らをた広島

食べ歩きブログ

OVER DRIVE

f:id:unkosuzou:20190417110534j:plain

公道で展開する自動車競技「ラリー」を題材にしたヒューマンドラマ。WRC世界ラリー選手権)への出場を目指す兄弟たちの姿を描く。

f:id:unkosuzou:20190417110658j:plain

メガホンを取るのは『海猿』シリーズなどの羽住英一郎

『ヒーローマニア -生活-』などの東出昌大、『ちはやふる』シリーズなどの新田真剣佑、『A.I. love you アイラヴユー』などの森川葵、テレビドラマ「東京センチメンタル」などの吉田鋼太郎らが顔をそろえる。

f:id:unkosuzou:20190417110548j:plain

ラリー競技の最高峰とされるWRC世界ラリー選手権)の登竜門であるレースに挑むスピカレーシングファクトリー。

国内トップクラスのチームが火花を散らす中、スピカの所属ドライバー檜山直純(新田真剣佑)は攻めの走りこそが勝利の決め手と信じて無謀な走行を繰り返す。

f:id:unkosuzou:20190417110720p:plain

彼の兄でチーフメカニック兼エンジニアの篤洋(東出昌大)と直純は、ラウンドごとに衝突し、チームは険悪な空気に包まれる。

ある日、直純のマネジメントを務めることになったエージェントの遠藤ひかる(森川葵)がやってくる。

f:id:unkosuzou:20190417110601j:plain

WRCは好きなのでJスポーツで毎戦しっかり観てる。

モータースポーツの中ではかなりマイナーなラリーを一般的に知らしめるには良い機会だと思う。

まあ映画だから面白おかしくデフォルメするのはアリだとしてもちょっとチャラくてバブリーなシーンが鼻についた。

f:id:unkosuzou:20190417110754j:plain

ストーリーはごく普通でコレと言ってヒネリも何もないがまあWRC啓蒙には悪くはないが首都高封鎖してコースにしたりヘリが伴走するなど現実離れの盛りすぎて初心者には勘違いされてしまうんじゃないかと心配になる。

クルマの走行シーンはCG多用してあるのか迫力があるが正直全体的に役者の演技力には疑問が残る。

f:id:unkosuzou:20190417110815j:plain

マニアックかも知れんがグラベルターマックの違いやモンテカルロやスウェディッシュラリーのような雪道の爆走とかラリーならではのシーンが欲しかった。

勝手に期待し過ぎてしまったのは認めるがWRCファンにとっては現行型は勿論、WRCに出場している本物のトヨタ・ヤリスWRCより遥かにカッコいい劇中のトヨタ・ヤリスの素性だけが気になりまくったのだった。

トヨタ・ヴィッツはもうすぐトヨタ・ヤリスにモデルチェンジされるらしいがこのマシンのようにカッコよくなる事を期待したい。

 

由宇球場に行ってきた。

f:id:unkosuzou:20190416155131p:plain

広島東洋カープ由宇練習場、通称由宇球場

広島東洋カープ2軍の中日ドラゴンズとの公式戦が行われているので行ってきた。

f:id:unkosuzou:20190416155411p:plain
f:id:unkosuzou:20190416155415p:plain

2年前にも訪れたが今回の目当てはなんと行ってもドラ1の小園海斗選手とドラ3の林晃汰選手でオマケで中日の根尾選手も見てみたい(笑)

しかしこの日は平日の真昼間なのにどえらいお客が入っていて2年前とはぜんぜん違う。

f:id:unkosuzou:20190416155739p:plain
f:id:unkosuzou:20190416155742p:plain

広島カープの先発は山口翔投手で練習を見ているだけではじゅうぶんに1軍で通用しそうな球威に見えた。

f:id:unkosuzou:20190416155905p:plain
f:id:unkosuzou:20190416155910p:plain

目当ての小園海斗選手はフルイニングショートを守っていて5タコだったがカープファンがどれだけ彼の将来に期待しているかがよくわかるようだった。

f:id:unkosuzou:20190416160054p:plain
f:id:unkosuzou:20190416160100p:plain

一方の中日根尾選手もショートを守っていたが守備も打撃も思い切りプロの厳しい洗礼をうけているように感じられた。

f:id:unkosuzou:20190416160238p:plain
f:id:unkosuzou:20190416160244p:plain

この日はとにかく天気がよく暑いくらいだったが中日はわからないが広島カープはとにかく若い選手を優先的に起用しているようでベテランはほとんど出場することはなかった。

f:id:unkosuzou:20190416160408p:plain

今回の由宇球場で一番驚いたのはこのスライリーデザインのなんて呼ぶのかとにかくエアー遊具で実際野球はどうでも良い小さなお子ちゃまがたくさん入っていたのが印象的だった。

f:id:unkosuzou:20190416160636p:plain
f:id:unkosuzou:20190416160642p:plain

2年前はなかった売店が完備されていたり駐車場が何倍にも大きく拡張されていたり広島カープ人気の凄まじさをこんな場所でも感じる事ができた。

今年は1軍が開幕スタートに大失敗してズッコケているので期待の小園海斗選手の出番が意外にはやく回ってくる可能性は大いにあると思う。

この日はあまり見るべきところがなかったが個人的に高卒ルーキーでここまで1軍に近い選手は見たことがないのでどうしても小園海斗選手には期待してしまう。

この小園海斗選手を見たいので、あと数回この由宇球場に来てみようと思ったのだった。

廣島 牛骨らーめん 健美堂(東広島市)挽きたて四川漢源花山椒使用 広島式 汁なし坦々麺(仮)

f:id:unkosuzou:20190416162219p:plain

廣島 牛骨らーめん 健美堂

f:id:unkosuzou:20190416162335p:plain
f:id:unkosuzou:20190416162352p:plain

公式サイトにて挽きたて四川漢源花山椒使用 広島式 汁なし坦々麺(仮)の試食会の通知があったのでそれ目当てでやってきた。

f:id:unkosuzou:20190416162339p:plain
f:id:unkosuzou:20190416162348p:plain

しかし研究熱心な大将で次々と限定や新メニューが開発されているようでこれはやっぱり凄いことだ。

f:id:unkosuzou:20190416162628p:plain

挽きたて四川漢源花山椒使用 広島式 汁なし坦々麺(仮)KENBI MAX。

もちろんまだ試作品だ。

f:id:unkosuzou:20190416162732p:plain

しかしどえらい量の山椒がぶっかけてあるのだがそれほど山椒の香りが立っているわけじゃないのが不思議だった。

f:id:unkosuzou:20190416162806p:plain
f:id:unkosuzou:20190416162800p:plain

これに温泉卵とご飯がついてくる。

f:id:unkosuzou:20190416162908p:plain
f:id:unkosuzou:20190416162916p:plain

追加用山椒も出てくるがこれは必要なかった(笑)

しっかり麺を混ぜてそのまま食べてみると辛さは全然伝わってこないのだが山椒の痺れはハンパなく口腔内が麻酔されたように感覚がなくなってきた。

f:id:unkosuzou:20190416163054p:plain

こりゃヤバイ!と思ったのでさっそく温泉卵を投下!!

これで山椒攻撃を緩和させようと企てたがほとんど効果なかった。

f:id:unkosuzou:20190416163159p:plain
f:id:unkosuzou:20190416163207p:plain

やっぱり山椒がやりすぎなようで変な話味覚も麻痺し更には飲み込むことも難しくなってきてしまったのは予想外だった。

f:id:unkosuzou:20190416163314p:plain
f:id:unkosuzou:20190416163320p:plain

そもそもこの山椒はこれまで食べたことがないような独特の味わいで大将がどこから見つけてきたのだろうがKENBI MAXにすると痺れすぎて嚥下に支障をきたしてしまうのはやっぱりやりすぎなのだろう。

f:id:unkosuzou:20190416163504p:plain
f:id:unkosuzou:20190416163509p:plain

ただ味そのものは個性的で悪くないのでこの辺の塩梅が決まればなかなかおもしろい汁無し坦々麺になりそうだと大将に伝えた。

値段は任意で決めて良いと言われてもさすがにエエ年したおっさんが値切るのは見苦しいので一応千円を払っておいたがこれが試作品から実戦投入されるときはどのようにブラッシュアップされるのか非常に興味をそそられてしまったのだった。

Plus Ultra プルスウルトラ(中区)鰹中華そば

f:id:unkosuzou:20190410163525p:plain

Plus Ultra (プルスウルトラ)

f:id:unkosuzou:20190410163604p:plain
f:id:unkosuzou:20190410163607p:plain

今日は新メニューなのか限定なのかわからないがとにかくこの鰹中華そば狙いでやってきた。

要は魚介をプラスしたラーメンと考えればよいのだろう。

f:id:unkosuzou:20190410163810p:plain

プルス・ウルトラの鰹中華そば煮玉子入り650+100円。
見た目は普通の中華そばとあまり変わらない。

f:id:unkosuzou:20190410164117p:plain

麺も同じものだと思われるが通常のストレート。

これはこれで悪くない。

f:id:unkosuzou:20190410164104p:plain

真ん中にちょこんと乗ってる柚子が唯一の相違点でこれは期待してしまうが、実際食べてみると思ったほどカツオが攻めて来てくれない。

f:id:unkosuzou:20190410164130p:plain
f:id:unkosuzou:20190410164133p:plain

大きなメンマにチャーシューはパサパサタイプで煮玉子も味がつけてあってどれもかなり上質だ。

f:id:unkosuzou:20190410164137p:plain

それだけにスープのパンチが弱いのがより印象に残ってしまい柚子の役割がよくわからない。

わざわざ鰹中華そばと名乗るのならこれ見よがしに鰹を感じさせてくれないと何となくはぐらかされた気がしないでもなかったPlus Ultraの鰹中華そばだった。

のぉくれ(柳井市)昆布のみで抽出したスープ限定ラーメン

f:id:unkosuzou:20190415155030p:plain

 のぉくれ

久しぶりに平日のお昼にやってきた。

f:id:unkosuzou:20190415155200p:plain
f:id:unkosuzou:20190415160502p:plain

平日限定の昆布のみで抽出したスープ限定ラーメンを食べるためだ。

それと自家製餃子も始まったようなのでこれにも興味津々だ。

f:id:unkosuzou:20190415155314p:plain

自動券売機で食券を購入してカウンターに座るといつもながらのハイスピードでほとんど待つことなく提供された昆布のみで抽出したスープ限定ラーメン680円。

f:id:unkosuzou:20190415155424p:plain
f:id:unkosuzou:20190415155429p:plain

見事なほどの清湯スープで黄金色に透き通っている。

味も鶏がベースなのかスッキリしてはいるが旨味はとんでもなく溢れていてさすがはのぉくれ、脱帽してしまった。

f:id:unkosuzou:20190415155725p:plain

これに合わせるのはかなり黄色い縮れ麺でこういう組み合わせにもセンスを感じられる。

本当に昆布だけなのか自分にはわからないがそれにしても凄い旨味だ。

f:id:unkosuzou:20190415155856p:plain
f:id:unkosuzou:20190415155903p:plain

チャーシューはトロトロに柔らかい脂身多いタイプですっきりスープにコッテリチャーシューとは楽しめる。

f:id:unkosuzou:20190415160012p:plain

「店内手作り」と銘打たれたえび餃子400円。

少し値段が張るなと思ったが完全手作りなのならそんなものかと納得。

f:id:unkosuzou:20190415160617p:plain
f:id:unkosuzou:20190415160621p:plain

エビ餃子と言うだけあってエビの存在感が半端ないが餃子としてのデキはラーメンほどのインパクトはなかったというのが正直な印象だ。

f:id:unkosuzou:20190415161016p:plain

いずれにしてもラーメンはスープまで迷わず完食、餃子も瞬時に食べてしまった。

今回の限定ラーメンもそうそう出会えるレベルではなく相変わらずでその旨さに凄みすら感じてしまった。

この昆布のみで抽出したスープ限定ラーメンの680円はこの内容だったら安すぎると断言できる。

ファミマ限定「味仙」監修カップ麺 味仙 台湾ラーメン(日清食品)

f:id:unkosuzou:20190409093322p:plain

ファミリーマートから、カップラーメン麺の新商品『味仙 台湾ラーメン』が新登場。2019年3月5日(火)から全国のファミリーマート限定、数量限定にて販売

f:id:unkosuzou:20190409093405p:plain
f:id:unkosuzou:20190409093410p:plain

味仙 台湾ラーメン』は、名古屋名物台湾ラーメン発祥店「味仙」監修のカップ麺。

f:id:unkosuzou:20190409093439p:plain
f:id:unkosuzou:20190409093441p:plain

ファミリーマートでは「味仙」のカップ麺を過去にも何度か発売していますが、今回は高品質のどんぶりカップになって登場します。

f:id:unkosuzou:20190409093521p:plain
f:id:unkosuzou:20190409093526p:plain

液体スープを使用することで本格的な味わいに仕上げたスープが特徴で、唐辛子とニンニクの風味が効いた、辛さと旨みがクセになる一杯になっているとのこと。価格は278円(税込)。

f:id:unkosuzou:20190409093552p:plain

以前は丼型ではなく普通の形だったこの味仙台湾ラーメンだけど随分とブラッシュアップされたもんだ。

f:id:unkosuzou:20190409093803p:plain

油揚げ麺だったのに5分で戻すフリーズドライ麺になってグレードも上がっているようだ。

f:id:unkosuzou:20190409093918p:plain
f:id:unkosuzou:20190409093921p:plain

ただそれに肝心の味が追いついていっているかと言うと個人的には少々疑問が残る。

f:id:unkosuzou:20190409094007p:plain

もう少し値段が安いニュータッチ凄麺の台湾ラーメンと比較しても辛さのパンチや具の量や質感が劣っているように思えてならない。

ここまでの値付けをするのならほかを圧倒するほどのクオリティじゃないと今の目の肥えた客は満足しないんじゃなかろうか?

シェイプ オブ ウォーター

パンズ・ラビリンス』などのギレルモ・デル・トロ監督が異種間の愛を描き、第74回ベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いたファンタジー

f:id:unkosuzou:20190406161503j:plain
米ソ冷戦下のアメリカを舞台に、声を出せない女性が不思議な生き物と心を通わせる。

『ハッピー・ゴー・ラッキー』などのサリー・ホーキンスが主演し、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』などのオクタヴィア・スペンサー、『扉をたたく人』などのリチャード・ジェンキンス、『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』などのマイケル・シャノンらが共演。

f:id:unkosuzou:20190406161517j:plain
1962年、米ソ冷戦時代のアメリカで、政府の極秘研究所の清掃員として働く孤独なイライザ(サリー・ホーキンス)は、同僚のゼルダオクタヴィア・スペンサー)と共に秘密の実験を目撃する。

アマゾンで崇められていたという、人間ではない“彼”の特異な姿に心惹(ひ)かれた彼女は、こっそり“彼”に会いにいくようになる。

ところが“彼”は、もうすぐ実験の犠牲になることが決まっており……。

f:id:unkosuzou:20190406161528j:plain
色々と賞を取った映画のようだ。

シェイプ オブ ウォーターを直訳すれば水の姿、或いは形であっていると思うが自分が生まれた頃のアメリカを舞台にしたSFスリラーと言うことでどことなく昔のモノクロのトワイライトゾーンを連想させる。

f:id:unkosuzou:20190406161547j:plain
主人公は喋る事が出来ない清掃員の女性。

登場人物はかなり個性的てコミカルな設定で時折笑えるシーンもあってこれがこの作品の絶妙なスパイスになっている。

ゴリゴリの悪役がいるのだがこの役者が上手く強烈なのを筆頭にそれぞれの登場人物の立ち位置が丁寧に描かれている。

f:id:unkosuzou:20190406161604j:plain
脚本が非常によく練られているようで映画の最初から伏線を張って中盤から後半にかけてそのオチを回収する展開はこの映画を上質なものにしているのだろう。

パターン的には昔からよくあるタイプの半魚人ジャンルだと思うけどエログロシーンもあったりするのでスリラーと言うより大人のファンタジーが一番しっくりくる。

f:id:unkosuzou:20190406161623j:plain
ただラス前で若干の伏線はあったとは言え突然ミュージカル映画になるのだけは苦笑いを通り越して呆れてしまった。

ただトータルとしてはあの部分以外はよくデキていて好みは別れると思うが面白かった。