なにやらぁゃιぃ自己啓発セミナーのタイトルのようだが国泰寺高校正門前にあるラーメン屋の店名である。
今から4年くらい前に大阪市北区でらーめん弥七という行列店にいったことがある。
この濃厚白湯スープに衝撃をうけた。
弥七の醤油らーめんと・・・・
塩らーめんを食べたことがある。
ここに実際おられた大将が広島に帰省されて始められたおみせがらーめん屋歩いていこうである。
去年の夏くらいからお店を休んでおられたが再開されたと聞いてなんどか足を運んだが「ちょっとスープが焦げた」との理由で臨時休業食らうこと数度・・・・
理由不明の臨時休業も数度・・・
日曜祭日お休みなので自分としたら通えるのは仕事が休みの木曜日だけ。
しかも近隣は市役所やら郵便局のある都心でバイク置き場もないしかといってコインパーキングは自分の車高の低いクルマじゃ腹を擦るし・・・
とにかくハードル高くて再開されてから苦節半年を経てようやく食べれることになった(笑)
この日も営業時間前から並んでいたら今治から出張で来てわざわざココの為に一泊したと仰る紳士とその臨時休業苦節話で意気投合(爆)
名も知らぬ今治ラヲタじぇんとるまんとお互いやっと食べられる感激で盛り上がってしまった。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
マジで緊張のしてしまった歩いていこうの醤油らーめん(中盛り)。
興奮の余り値段忘れた・・・
自信ないが並みが680円だから750円だったかな。
むぅぅぅぅぅぅ~~
凄まじく乳化した鶏白湯スープのこってり+あっさりのオリジナリティ溢れるその複雑さは計算され尽くしたオーケストラの交響曲のようだ。
自家製麺はちょっと太めで弾力がぶりぶりだ。
歯を押し返してくるような感触がある。
麺自体も相当個性がありここまできたらもうどーにでもしてって感じがする(笑)
チャーシューはこれといって個性があるワケじゃないが白髪ネギや刻まれたタマネギとともにこの個性的なラーメンに見事に調和を与えている。
同じ鶏白湯系の天下一品などはココのラーメンを知ってしまったら偽物に思えてしまう程で天一ファンは食べない方がええかもしれない(笑)
スープだけになってもこれを全部啜ってしまいたい衝動に駆られてしまった。
なんというか後半に更にもう一段階旨さのギアがあがる感じだ。
あ~あ全部喰っちまった。
でもある意味エクスタシーを感じてしまうその味にアタマを下げざるを得ないと感じて大満足で店を後にした・・・・
今から4年くらい前に大阪市北区でらーめん弥七という行列店にいったことがある。
この濃厚白湯スープに衝撃をうけた。
弥七の醤油らーめんと・・・・
塩らーめんを食べたことがある。
ここに実際おられた大将が広島に帰省されて始められたおみせがらーめん屋歩いていこうである。
去年の夏くらいからお店を休んでおられたが再開されたと聞いてなんどか足を運んだが「ちょっとスープが焦げた」との理由で臨時休業食らうこと数度・・・・
理由不明の臨時休業も数度・・・
日曜祭日お休みなので自分としたら通えるのは仕事が休みの木曜日だけ。
しかも近隣は市役所やら郵便局のある都心でバイク置き場もないしかといってコインパーキングは自分の車高の低いクルマじゃ腹を擦るし・・・
とにかくハードル高くて再開されてから苦節半年を経てようやく食べれることになった(笑)
この日も営業時間前から並んでいたら今治から出張で来てわざわざココの為に一泊したと仰る紳士とその臨時休業苦節話で意気投合(爆)
名も知らぬ今治ラヲタじぇんとるまんとお互いやっと食べられる感激で盛り上がってしまった。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
マジで緊張のしてしまった歩いていこうの醤油らーめん(中盛り)。
興奮の余り値段忘れた・・・
自信ないが並みが680円だから750円だったかな。
むぅぅぅぅぅぅ~~
凄まじく乳化した鶏白湯スープのこってり+あっさりのオリジナリティ溢れるその複雑さは計算され尽くしたオーケストラの交響曲のようだ。
自家製麺はちょっと太めで弾力がぶりぶりだ。
歯を押し返してくるような感触がある。
麺自体も相当個性がありここまできたらもうどーにでもしてって感じがする(笑)
チャーシューはこれといって個性があるワケじゃないが白髪ネギや刻まれたタマネギとともにこの個性的なラーメンに見事に調和を与えている。
同じ鶏白湯系の天下一品などはココのラーメンを知ってしまったら偽物に思えてしまう程で天一ファンは食べない方がええかもしれない(笑)
スープだけになってもこれを全部啜ってしまいたい衝動に駆られてしまった。
なんというか後半に更にもう一段階旨さのギアがあがる感じだ。
あ~あ全部喰っちまった。
でもある意味エクスタシーを感じてしまうその味にアタマを下げざるを得ないと感じて大満足で店を後にした・・・・