内容量105g(めん75g)
商品サイズφ167×70(mm)
標準小売238円(税抜)
発 売 日令和元年6月17日(月)
広島汁なし担担麺の人気店監修。
広島汁なし担担麺人気の火付け役と言われるお店の一つである『中華そば國松』は、東京や福岡にも進出している人気店。
『國松』の人気メニューである「KUNIMAX」は、芝麻醤(ねりゴマ)を使わない汁なし担担麺で、キレの良い醤油だれと花椒の香り・痺れが際立ったメニューです。
今回、この「KUNIMAX」を『中華そば國松』監修の元アレンジし、「シビレMAX」として商品化しました。
どう山椒と2種類の花椒をブレンドし、醤油だれに五香辣油を加えた、強いシビレがやみつきになる一杯です。
め ん コシのある歯切れの良い低加水ノンフライ細めん。
スープ 芝麻醤(ねりゴマ)不使用の醤油だれに、花椒・山椒・唐辛子と五香辣油を加えたスープ。
今回中華そば國松監修の下、店の人気メニュー「KUNIMAX」をアレンジし、「シビレMAX」として発売します。
「KUNIMAX」の特長である花椒・山椒に焦点を当て、芝麻醤不使用の醤油だれはもちろんのこと、ぶどう山椒と2種の花椒をブレンドし、香りとシビレを強調しました。
ぶどう山椒の爽やかな香りと、食べ進めるごとに口の中がビリビリするほどの強いシビレがやみつきになる。
KUNIMAXは個人的に好きなメニューなのでこれまで何度も食べてきたがこれがカップ麺になるとはやり試してみたくなってしまった。
結論から言えば寿がきやのカップ麺にしては肩透かしを食らったような気分だった。
要は肝心の花山椒が弱くほとんどシビレさせてくれない。
コストや挽きたてを再現できないからと様々な理由があると思うがそれならこの商品名は偽りがあると言わざるを得ない。