ワインディングツーリングの果てにおろちループを抜けて・・・
島根県は出雲市の遊食空海にやってきた。
ナビを使って探し当てたのだが最後の店のありかがわかりにくい。
クリーニング屋に併設されており最初はその存在に気付かなかった。
バイクを止め徒歩で確認できた次第である。
店の前っていうかクリーニング店との併用であろう広い駐車場は助かるのだが幹線道路から見えにくかろう。
店の前のこの文字に心惹かれてしまった。。。
大将と女性がひとりの二人に迎えられた。
不定期に創作ラーメンをだしておられるようだ。
店内は清潔感がありカウンター数席とテーブルが三つ。
15人程度は収容できるだろうか。
ラヲタの基本から言えば初訪問の店はメニュー筆頭の定番ラーメンを!と相場は決まっているのだがどうしてもこの創作鮎だしらーめんが気になってしかたがない。
理由はカンタンで自分は最後の晩餐には太田川天然鮎の塩焼きが食いたいからに他ならない。
来たよ!
こんな変わった器で。
しかもスダチとワサビがついてくる。
これは変わってるな~
遊食空海の鮎だしらーめん800円。
これは確かにこれまで一度も食べたことない味だ。
もうほとんどワビサビの和食の世界。
ホントにタンパクな味で京風懐石と言えなくもない。
麺は通常の中華麺であるが日本蕎麦でもこのままいけるんちゃうやろか?
ほのかに漂う鮎の薫りは日本人古来のDNAに訴えかけるような郷愁すら感じさせる。
いやいやたまりませんわ。
しかし濃い味付けしかダメな人には理解不能かもしれないわな~
トッピングは思い切って動物系は廃してあり何とコレはミョウガだ。
しかもこの滋味深いスープにはよくあっていて面白い調和をもたらしている。
これも自分にとっては新たな発見だった。
ワサビは少しづつ入れるように言われたのですこーーしづつレンゲで溶いてみたがこれがまたなんちゅうか( ゚Д゚)ウマー
基本的に和食みたいなラーメンだから合わないわけがないかな(笑)
スダチもいれてみたが自分的にはこれはちょっといらんかった。
スープまで一気に飲み干してしまった鮎だしらーめん。
降参ですm(。≧Д≦。)mスマーン!!
一緒にいったTさんが頼んだ通常のラーメン600円。
これも少しいただいたがコストパフォーマンスも含めて素晴らしく旨いラーメンだった。
失礼ながら山陰のこんな田舎町でこれほどのレベルのラーメンに遭遇するなんて期待していなかったから余計に驚愕したのも事実だ。
でもこれだからラヲタはやめられないわな。
再訪問したい店、筆頭である。
島根県は出雲市の遊食空海にやってきた。
ナビを使って探し当てたのだが最後の店のありかがわかりにくい。
クリーニング屋に併設されており最初はその存在に気付かなかった。
バイクを止め徒歩で確認できた次第である。
店の前っていうかクリーニング店との併用であろう広い駐車場は助かるのだが幹線道路から見えにくかろう。
店の前のこの文字に心惹かれてしまった。。。
大将と女性がひとりの二人に迎えられた。
不定期に創作ラーメンをだしておられるようだ。
店内は清潔感がありカウンター数席とテーブルが三つ。
15人程度は収容できるだろうか。
ラヲタの基本から言えば初訪問の店はメニュー筆頭の定番ラーメンを!と相場は決まっているのだがどうしてもこの創作鮎だしらーめんが気になってしかたがない。
理由はカンタンで自分は最後の晩餐には太田川天然鮎の塩焼きが食いたいからに他ならない。
来たよ!
こんな変わった器で。
しかもスダチとワサビがついてくる。
これは変わってるな~
遊食空海の鮎だしらーめん800円。
これは確かにこれまで一度も食べたことない味だ。
もうほとんどワビサビの和食の世界。
ホントにタンパクな味で京風懐石と言えなくもない。
麺は通常の中華麺であるが日本蕎麦でもこのままいけるんちゃうやろか?
ほのかに漂う鮎の薫りは日本人古来のDNAに訴えかけるような郷愁すら感じさせる。
いやいやたまりませんわ。
しかし濃い味付けしかダメな人には理解不能かもしれないわな~
トッピングは思い切って動物系は廃してあり何とコレはミョウガだ。
しかもこの滋味深いスープにはよくあっていて面白い調和をもたらしている。
これも自分にとっては新たな発見だった。
ワサビは少しづつ入れるように言われたのですこーーしづつレンゲで溶いてみたがこれがまたなんちゅうか( ゚Д゚)ウマー
基本的に和食みたいなラーメンだから合わないわけがないかな(笑)
スダチもいれてみたが自分的にはこれはちょっといらんかった。
スープまで一気に飲み干してしまった鮎だしらーめん。
降参ですm(。≧Д≦。)mスマーン!!
一緒にいったTさんが頼んだ通常のラーメン600円。
これも少しいただいたがコストパフォーマンスも含めて素晴らしく旨いラーメンだった。
失礼ながら山陰のこんな田舎町でこれほどのレベルのラーメンに遭遇するなんて期待していなかったから余計に驚愕したのも事実だ。
でもこれだからラヲタはやめられないわな。
再訪問したい店、筆頭である。