以前も訪れたが周月の鷹野橋店である。
特に夏はここのつけそばが時々無性に食べたくなる。
ここのつけそばの凄いところは麺の量で料金が変わらないことだ。
200グラムから500グラム!!までバリエーションがあるが780円均一である。
要するに喰えば喰うほどオトクになるシステムってことになる。
大食漢のヒトにはもうしぶんないのだが味の方も相当オリジナリティがあり自分のようにそんなに食べれなくてもやっぱり通ってしまう魔力がある(笑)
その麺の量で料金が変わらないのに美味さの秘密は「自家製麺」に尽きる。
これがここのつけそばのグレードを押し上げているのは間違いない。
今回は300グラムの中盛りに挑戦。
水で締めた自家製麺は表面に独特の照りがあってとっても旨そうだ。
つけ汁。
イワシと思われる魚介系のスープは酸味と魚エキスが「エグ味」と感じるぎりぎりのところで留まっているような際どい味だ。
ただこの自家製麺との相性は素晴らしい。
このぷりっぷりのゴツイ麺をばっちり受け止める。
こりゃーへたしたら500グラムでも喰えそうだな~(笑)
あっというまに麺を食い尽くしてしまった。
この後、スープ割りをお願いしてスープを堪能する。
うむむむむ・・・・やっぱりつけ麺はこうじゃなくちゃね。
今日から山口拉麺維新2011だしこのイベントに参加している「麺鮮醤油房 周月 山口平生店」(熊毛郡平生町)にも行ってみんといけんよのぅ~(笑)
特に夏はここのつけそばが時々無性に食べたくなる。
ここのつけそばの凄いところは麺の量で料金が変わらないことだ。
200グラムから500グラム!!までバリエーションがあるが780円均一である。
要するに喰えば喰うほどオトクになるシステムってことになる。
大食漢のヒトにはもうしぶんないのだが味の方も相当オリジナリティがあり自分のようにそんなに食べれなくてもやっぱり通ってしまう魔力がある(笑)
その麺の量で料金が変わらないのに美味さの秘密は「自家製麺」に尽きる。
これがここのつけそばのグレードを押し上げているのは間違いない。
今回は300グラムの中盛りに挑戦。
水で締めた自家製麺は表面に独特の照りがあってとっても旨そうだ。
つけ汁。
イワシと思われる魚介系のスープは酸味と魚エキスが「エグ味」と感じるぎりぎりのところで留まっているような際どい味だ。
ただこの自家製麺との相性は素晴らしい。
このぷりっぷりのゴツイ麺をばっちり受け止める。
こりゃーへたしたら500グラムでも喰えそうだな~(笑)
あっというまに麺を食い尽くしてしまった。
この後、スープ割りをお願いしてスープを堪能する。
うむむむむ・・・・やっぱりつけ麺はこうじゃなくちゃね。
今日から山口拉麺維新2011だしこのイベントに参加している「麺鮮醤油房 周月 山口平生店」(熊毛郡平生町)にも行ってみんといけんよのぅ~(笑)