らをた広島

食べ歩きブログ

アップルウォッチ4 Nike+ その1

あっぷ - 2
買ってしまったアップルウォッチ4 Nike+
44mm(大きいタイプ)のセルラー(独自通信可能)モデルだ。
アップルウォッチ取扱店であるソフトバンク・アルパーク店で予約した時に実物を見せて欲しいとお願いしたら「見たことない」と言われたので「売れてないんですか?」と尋ねたら「え…ええ…」と言葉を濁された。
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売れてないのならすぐに手に入るのかと思っていたら結局1ヶ月待たされたので全国的には売れているようだ。
さて、アップルウォッチのバンドは任意に交換できる仕組みで純正のは長いのと短いのが梱包されている。
自分は男にしては腕が細いので短いほうでじゅうぶんだった。
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アップルウォッチ本体とUSB充電器、これにいつものコンセントが付属している。
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とりあえずは本体に充電とばかりにやってみたのだが、独自のマグネット式でiPhoneと同じライトニングケーブルだと良いのにとも思ったが防水を考えたら穴を開けたくなかったのだろう。
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しばらくすると画面に表示が現れた。
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いろんな言語で表示されるのだが日本語があることに気づきiPhoneを近づけるとペアリングが始まった。
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これがけっこう時間がかかりなんだかんだとやってるとどうにか使える状態にはこぎ着けることができた。
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自分の場合、毎朝晩のイヌの散歩が必ずあるのでiPhoneを持参することなくBluetoothイヤホンで音楽などを聴けたら、というのがまず第一のアップルウォッチを持つ理由になる。
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次にランニングやジムでのトレーニングにも同様にアップルウォッチだけで対応させてみたい。
とりあえず数回アップルウォッチだけで散歩にでかけたがiPhoneから転送した曲は問題なく再生できたしアップルウォッチでのミュージックアプリの操作も簡単だ。
ワークアウトアプリも試してみたがこれもけっこう使えそう。
あとはGPSを使用するランニングアプリとミュージックアプリを同時に使用したときのバッテリーの持ちがどれくらいになるのか興味は尽きない。
しばらくこのアップルウォッチ4 Nike+を弄り倒してみようと思うが数カ月後には単なる腕時計に成り下がっていないことを祈るばかりだ(笑)