![し - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/a/2/a2ee6396.png)
ニュータッチ 凄麺 静岡塩ラーメン。
![しず - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/4/e/4ec3cd6c.png)
![しず - 5](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/6/d/6d22e555.png)
・ すっきりとした美味しさが特徴の鰹づくしの塩ラーメン
・ 静岡県焼津産かつお節のダシを使用したスープ
・ 焼津産花かつおをトッピングに使用
![しず - 3](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/3/6/365e7b09.png)
![しず - 4](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/8/2/829f3ea2.png)
発売日 2017年3月6日
希望小売価格(税抜) 210円
内容量 105g/めん60g
![しず - 6](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/d/8/d8987c90.png)
![しず - 7](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/b/b/bbc9ab76.png)
ヤマダイ株式会社(本社:茨城県結城郡代表取締役:大久保慶一)は、凄麺シリーズの新たなラインナップとして、静岡県をテーマにした「凄麺静岡塩ラーメン」を発売することになりました。
![しず - 8](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/a/4/a4f0b66e.png)
![しず - 9](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/7/7/77a36ff4.png)
人口約370万人の静岡県は人気の観光地やグルメも多く、ご当地ラーメンの開発テーマとして見逃せないエリアです。名産品の焼津産かつお節をスープのダシにもトッピングの具材にも使用しました。
![し - 2](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/1/7/17f48d7c.png)
麺:当社独自製法のノンフライ麺。
表面はつるつる、中はもちもちとした食感ですっきり系スープとの相性は絶妙です。
時間が経っても伸びにくいのも特徴です。(熱湯4分)
![し - 3](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/d/9/d9ffa914.png)
スープ:焼津産のかつお節からとったダシと、鶏ガラをベースとしたうま味をバランス良く配合した、すっきりとしながらもコクのあるスープです。わずかに加えた唐辛子の辛味がアクセントになっています。
![し - 4](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/6/e/6eb32638.png)
具材:チャーシュー、ねぎ、メンマ、焼津産かつお削り節
カロリー:320kcal
発売日:2017年3月6日(月)
価格:210円(税別)
![しず - 10](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/3/4/34e9b84d.png)
![しず - 11](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/7/b/7b601f15.png)
「開発担当者からのメッセージ。
当商品を開発するにあたり、地元の有名ラーメン店を食べ歩いた結果、比較的塩ラーメンが人気があることをつきとめました。
いかに静岡の魅力を最大限に引き出すかということを念頭に置き、スープのダシの種類や具材の組み合わせをいろいろと検討しました。
![しず - 12](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/7/3/73c856cb.png)
![しず - 13](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/9/8/98ab3429.png)
その結果たどり着いたのは、静岡県焼津産かつお節のダシをスープに使うこと。
更に後入れで静岡県焼津産花かつおをふりかけるかつおづくしのラーメンに仕上げました。
![しず - 14](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/1/3/13b5a991.png)
![しずお - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/7/6/769a797d.png)
シンプルさの中にかつお節の個性が生きる一杯です。
どうぞお召し上がりください。」
![しず - 15](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/4/b/4bf402e0.png)
![しず - 16](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/8/4/841dcbc9.png)
結局スープまで一滴残さず完食してしまった。
これはズバリ相当でっせ。
塩ラーメンいろいろ有るけどカップ麺では屈指のデキだろう。
確かにこのかつお節攻撃は非常にうまくハマっていてここまでくっきりとかつお節をドカンと味わうことも実際のラーメンを含めてもなかなかない体験だ。
凄麺シリーズの中でも当たりハズレはある程度あるのだがこの静岡塩ラーメンは個人的には上位に推したい一品だと断言できる。
これで200円ちょっとなんてあり得ない!!