今回で3度めとなるやっぱりステーキなのだが今回はこれまでと違うメニューを注文してみようと画策しているのだった。
平日の昼はやはり休日と違って空いているので一人なのに奥のテーブル席に通された。
そして赤身ステーキ400グラムをこの注文マシンにてお願いした。
さてステーキが焼けあげるのを待っている間にキャベツ2皿とスープを自分で取ってきたのだが今回も太りたくないのでご飯はパス。
それとこれもやってみたかったニンニクをステーキに塗りたくる計画を実行すべく準備に余念がない(笑)
さてさて今回もジュージューと美味そうな音と脂を撒き散らしながらステーキがやってきたよ!!
やっぱりステーキ 広島本通店の赤身ステーキ400グラム1980円!!
さすがにこれくらいの量になると迫力が違う。
手がつりそうになりながら塩と胡椒をゴリゴリやってぶっかける。
それにしてもこんな4センチくらいありそうな分厚さでちゃんと中まで火が通ってんのかね?という疑問が湧いた。
そしてニンニクを乗っけてとにかく食ってみることにした。
予想通り中はレアで食べてみると中心のあたりはレア通り越して「生」で冷たい(笑)
さすがのレア好きでも生はちょっとアレなのでさっそくヨコにして鉄板で少し焼いた。
この手法なら好みの焼き方にできるようなので次々と切っては焼きながら食べてみた。
赤身って一番安い肉だから固いんじゃないかと危惧していたが全然そんなことはなくむしろ脂身がほとんどないので太りたくないヒトにはうってつけじゃないか。
ニンニクの香ばしさが食欲をソソるのか合間にキャベツをスープを入れて口直しをしながらどんどん肉が進んで進んで困るほどだ(笑)
どうもタレなどで食べずに塩コショウニンニクのコンビだと相当な量があっという間に食べられることがだんだんわかってきた。
この赤身攻撃は特に減量時には非常に満足度も高いし有効なメニューであることがよくわかったやっぱりステーキ 広島本通店の赤身ステーキ400グラムだった。