今年の8月にリリースされた新しいMacOSであるライオン。
かっこいい猫科のコードネームを持つこのOSは正確に言うとMacOSX(10.7)である。
今年買い換えたMacbookProのOSはスノーレパード(10.6)だからまあバージョンアップしたほうが良いのだろう。
かっこいい猫科のコードネームを持つこのOSは正確に言うとMacOSX(10.7)である。
今年買い換えたMacbookProのOSはスノーレパード(10.6)だからまあバージョンアップしたほうが良いのだろう。
だが問題も有った。
前回のスノーレパードではインテルCPUのみのサポートになりPowerPCの切り捨てが敢行されたが今回のLionではロゼッタ環境までも取り除かれ遂にPowerPC時代の古いソフトは動かなくなってしまった。
まあ時代の流れだから仕方が無いがそれらのソフトのバージョンアップを待っていたので発売から2ヶ月を経てやっと鞍替えすることにした。
OSをバージョンアップするのに自分は過去に上書きアップデートしてエライ目に遭ったことがあるので今回もクリーンインストールをしたい。
そのためには必要なデータのバックアップ。
昔にくらべりゃ外付けHDDケースも安くなったもんだ(笑)
今回からOSはディスクでなくデータをオンラインでダウンロードするシステムになったようだ。
これだととっても便利なのだが起動ディスクを確保できないため内蔵HDDのイニシャライズができないことになる。
だからイメージをDVDに焼いて自前の起動ディスクを作成(笑)
話しがなんのこっちゃわからんヒトは流しておくれやす・・・
さて、そのOSの起動ディスクをマウントする。
コイツを起動ディスクに指定して再起動。
まあこのへんはアホでもできますわな~
暫く待つとこういう画面が・・・
ここでディスクユーティリティを選択する。
するとこんな画面が・・・
当然MacbookProの内蔵HDDを初期化する。
これですわ。
一瞬でイニシャライズは終わる。
次にLionのインストールを選択。
これでクリーンインストールが始まることになる。
あとはぼーーーっと待ってるだけ。
機械が勝手に全部やってくれる。
前回のスノーレパードではインテルCPUのみのサポートになりPowerPCの切り捨てが敢行されたが今回のLionではロゼッタ環境までも取り除かれ遂にPowerPC時代の古いソフトは動かなくなってしまった。
まあ時代の流れだから仕方が無いがそれらのソフトのバージョンアップを待っていたので発売から2ヶ月を経てやっと鞍替えすることにした。
OSをバージョンアップするのに自分は過去に上書きアップデートしてエライ目に遭ったことがあるので今回もクリーンインストールをしたい。
そのためには必要なデータのバックアップ。
昔にくらべりゃ外付けHDDケースも安くなったもんだ(笑)
今回からOSはディスクでなくデータをオンラインでダウンロードするシステムになったようだ。
これだととっても便利なのだが起動ディスクを確保できないため内蔵HDDのイニシャライズができないことになる。
だからイメージをDVDに焼いて自前の起動ディスクを作成(笑)
話しがなんのこっちゃわからんヒトは流しておくれやす・・・
さて、そのOSの起動ディスクをマウントする。
コイツを起動ディスクに指定して再起動。
まあこのへんはアホでもできますわな~
暫く待つとこういう画面が・・・
ここでディスクユーティリティを選択する。
するとこんな画面が・・・
当然MacbookProの内蔵HDDを初期化する。
これですわ。
一瞬でイニシャライズは終わる。
次にLionのインストールを選択。
これでクリーンインストールが始まることになる。
あとはぼーーーっと待ってるだけ。
機械が勝手に全部やってくれる。