らをた広島

食べ歩きブログ

一風堂監修 博多とんこつラーメン(セブンイレブン)

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「中華蕎麦とみ田」監修のガツ盛り豚骨醤油ラーメンが思った以上に旨かったのでこんどは一風堂監修 博多とんこつラーメンを買ってみた。

商品名:『一風堂監修 博多とんこつラーメン』
価格: 460円+税
発売日: 1月15日(水)から順次
販売エリア: 全 国(沖縄除く)       
特長:豚ガラにゲンコツなどを、長時間じっくりと炊出した、まろやかでクリーミー
スープに仕上げ。麺は専用の配合とし、歯切れの良さが楽しめる商品。
具材には、チャーシュー、青ネギ、辛味きくらげ、もやしを盛り付け。

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株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、電子レンジで温めて食べる「レンジ麺」の新商品『一風堂監修 博多とんこつラーメン』を、全国のセブン‐イレブン20,988店舗(2019年12月末現在)にて1月15日(水)より順次、発売いたします。

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本商品は、特定部位を使用した豚ガラを長時間炊き出すことで、濃厚な味わいとコクのある豚骨スープに、歯切れの良い細麺を楽しめる商品です。

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「レンジ麺」は、2019年10月にリニューアルを行い、さらなる品質の向上に取り組んでまいりました。新たに“ストレートスープ”を採用し(一部商品除く)、品質の向上に取り組んだ結果、リニューアル以降、「レンジ麺」カテゴリーは合計で約6,000万食(2019年12月末時点)を販売しました。

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新商品『一風堂監修 博多とんこつラーメン』は、この“ストレートスープ”の良さを最大限に活かした、スープと麺の美味しさを味わえる商品です。

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“ストレートスープ”とは
食べる直前まで麺とスープが触れない専用容器を使用することで、麺への余分な水分移行を防ぎ、麺本来のコシを保てるようになりました。スープ本来の味や香りと、麺の食感をより楽しんでいただく商品に採用しています。

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スープと麺、具が別になっていてレンジで温めてからスープに全部入れて完成するのだがこれもデキたときから豚骨の香ばしい香りが凄まじく食欲を激しくソソられる。

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チャーシューに至っちゃトロトロで思わず唸ってしまうほどのデキで実際にこれ以下のラーメン屋さんを何軒もリストアップできてしまうほど。

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せっかくオマケでついていたからとコショウの袋を破って振りかけたがこのコショウもかなり凝っているようでスープの奥深さを一層増す効果があるようだ。

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トンコツラーメンに於いてのモヤシの存在は評価が分かれると思うがここまでの完成度だったらこの際どうでもよくなってきてしまった。

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当然のごとくスープまで完食したのだが丼の底に豚骨粉まで残る再現ぶりに驚きを通り越して呆れて笑ってしまったセブンイレブン一風堂監修 博多とんこつラーメンだった。