さて自分の1400GTRであるが最近タンクバッグを装着した。
じゃーん。
TANAX:MOTO FIZZポケットナビバッグ2 MV-05
要はタンクの上のスペースを利用した小物入れである。
このタンクバッグはこういうヒモでバイクに固定するタイプ。
片側をシートを止める金具に結びつける。
じゃーん。
TANAX:MOTO FIZZポケットナビバッグ2 MV-05
要はタンクの上のスペースを利用した小物入れである。
このタンクバッグはこういうヒモでバイクに固定するタイプ。
片側をシートを止める金具に結びつける。
前の部分はタンク前方にもともとあるツメに引っかける。
1400GTRはこういうのがついているが通常だとフレームを通すのだろう。
そうするとこんな感じで台座が固定される。
これにマジックテープでタンクバッグを取り付けるが飛んでいかんのかね~
1400GTRはこういうのがついているが通常だとフレームを通すのだろう。
そうするとこんな感じで台座が固定される。
これにマジックテープでタンクバッグを取り付けるが飛んでいかんのかね~
実は台座の一番前にこんなフックがついている。
コイツでもしもマジックテープが剥がれても大丈夫なようになっているので一応安心だ。
これで固定完了といわけ。
このタンクバッグのミソは前半部分が立ち上がるようになっていること。
前から見るとこんな感じでやはりマジックテープを支柱にして45度くらいの起き上がりを実現している。
この部分は透明になっている。
しかも本体から電源ケーブルをひっぱって電気の供給が可能になっているというもの。
もちろんこのケーブルもタンクバッグの付属品だ。
さらにこんなカバーまでついている。
そう、これはここにナビを入れて使用が可能なナビ用タンクバッグなのだった。
自分の場合はiPhoneを入れてつかっている。
雨がふってもナビが使えるように透明になっているカバーもオマケだ。
実は使い始めてもう3ヶ月くらいになるのだがジャケットのポケットに何もいれなくていいのはやはり有り難い!
肝心のナビだが電池を一気に消耗するナビソフトを使うには電源はうれしい。
しかしこのサンバイザーとを使えばかなりまあ良くなるものの直射日光が当たり続けるとこの中が高温になるらしくiPhoneが自主的にスリープしてしまう。
特にこれからの暑い季節になるとすぐにスリープしそのままでは使い物にならない。
そこで最近はここにiPhoneをタテに入れて使っているがやっぱり横置きにしたほうが視認性は良いだろう。
実はこの商品生産は終わっているようで現在はあたらしいナビゲーションタンクバッグ3になって販売されているようだ。
だけど陽射しが弱いときには相当に威力を発揮するし使い勝手がいいのは間違いない。
デッカイパニア2つにトップケースついていてもやっぱりタンクバッグがあるとええのぅ~と思う今日この頃ではある(笑)
コイツでもしもマジックテープが剥がれても大丈夫なようになっているので一応安心だ。
これで固定完了といわけ。
このタンクバッグのミソは前半部分が立ち上がるようになっていること。
前から見るとこんな感じでやはりマジックテープを支柱にして45度くらいの起き上がりを実現している。
この部分は透明になっている。
しかも本体から電源ケーブルをひっぱって電気の供給が可能になっているというもの。
もちろんこのケーブルもタンクバッグの付属品だ。
さらにこんなカバーまでついている。
そう、これはここにナビを入れて使用が可能なナビ用タンクバッグなのだった。
自分の場合はiPhoneを入れてつかっている。
雨がふってもナビが使えるように透明になっているカバーもオマケだ。
実は使い始めてもう3ヶ月くらいになるのだがジャケットのポケットに何もいれなくていいのはやはり有り難い!
肝心のナビだが電池を一気に消耗するナビソフトを使うには電源はうれしい。
しかしこのサンバイザーとを使えばかなりまあ良くなるものの直射日光が当たり続けるとこの中が高温になるらしくiPhoneが自主的にスリープしてしまう。
特にこれからの暑い季節になるとすぐにスリープしそのままでは使い物にならない。
そこで最近はここにiPhoneをタテに入れて使っているがやっぱり横置きにしたほうが視認性は良いだろう。
実はこの商品生産は終わっているようで現在はあたらしいナビゲーションタンクバッグ3になって販売されているようだ。
だけど陽射しが弱いときには相当に威力を発揮するし使い勝手がいいのは間違いない。
デッカイパニア2つにトップケースついていてもやっぱりタンクバッグがあるとええのぅ~と思う今日この頃ではある(笑)