アップルウォッチのウォッチOSが7.3にバージョンアップしてやっと日本でもその心電図機能が使えるようになったのでさっそくやってみた。
デジタルクラウンに指をじっとあててそのままの姿勢で30秒もまっていなきゃならんようだ。
何度かやってみたがこんなのんきな事をいちいちやるってちょっと現実離れにしているようにも思えてしまう。
結果がiPhoneに表示されるのだがこの読み方がわからんので良いのか悪いのかさっぱり意味不明だ。
これまでは日本の法律で医療機器みたいな事をアップルウォッチさせるなんてまかりならん!と禁止されていたようだがその意図がますますわからんようになったアップルウォッチの心電図機能だった。
日本にはこんな既得権益を守るためのくだらない規制が山ほどあるんだろうな。
どうでも良いがアップルウォッチに新しく追加された文字盤が気に入って久しぶりにこれに変更してしまった・・・(笑)