辛醤ねぎラーメン(ヤマダイ)
醤ねぎラーメンを2016年5月9日新発売いたします。
終売後もお客様からのお問い合わせや再発売のリクエストが高い「辛醤ねぎラーメン」を装いも新たに新発売する。
“辛くて旨い”をコンセプトに開発を進め、当商品ではスープに最近流行りのエスニック風味のエッセンスを加えました。FDブロックのシャキシャキな食感が美味しい短冊カットネギは旨辛醤油味スープとの相性が抜群。特製の別添辛ダレが辛くて美味しいスープを演出します。
めん 当社独自製法のノンフライ麺を使用しました。(湯戻し4分)表面はつるつる、中はもちもちとした食感でスープとの相性も絶妙です。また時間が経っても伸びにくいのが特徴です。
スープ 濃口醤油ベースのスープは、唐辛子のストレートな辛さだけではなく、海老の旨味とレモングラスや黒胡椒を加えて、風味にアクセントを効かせることで、コクと刺激のあるスープに仕上げました。
具材 短冊カットネギ、輪切り唐辛子、特製辛ダレ(別添)
近所のファミマで227円で購入した。
フリーズドライ麺の上にかやくを出したのだがこれが見事なネギの塊。
これは期待がデキそうだ!
後入れのスープのもとをフタの上で温めて4分待ち開けるとかんな感じにキレイに澄んだスープになっていた。
麺をほぐしてから液体スープを入れるとここではそれほど赤くはなく醤油の色のスープだった。
特製ダレを投下するとコイツは相当やばそうな香りと色しておるがね。
いかにもな色になんとなくうれしくなってきた。
ぐりぐりとかき混ぜてこれで完成!
確かにこの時点でエビやレモンとネギの香りが湯気とともに押し寄せてきて旨そうではある。
このニュータッチシリーズのノンフライ麺は確かにツルモチ感が素晴らしくこの手のキワモノスープでもしっかり受け止めるdけの実力があることがわかる。
辛いスープは確かに相当な辛さではあるがきっちりと旨みを持たせてありこの手のカップ麺にありがちなバカバカしいまでに辛いだけっていう薄っぺらいタイプじゃなく辛さを旨さとして転化しているので食べ飽きてこない。
それにこの大量に浮いているネギが程よいアクセントとしてちゃんと機能しておりここらへんもがっちり計算してあるのに感心する。
麺と具がなくなりスープだけが残ってしまったのでここで終了にしたのだがこのスープならじゅうぶんに飲み干せたな〜。
ヤマダイのカップ麺はハイレベルでこれからも楽しみではある。