駒ヶ根でソースカツ丼を堪能した我々二台は一路ビーナスラインを目指して北上した。
雨が降ったり止んだりしてはいるがカッパが必要ではないというヘンな天気。
時折陽射しが差すと路面が暖められているようで雨後は湯気が立ち上る。
基本的にハーフウェットで比較的走りやすい。
バイクで走りたい道として人気の高いビーナスライン。
自分はバイクでは初めてだ。(高校の修学旅行のバスで爆睡して通過した)
GWということでファミリーカーの交通量もかなりあって景色も阿蘇と大して変わらずあまり感激しなかったってのがホンネだった(笑)
その後のロジャーさんが連れて行ってくれた松本までのワインディングが面白かったかな(笑)
松本から白馬村を目指し長野道へ。
豊科ICで下りたらそれはもう鬼のような大渋滞。
上りも下りも抜け道もにっちもさっちもいかないような渋滞の中の渋滞。
この渋滞をクソ重くてデカくすり抜けできず足つきの悪くエンジン熱熱い4重苦の1400GTRでガマンするのは耐えきれず思わず全然下調べしていない沿道にあったそば庄安曇野店に転がり込んでしまった。
はいったもんはしゃーない。
あとは野となれ山となれである(笑)
いかにもファミレス風の店内。
うどんがあるようでこりゃ腹をくくらんといかんようぢゃのぅ~(笑)
このちょっと高いと思われるもりそば2枚重にすることにした。
ちょっと待たされてから来たね~
もりそば2枚重1330円。
ま、おーでぃなりーですわ(笑)
コメント以上!!
別に温泉マニアじゃないので詳しくは知らないが今まで入った温泉ではベストだと言い切れる。
実際今回の飲み会に参加したメンバーの中には2時間近く温泉に入っていた者までいたくらいだ。
幹事さんが用意してくれた野沢菜を食べながらビールを呑んで・・・・
この辺りではフツーに食べられていることに驚きを隠せない「いなご」だけはさすがにカンベンしてもらって・・・
旅館の通路で何かに取り憑かれたようにブライスドールの写真を撮りまくってるのがおるし・・・・
いよいよ晩餐の始まりである(笑)
雨が降ったり止んだりしてはいるがカッパが必要ではないというヘンな天気。
時折陽射しが差すと路面が暖められているようで雨後は湯気が立ち上る。
基本的にハーフウェットで比較的走りやすい。
バイクで走りたい道として人気の高いビーナスライン。
自分はバイクでは初めてだ。(高校の修学旅行のバスで爆睡して通過した)
GWということでファミリーカーの交通量もかなりあって景色も阿蘇と大して変わらずあまり感激しなかったってのがホンネだった(笑)
その後のロジャーさんが連れて行ってくれた松本までのワインディングが面白かったかな(笑)
松本から白馬村を目指し長野道へ。
豊科ICで下りたらそれはもう鬼のような大渋滞。
上りも下りも抜け道もにっちもさっちもいかないような渋滞の中の渋滞。
この渋滞をクソ重くてデカくすり抜けできず足つきの悪くエンジン熱熱い4重苦の1400GTRでガマンするのは耐えきれず思わず全然下調べしていない沿道にあったそば庄安曇野店に転がり込んでしまった。
はいったもんはしゃーない。
あとは野となれ山となれである(笑)
いかにもファミレス風の店内。
うどんがあるようでこりゃ腹をくくらんといかんようぢゃのぅ~(笑)
このちょっと高いと思われるもりそば2枚重にすることにした。
ちょっと待たされてから来たね~
もりそば2枚重1330円。
ま、おーでぃなりーですわ(笑)
コメント以上!!
あまりの渋滞に白馬村→長野市行きを諦め宿のある上田市青木村の田沢温泉・和泉家旅館を目指す。
ナビ任せではあったが安曇野からの青木峠を含む国道143号線はまさに酷道で我々にとってはビーナスラインよりも最高の道だった。
上の映像は我々が撮影したものではないがこんな感じ。
ちなみに動画後半にでてくる青木峠の明通トンネル(全長95m、高さ制限3.6m)は日本の国道において現道として通行可能なトンネルでは最古で1890年開通という年季モノのようだ。
酷道故かGWなのにがらがらでここだけ前にでた自分はロジャーさんをミラーから消してやろうと制限速度で気張ってみたのだがドライになると俄然実力を発揮する黒い顔をとうとう振る切ることはできなかった・・・・
予定より少し早く湯元・和泉家旅館に無事到着。
幹事のジモティーyasuoさんお世話になりますm(。≧Д≦。)mスマーン!!
まずは外湯である「有乳湯(うちゆ)」ややこしいのぅ~(笑)
ここはかなり人気がある銭湯のようでじっさいなかなか良い。
だけど自分的にはこの和泉家旅館の内湯がえがったのぅ~
まあ貸し切り状態だってのもあるが・・・・
この露天風呂は極楽以外なにものでもない。
田沢温泉の最大の特徴はぬるいコト。
よくおでんが炊けるくらい熱い風呂に入るのが「通」みたいに言う年寄りがいるが自分は熱い風呂が凄く苦手で楽しめない温泉が多々ある。
このくらいの温度ならなが~く温泉を楽しめるしわずかに香る硫黄臭もこれなら返って好ましい。
ナビ任せではあったが安曇野からの青木峠を含む国道143号線はまさに酷道で我々にとってはビーナスラインよりも最高の道だった。
上の映像は我々が撮影したものではないがこんな感じ。
ちなみに動画後半にでてくる青木峠の明通トンネル(全長95m、高さ制限3.6m)は日本の国道において現道として通行可能なトンネルでは最古で1890年開通という年季モノのようだ。
酷道故かGWなのにがらがらでここだけ前にでた自分はロジャーさんをミラーから消してやろうと制限速度で気張ってみたのだがドライになると俄然実力を発揮する黒い顔をとうとう振る切ることはできなかった・・・・
予定より少し早く湯元・和泉家旅館に無事到着。
幹事のジモティーyasuoさんお世話になりますm(。≧Д≦。)mスマーン!!
まずは外湯である「有乳湯(うちゆ)」ややこしいのぅ~(笑)
ここはかなり人気がある銭湯のようでじっさいなかなか良い。
だけど自分的にはこの和泉家旅館の内湯がえがったのぅ~
まあ貸し切り状態だってのもあるが・・・・
この露天風呂は極楽以外なにものでもない。
田沢温泉の最大の特徴はぬるいコト。
よくおでんが炊けるくらい熱い風呂に入るのが「通」みたいに言う年寄りがいるが自分は熱い風呂が凄く苦手で楽しめない温泉が多々ある。
このくらいの温度ならなが~く温泉を楽しめるしわずかに香る硫黄臭もこれなら返って好ましい。
実際今回の飲み会に参加したメンバーの中には2時間近く温泉に入っていた者までいたくらいだ。
幹事さんが用意してくれた野沢菜を食べながらビールを呑んで・・・・
この辺りではフツーに食べられていることに驚きを隠せない「いなご」だけはさすがにカンベンしてもらって・・・
旅館の通路で何かに取り憑かれたようにブライスドールの写真を撮りまくってるのがおるし・・・・
いよいよ晩餐の始まりである(笑)