370円(税抜)
内容量 100g(固形量80g)
さば(銚子港)、食塩[海の精/伊豆大島]、酒[こんにちは料理酒/米(国産)、米こうじ(国産)、酒粕(国産)]
エネルギー 185kcal /たんぱく質 21.8g /脂質 10.9g /炭水化物 0g /食塩相当量 1.5g /カルシウム 190mg
(1缶分(100g)あたり)
銚子港で水揚げされた適度に脂のある旬さばを、二枚におろし、旨味の 濃い純米料理酒を一枚一枚ふりかけ、1度表面を直火で焼き上げてから、 塩と酒だけで味付。
焼き魚特有の風味と美味しさが味わえます。
料理酒は、福島県・大木代吉本店の純米料理酒「こんにちは料理酒」を。
塩は、伊豆大島で太陽と風と火の力で結晶し、お米との相性がいい海塩「海の精」を使用しました。
「お茶漬け、おにぎりに」と書いてあるのであらかじめ塩分濃度は濃いのはわかっていた。
そのまま食べるギリギリの塩辛さではあるが焼いてある香ばしさがしっかり残っているのが凄い。
できればご飯と一緒か酒の肴にするのがベストだとは思うが確かにウマい干物をこれだけ手軽に食べられると思えば税込み400円超えも納得というところだと思う。
量もちょっと足らない感じなのでこれ単体でランチというのはややムリがある。
サバ缶といってもこういう変化球系も奥が深そうだ(笑)