった。

理由は色々あるだろうが日本映画の品質が確実に向上しているのも大きな要因である事は否定できないだろう。

amazonプライムにこの作品が追加されたので早速飛びついたのだが日本語字幕が付いていないのは残念だ。

サブスクドラマを中心に最近は日本映画であっても日本語字幕を当てて観るのに慣れてしまったので是非対応して欲しかった。

主演は小栗旬で事実を元にしたストーリーが描かれる。

窪塚洋介は久しぶりに見たが当たり前だが年を取っていて以前とは雰囲気が随分と変わっていて驚いた。

実話ベースだけにリアリティがあり過ぎて生々しさすらある。

未知の新型ウイルスが蔓延した初期は皆が何が何だかわからなかったので右往左往する様子が描かれる。

ただそんな恐ろしいモノに向かって勇敢に立ち向かった医療関係者の勇気には頭が下がる。

医師でもない身元がよくわからない「専門家」なる輩を並べたて無責任発言を垂れ流したマスコミも忠実に描かれているが、小奴らが混乱の一端を担っていた事実は忘れてはいけない。

この作品でもマスコミがいかに前線の医療関係者達の足を引っ張りまくったかが描かれ怒りすら湧いてくる。

今から思えばマスコミ、特にテレビ報道の信頼度がコロナ騒動のお陰で急速に落ちて地に落ちたとも言え、そう言う意味では後から思えばテレビ離れを大きく加速させた原因になったとも言える。

基本的にオッサンがほぼ出演しているのだが中でも若い森七菜がそれらに対峙して頑張っているのが印象的だ。

最前線で起こった事実を再現する事であの時本当は何があったのかがわかる展開にとにかく色々考えさせられる事の連続だ。

自爆に近いがコレこそ地上波で流すべきだし、そう言う気骨のあるテレビ局がまだあるなら少しは見直せるのだがなかなかそうも行かないのだろう。

このコロナ騒動を乗り越えてSNSが強くなり今やマスコミを圧倒する程の存在になったと思えば、あの地獄のような期間もまんざらムダではなかったのかも知れない。

こういう深い作品を作れるようになった日本映画が興行的にも強くなったのもよくわかるような気がする。

面白かったと言うよりとても勉強になったフロントラインだった。

 

イクサガミ

 時は明治11(1878)年。2年前には廃刀令が施行された。不平士族たちが各地で反乱を起こし、1年前には西郷隆盛による西南戦争が勃発するも、近代的装備の政府軍が勝利。

武士の時代は完全に終わりを告げている。

誇りも金も失い、おまけにコレラが世に蔓延している。
 そんな時、全国に怪文書が出回る。

「武技に優れた者に金十万円を与える」。

当時十万円は十世代先まで遊んで暮らせる大金だ。

怪文書におびき寄せられ、京都・天龍寺に292人の猛者が集結する。

彼らを待ち受けていたのは、京都から東京まで、東海道七つの関所を通過しながら、首に下げられた木札を奪い合う「蠱毒(こどく)」という命懸けのデスゲームだった…。
 注目すべきは、岡田がアクションプランナーも務めて構築した殺陣の数々だけではない。

愁二郎が背負う過去の因縁とは? 蠱毒の黒幕は誰だ? 蠱毒を捜査し陰謀を暴こうと内務卿・大久保利通や警視局トップの川路利良らも動く。

幾つもの対立線が絡まり、緊張と鼓動が高まっていく。

▼Netflixシリーズ「イクサガミ」2025年11月13日からNETFLIX独占配信中
・出演:岡田准一 藤﨑ゆみあ  清原果耶 東出昌大 染谷将太 早乙女太一 遠藤雄弥 岡崎体育 吉岡里帆 二宮和也 玉木宏 伊藤英明
・監督・脚本:藤井道人

ネットフリックスの全6話の最新時代劇ドラマ。

衣装や扮装、セットにいちいち手間とカネがかかる時代劇は今や映画かこうしたサブスクドラマでしか成立しなくなったようだ。

原作はマンガで時代劇バトルロイヤルの言った内容のようだ。

目的はカネなのでストーリー的にはイカゲーム同様、至極単純でわかりやくミドコロはネットフリックスらしく膨大な予算をかけた激しいアクションだろう。

冒頭からこれ迄のNHK大河ドラマがショボい学芸会に思える程の圧倒的な映像に、嫌でも期待が膨らんでしまう。

同様に大作映画並のキャスティングにも驚かされて一体どれくらいの予算がかけられているのか想像もつかないが、コレならハリウッドドラマを見慣れていても違和感はほとんどないだろう。

実際、カネを命を賭けたゲームで取りに行くという意味では何となくイカゲームの構図とよく似ている。

途中、北斗の拳みたいな展開もあって何処となく色んな名作の寄せ集め感は否定できない。

清原果耶がヒロインだとばかり思っていたがもっと若い藤﨑ゆみあと言う少女がどうやらそうのようだ。

この娘がどうやら准主役みたいでこのドラマの鍵になる事はさすがに自分でもよくわかる。

藤﨑ゆみあというのは若くてキレイと言うだけではなく広島出身というのも親近感がある。

第一話から阿鼻叫喚の展開にイカゲームを連想させながらではあるが、この先がとっても楽しみになってしまう(笑)

この作品の見どころはなんと言っても迫力ある殺陣だと思うがディズニー+で当たった「SHOGUN」みたいにもっともっとリアルにグロく描いて欲しかった気もする。

それでも主演の岡田准一はかなり頑張っていて、元はジャニタレだとしてもいかにも良い役者になったもんだと思える。

冒頭から主役級の役者が気前よくバンバン死んでしまうのもこの作品の特徴でそれだけ大勢のキャストが出ているのに驚かされる。

中でも清原果耶は大人しいお嬢様のイメージがあるがこの中では男顔負けの腕利きとして描かれて新境地の開拓となっている。

実際殴る蹴るのかなり激しいアクションを演じていてまさかのその変貌ぶりにビビってしまった。

岡田准一は吉岡里帆が嫁さんで、清原果耶と藤﨑ゆみあと三人一緒旅とか色事は全く無いとは言え正直羨ましすぎる(笑)

東出昌大もまあ素行は色々あったが映画「ウィニー」で見せた演技派な所はもっと評価されても良いと思う。

昔「海猿」で一世を風靡した伊藤英明が今回はいわゆる悪役で出てるが鍛え上げられたその体とむさ苦しい風貌で説得力がある。

一話1時間に満たない上映時間で実質40分程度で全6話だからサクサクと進行してくれるのも相まってとにかくあっという間に見てしまう印象が強い。

このゲームの謎の主催者、その思惑、そしてビッグな管理側の非情さなどイカゲームとよく似ていて、こうなるとイカゲーム同様主役に近い参加者の中に主催者がいるとかあったら笑う。

日本の時代劇だけあって義理人情がたっぷりあってそう言う意味では韓国産のイカゲームよりも物語に入り込みやすいのは確かだ。

このゲームをやって武士を皆殺しにする理由がちょっと弱いような気がしないでもないがまあ細かい事はあまり気にしないでこの激しいチャンバラを楽しむ作品だ。

逆に言えばコレからはこのレベルのチャンバラじゃないと話しにならないとも言えて作る方も大変だろうが、その分CG技術が進んでいるので大丈夫だろう。

この作品でもチャンバラ中の日本刀の柄以外はCGだと思われる。

それにしてもこのイカゲームに似た作品は正直面白過ぎてこの世界観にどっぷりとハマってしまって途中から見終わる時のロスが怖くて観たいが観たくないというアンビバレンツに陥ってしまったくらいだ(笑)

この手の男臭い内容だとどうしても女性の出演者が居ない事が多いのだがこのドラマだと若い女優さんが常に2人出ているのがオッサンにとっては激しく目の保養になる。

物語全貌がわかってきてもその設定に奥行きはあまりなく簡単なのは悪くはないが、できる事ならもう少しヒネリが欲しかった。

最初は誰が演じているのかわからなかった阿部寛の幻刀斎だが、この名前に思わず「水曜どうでしょう」食器作りを思い出してしまって笑ってしまった。

その阿部寛、こんな気色悪い悪役は久しぶりだろうがやはりその存在感が凄い。

最終回はそれこそケレン味の無い激しいチャンバラが繰り広げられて変な言い方だが、現代の時代劇かくあるべしと確信する。

ラストはコレで時間内に全部終わるのかな?と疑問に思い始めたのだが、案の定ストーリーの途中で終わってしまって愕然とした。

そうならそうと最初に予告して欲しいものだがまあコレもネットフリックスの商売の方法なのだろう。

どちらにしてもこの先、このイクサガミの続編が楽しみになって仕方がなくなったのだった。

 

あなたが殺した

日本では2016年に広末涼子と吉田羊主演でドラマ化され大きな反響を呼んだ同作が、この度、韓国版Netflixオリジナルとして生まれ変わります。

家庭内暴力(DV)から抜け出すため、「完璧な犯罪」を決意した二人の友人の物語であり、スリラーを超えて社会的な問いを投げかける作品です。

「私は友人の夫を殺すことを決心した。」

家庭内暴力(DV)のトラウマを抱えて生きるデパート勤務のウンスは、親友のヒスが夫のジンピョから暴力を受けている事実を知り、彼女を救うため、ついに完璧な殺害計画「クリアランス・プラン」を立てる。

暴力の輪廻から逃れるため、極端な選択を強行した二人の女性。しかし、彼女たちの計画を察知した謎の事業家ソベクが登場し、予期せぬ「訪問客」の出現によって、盤石に見えた計画は揺らぎ始める。

ネットフリックスの最新韓国ドラマ。

日本のドラマのリメイクのようだがその日本ドラマを観ていないので新鮮な気持ちで観始めた。

DVがテーマの暗い内容のようで、こういう類のは気が滅入って苦手だから続けるか迷ったがまあとりあえず一話は見てみようと思った。

主役の一人であるチョン・ソニは何処かで見た事があると思って調べてみたら寄生獣 ザ・グレイのあのバケモノと人間のハーフやっていた娘で役柄があまりにも違うのでわからなかった。

一方もう一人の主役であるイ・ユミはイカゲームや今、私たちの学校は・・・、に出ていた女優さんで、特にリタイアしたが「Mr.プランクトン」の能天気なヒロインとは思えない変貌ぶりだ。

他のキャストもなんだかんだで見た事がある俳優さんがズラズラと出演していて、この作品の本気度がよくわかる。

タイトルからしておそらくはDV夫の完全犯罪がバレていく話しだと予想するが、確かに日本のドラマでそう言うのはあったような気がする。

ただやはりDVのシーンは観ていてもあまり気持ちが良いものではなく、直接的な暴力表現ではなくても直視に耐え難い。

特に2話は延々とそのDVが描かれてかなりしんどくなるのだが、そのダンナが殺されて然るべきと言う理由になるので必要なのだろう。

極端な束縛で妻をずっと監視しているとかのヘンタイぶりは巧く表現されているがドラマとしてはかなりキツくそりゃ地上波ではムリだろう。

それでもなんとかガマンして観続けたのだがこの余りにも酷いDV男の役者も憎たらしい演技が巧くて感心する。

しかもこの役者は両極端な2役やってて最初はよく似たヒトもいるもんだと思ったくらいに使い分けていてビックリする。

凄惨且つ執拗なDVシーンを何とかガマンして何度も何度もリタイアしようか迷った。

それにしても兄が銀行勤務なのにその妹が警察で刑事やってる設定はややムリがあるがこれはおそらくこの先のストーリーに大きな意味があるのは間違いない。

主演の女優さんがキレイなのでどうにか頑張ったのだがやはりダラダラと長過ぎるDVシーンやその後の展開が読めてしまってスッカリ興ざめしてしまい半分程度でリタイアしてしまった。

もうちょっとサクサク進めるかもう少し短くするかの工夫が欲しかったあなたが殺しただった。

 

グッドニュース

日本のグループによるハイジャック事件を解決すべく極秘作戦を敢行する解決屋の活躍を、『オアシス』などのソル・ギョングら出演で描いたサスペンスコメディー。

1970年代、日本人ハイジャック犯が旅客機を北朝鮮の平壌に向かわせるよう要求する中、謎のフィクサーが大胆な作戦を思い付く。

監督は『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』などでギョングと組んできたピョン・ソンヒョン。

共演はホン・ギョンやリュ・スンボム、山田孝之、椎名桔平、笠松将など。

1970年代、日本の共産主義グループが旅客機をハイジャックし、北朝鮮の平壌へ向かうように要求する。

韓国中央情報部の指令により、謎のフィクサー・アムゲが極秘作戦を計画。

空軍中尉のソ・ゴミョンが担ぎ出され、地上から旅客機をダブルハイジャックし、ソウルへ誘導するという前代未聞の作戦が始まる。

ネットフリックスの韓国映画。

日本人がハイジャックするストーリーなので日本人俳優もたくさん出演して日本語で話している。

ただ韓国人俳優が日本人に混ざっているようで発音がおぼつかない人が散見されるのはちょっと興醒めだ。

冒頭に事実を元にしているがフィクション作品だとの注釈が入るのだが、コレはどう見ても「よど号ハイジャック事件」である事は明白だ。

時代設定は1970年代、ネットフリックスお得意の過去を徹底的に再現して見せてくれる。

当時の日本の空港を見事に表現していて懐かしさの前にその精巧さに見入ってしまった。

映画が始まってからトントン拍子で進むのだが一体誰が主役なのかわからない状態が続いてあれよあれよとハイジャックされる。

サスペンスコメディと言う事だが確かにちょいちょいお笑いが絡めてあってどういう作品なのかコチラが掴みにくい。

ソレに笑いのセンスもよくわからないのでコメディなのだろうがイマイチ笑えない。

思想的にどういう視点なのかもわかりにくく、日本を軽蔑したようなセリフもあるので何がなんだか掴めない。

要はよど号ハイジャック事件を韓国側から見たお話しのようで、この一件にどう介入するが話し合われる。

だが始まって30分くらいでテンポの悪さにもう見飽きてしまいだしたのはヤバい兆候だ。

ハイジャックの話しだと思っていたら、途中からスッカリ韓国国内の話しになってしまってとにかくよくわからないので作品に入って行けない。

韓国の政治家も出てくるが日本同様ダメダメに描かれているがこれじゃ全然笑えない。

笑えないコメディって最早拷問でしかなくまだ半分すぎてもない頃から残り時間ばかりが気になるようになった(泣)

途中、西部劇みたいになって呆れるが、ここ迄つまらないが韓国映画も久しぶりで何度も何度もリタイアしようか迷ったが日本人俳優が多く出ているので何とか我慢することにした。

韓国の俳優さんも見た事がある人が結構出ていて、中でもパク・ヘスの出演作はどれもコレも面白かったがどうやらこの作品は外れのようだ。

自分の知識不足かも知れないのだがストーリーがわかりにくく尚且つテンポ悪いとかどうしてこうなったのか?とコッチが聞きたい。

何となく、ハイジャックされ北朝鮮に行った筈の飛行機を犯人を騙して韓国で着陸させたのはわかる。

だけどそもそもコレってコメディにするような内容なのかが疑問だ。

2時間20分もある上映時間が重くのしかかり辛い時間がただただ過ぎていくのはなかなかに苦行だ。

日本人じゃない俳優が話す日本語が聞き取りにくいのがストーリーをさらに難解にしてくれている。

結局、誰が主役なのかずっとわからないと言う不思議なお話しは延々の続き、コレもこの作品をつまらなくしている一因だろう。

タイトルのグッドニュースはオチになる訳だがソレもよく聞いても意味がよくわからずに、なにがテーマなのかすら理解できなかった。

コメディならもう少しくらいは笑わせて欲しいグッドニュースだった。

 

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

作・廣嶋玲子、絵・jyajyaによる児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズを実写映画化。

不思議な駄菓子屋「銭天堂」を舞台に、願いがかなうといわれる駄菓子を買った人々の物語を描く。

監督は『スマホを落としただけなのに』シリーズなどの中田秀夫、脚本は『きみの色』などの吉田玲子が担当。

銭天堂の店主を『老後の資金がありません!』などの天海祐希が演じ、アイドルグループ「なにわ男子」の大橋和也、『リゾートバイト』などの伊原六花、『夜明けのすべて』などの上白石萌音らが共演する。

新米教師の等々力小太郎(大橋和也)は赴任先の小学校で生徒たちから不思議な駄菓子屋のうわさを聞く。

「銭天堂」という店の主・紅子(天海祐希)が薦める駄菓子を食べると願いがかなうが、食べ方や使い方を間違えると大変なことになるのだという。

やがて、銭天堂の駄菓子を買ったとおぼしき人々の様子がおかしくなり、小太郎がひそかに思いを寄せる雑誌編集者・相田陽子(伊原六花)にも異変が現れる。

そんな中、彼はよどみという店主(上白石萌音)が営む駄菓子屋「たたりめ堂」の存在を知る。

天海祐希主演の日本映画。

原作は子供向けの小説のようで、大体に天海祐希主演のドラマや映画はハズレがほぼ無いと思うので観ることにした。

天海祐希は駄菓子屋の婆さんなのだが髪型以外は婆さんには見えない(笑)

子供向けの小説原作って言えどこの映画自体はオコチャマ向けと言う事はなく幅広い層をターゲットにしているようだ。

お笑いコンビダイアンが登場してきて「ゴイゴイスー」には笑えた。

それにシソンヌじろうも先生役で登場してどうやらお笑い芸人がかなりキャスティングされているようだ。

特にコントがメインのお笑い芸人さんはおしなべて演技が上手いので見ていても安定感がある。

子供がメインのではなくちゃんと大人の演者も登場してきて、なかなか面白い展開をしてくれる。

ただどういう客層をターゲットにしているのかわからないが、やや極端なストーリーにも思えなくもない。

そう言う意味ではやはりこの作品のターゲットはオコチャマなのだろう。

それにしても上白石萌音はこれ迄見た事がないような役をやっていて、最初は誰なのか分からなかった程(笑)

2時間近くの上映時間ではあるが物語の盛り上がりに欠けるので中盤から後半にかけて退屈になってくる。

それでもなんだか無理くりに盛り上げているみたいに見えて、要は内容が薄っぺらくて貧相なのは致命的だ。

だから気がついたらウトウトしてしまっていた。

じゃあ子供だったら面白がるとも思えないので、もうちょっとどうにかならんのか、とイライラしてきた。

上白石萌音や天海祐希の無駄遣いこの上ない作品にウンザリしてしまった。

ラストのオチも「ナンジャそりゃ」と言った在り来りなのでため息しか出なくなった。

オコチャマ向けにするならもっと思い切ってわかりやすい子供ターゲット作品に仕立てたほうが良かったんじゃないか。

コメディでもホラーでも恋愛ものでもないとにかくとっ散らかってしまって、コンセプトの中途半端さだけが悪目立ちする作品になってしまっている。

興行成績はどうだったのかよく知らないがもうちょっとどうにかしてほしいと思ったふしぎ駄菓子屋 銭天堂だった。