![くに - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/5/f/5f197fe7.jpg)
くにまつの公式サイトで知った汁なし担々麺くにまつ出汐店。
2016年7月8日にオープンしたばかりのようだ。
![くにま - 4](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/d/9/d92bcbd4.jpg)
![くにま - 3](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/b/4/b42d6929.jpg)
新規オープンと言っても丸ごと新しいお店というよりも炭火焼肉にくたろうがランチとしてあの汁なし担々麺くにまつのフランチャイズになるということらしいがこのへん、どういう経緯なのかはわからんがくにまつも次々と店舗展開しているようだ。
![くにま - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/8/d/8d120597.jpg)
![くにま - 2](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/b/7/b7dd0f64.jpg)
店舗の一階はコインパーキングになっていて当然何らかのチケットが貰えるものと思っていたのだが開店してまだ間がないからか今はフツーに駐車料金を支払わないといかんようだ。
![くにま - 5](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/1/9/19bb4d75.jpg)
![くにま - 6](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/0/b/0bcc781f.jpg)
店内に入るとお約束の自動券売機が出迎えてくれる。
メニューは汁なし担々麺のみなのだがデフォルトでKUNIMAXが選べたので迷うことなくこのチケットを購入。
もろ焼肉屋の店内は広くテーブル席がメインのようだが自分は一人だったのでカウンターに案内された。
![くに - 2](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/f/c/fc6e9d5d.jpg)
ほどなくして汁なし担々麺くにまつ出汐店のKUNIMAXがキタヨ!650円。
相変わらず大盛りのネギで何もみえんがね。
![くに - 3](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/b/f/bfaf63aa.jpg)
麺を少し持ち上げると下にタレがあっていつもの汁なし担々麺だがKUNIMAXを名乗るならガツンと辛味と痺れのパンチが欲しいところだ。
![くにま - 7](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/1/d/1dd8c9b0.jpg)
![くにま - 8](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/0/5/054c6282.jpg)
香りはいつものくにまつのソレでこれだったら混ぜる箸にも力が入る。
![くに - 4](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/8/c/8c75d107.jpg)
ネギまみれのKUNIMAXだが食べてみると随分とマイルドに振ってあることがよくわかる。
これだったら誰でも汁なし担々麺を楽しめるだろうが自分のように以前の唇まで痺れるような汁なし担々麺を知っているおっさんには少々寂しい。
![くにま - 10](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/5/8/588f3669.jpg)
![くにま - 11](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/8/0/803d53f8.jpg)
まあそれでもバランス的にはさすがはKUNIMAXでサクサクと食べ進めるとダシがこんもり余ってしまうことなく全体に減っていくので自分のようにライスインしない派には嬉しい。
![くにま - 12](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/2/f/2fd0c2ec.jpg)
![くにま - 9](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/4/4/4412deb6.jpg)
すっかりキレイに平らげたのだが自動券売機に領収書発行機能がなく手書きで頂いたが、ただでさえ券売機だと領収書貰うの忘れがちになってしまうのでそのあたり改良していただけるとありがたいよのぅ〜。
このくにまつ出汐店は焼肉屋さんのスタッフが丸ごとやっているのは分からないが接客は慣れておられるようで新店らしいぎこちなさみたいなのは皆無だった。