
sudsappさんの興味深いポストに影響されてやってきた。



Appleマップに案内して貰ったのは良いが目的地に到着しているのに店舗がどこにあるのかわからない(笑)



その目的地ビルの看板を見ると2階にお店があるのを発見。
どこから入るのか探してみたらどうもエレベーターらしいので突撃!


エレベーターが開くと想像していたより広い店内でスタッフの女性に案内されてカウンターに座った。
注文はオーダーシートに書き込むようでランチは基本的にラーメン、冷やしラーメン、そして丼もののようだ。



カルボナーララーメン、マルゲリータラーメンというのも激しく気になるが今回は何と言ってもこの「そんなバナナーメン」狙いでやってきたのでこれを注文した。
本来はパスタやピザ、などの洋食のお店のようで店内も女性に喜ばれるようなシャレた作りになっていて自分のようなオッサンには場違い感がある(笑)

ちょっと待ってからキタヨ!!tenohiraのそんなバナナーメン1200円。
パイナップルが入ったラーメンというのは聞いたことがあるがバナナはさすがに初めてだ。

冷製ラーメンなので冷たい麺だがコシがしっかりとあってなかなかのもんで、洋食屋さんが片手間でやっているという感じではない。



メニューに「世にも珍しいココナッツ香るとんこつスープ」とあるがまさにそんな感じで見た目ほどキテレツではない。

基本的に少し甘さを感じさせるスープに対して塩分が立つ生ハムの対比が非常に面白い。



ここにサラダのような野菜が絡んできて自分は何を食べているのかわからなくなるがそれでも料理として決して破綻しているとは思わない。



むしろこのココナッツ香るスープと麺、そして生ハムにサラダ、仄かに香るパルメザンチーズの組み合わせの相性は悪くないどころがなかなかウマくて新しいラーメンなんじゃないかと思ってしまった。

「キャラメリゼしたバナナ」とあるがキャラメリゼがよくわからないが要は砂糖が炙ってあるようで恐る恐る食べてみたがこれはこれで悪くない。
それどころか思い切ってこれを使った勇気みたいなのに敬意を評したい(笑)



甘さのあるスープを更にあまいバナナと組み合わせて更なるパンチをお見舞いされたようで終盤になると笑いそうになってしまった。


それでも不思議と飽きることなくスープ一滴まで逃さず食べて完食してしまった。
これほどオリジナリティに溢れたラーメンもなかなかないし、おそらくこれを考えたヒトは料理の基礎がしっかりとしているのはなんとなくわかる。
怖いもの見たさでチャレンジしたが思いの外しっかりとした料理だったのに感激してしまったtenohiraのそんなバナナーメンだった。
他のラーメンも気になりすぎる(笑)