![あか - 2](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/5/a/5a0a5ec9.jpg)
蔵元:小正醸造
原料:さつまいも(農林56号)、米麹
麹:白
度数:25度
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![あかさ - 2](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/2/0/20a0af37.jpg)
華やかでフルーティーな香りやキレの良いすっきりとした飲み口は紫芋ならではです。
![あかさる - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/d/0/d0d89c12.jpg)
![あかさ - 4](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/9/4/948fba0b.jpg)
飲み方はロックがオススメ、お好みで炭酸水割りにすると、のど越し爽やか、さらにスッキリとした味わいをお楽しみいただけます。是非、お試しください。
![あかさ - 3](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/f/0/f0df0414.jpg)
![あかさ - 5](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/3/f/3f93563c.jpg)
数あるさつまいもの品種の中でも特に希少な「農林56号」。 紫色をしたさつまいもは白麹で優しく醸すことで、そのやわらかな風味を存分に発揮します。
![あか - 1](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/1/0/1022b5ff.jpg)
希少なさつまいもの個性と、その特徴を余すところなく引出す造り手の技により生み出された 優しくやわらかな香味の一滴は、一献の価値があります。
![あか - 3](http://livedoor.blogimg.jp/zuzuzuzu9999/imgs/5/c/5ccb1e5d.jpg)
近所のスーパーで税込み999円で購入した。
同じ蔵の黄猿が旨かったのでこちらにも触手が伸びたのだが紫芋特有の薫りと味はしっかりとあって値段を考えればなかなかだ。
ただこの分野のベンチマークたる赤霧島と比較するとやっぱりその差は歴然としていてその洗練度に関しては遠く及ばない。
良く言えばクセがあるのだが悪く言えば雑な風味が感じされて個人的には口に合わなかった。
やっぱりなんだかんだ言っても赤霧島って偉大なんだな〜と痛感してしまった赤猿だった。