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ペヤング激辛やきそば。
一時期異物混入騒動で大騒ぎになってしまったまるか食品のペヤングやきそば。
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自分のような生まれてからずっと大阪から西にいるような人間にはあまり馴染みがないので対岸の火事のように感じておりむしろあの騒動で「ペヤング」ってのを知ったヒトも多いくらいだ。
恥ずかしながらそれまでペヤングではなく「ベヤング」だと勘違いしていたくらいだから。
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さてそんなペヤングやきそばだがもちろんこれまでにも食べたことはあるが例の販売自粛の以後、初めてのペヤングやきそばがこの激辛やきそばってことになる。
しかし真っ赤なパッケージもさることながらかなりの辛さがあるらしく注意書きがしてある。
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値段は184円でパッケージとかはどう変わったのかわからんが日清やきそばUFOとほとんど変わらない感じになっているようだ。
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かやくと液体ソースとが入っておりかやくは麺の上にぶちまけてからお湯を注ぐ。
しかしこの液体ソースはそれほどの辛味成分が入っているようには見えないな〜。
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通法通りにお湯を入れて3分待ってから捨てる。
そして液体ソースぶっかけて完成だ。
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唐辛子で真っ赤になるのかと覚悟していたがまるで普通のやきそばと変わらないルックスに拍子抜けしてしまった。
香りも同等でこれってホンマに言うほど辛いんかいな?と不安にすらなったほどだ。
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麺は一般的な油揚げ麺でまあこの手のカップ焼きそばの王道を行くもの。
しこしこと歯ごたえまであってさすがに人気商品と感心させられる。
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味の方は甘みがあってなかなか上品で美味いと思う。
自分は決して激辛マニアではないがこの位だったら問題なく食べられる。
もちろんお子ちゃまとか辛いのが苦手なヒトはムリに決まっているが通常のやや辛いものが平気で食べられるヒトくらいならむしろ常識的に旨味を感じされる程でおそらく本物の激辛マニアには物足りないってのがホントのとこじゃないかな。