広島市西区庚午。
広電古江駅から歩いて少しのとっても説明しにくい場所にめん処 一力庵がある。
要は和食屋さんでうどんと丼がメインのお店。
店内は縦に細長く7~8人のカウンターにその後ろにテーブルが3つくらい。
アイソの良いおばちゃんが配膳しているのだがテーブル客はタウンターまでおばちゃんに呼ばれて自分で料理を取りに来ることが必要のようだ(笑)
丼から溢れんばかりのガテン系メニューが注目されがちだがここのうどんはなんと自家製麺!!
本当のここのウリはこれでしょ(笑)
丼メニュー。
特にあいのり丼は人気あるがもう自分はあの凄まじい量は食べきれない。
うどんメニュー。
中でもここの圧倒的人気メニューはカレーうどんだ。
店内にはカレーの香りが充満し回りもほとんどカレーうどん喰ってる。
きたきた!!
一力庵のカレーうどん600円。
丼カツカツ一杯につがれたスープでホンマこぼれそう。
しかもこの粘度の高いカレースープが熱いのなんの・・・ι(´Д`υ)アツィー
丼中央にドカンと鎮座するのはトンカツだ。
600円のカレーうどんじゃ普通はあり得ない。
このトンカツがこのカレー味が染み込んで絶妙な旨さになっていくのよ!
でた!自家製麺。
ハッキリ言ってくたくただ>┼○ バタッでもコシがまったくないわけじゃない。
このぐにぐにした感触の中途半端に太い平打ち麺みたいなのがカレーうどんにはベストマッチなんよね~
トンカツのほかに入っているのは鶏肉。
これも面白いアクセントになっている。
このカレースープは基本的に和風出汁が大量に混入しており独特な風味を醸し出している。
ヒトコトで言えば甘辛い。
上品さとは程遠いこのジャンクさがここの魅力だったりする。
しかし量は相変わらず多く食べても食べても・・・の世界である(笑)
どうにか完食。
ホントにある一定の周期でここのカレーうどんが無性に食いたくなる。
これはもはや中毒なのかもしれない。
いわゆる病み付きになる下町グルメというやつね。
個人的にカレーうどんと言えばこの店を置いて他はナッシングである(笑)
広電古江駅から歩いて少しのとっても説明しにくい場所にめん処 一力庵がある。
要は和食屋さんでうどんと丼がメインのお店。
店内は縦に細長く7~8人のカウンターにその後ろにテーブルが3つくらい。
アイソの良いおばちゃんが配膳しているのだがテーブル客はタウンターまでおばちゃんに呼ばれて自分で料理を取りに来ることが必要のようだ(笑)
丼から溢れんばかりのガテン系メニューが注目されがちだがここのうどんはなんと自家製麺!!
本当のここのウリはこれでしょ(笑)
丼メニュー。
特にあいのり丼は人気あるがもう自分はあの凄まじい量は食べきれない。
うどんメニュー。
中でもここの圧倒的人気メニューはカレーうどんだ。
店内にはカレーの香りが充満し回りもほとんどカレーうどん喰ってる。
きたきた!!
一力庵のカレーうどん600円。
丼カツカツ一杯につがれたスープでホンマこぼれそう。
しかもこの粘度の高いカレースープが熱いのなんの・・・ι(´Д`υ)アツィー
丼中央にドカンと鎮座するのはトンカツだ。
600円のカレーうどんじゃ普通はあり得ない。
このトンカツがこのカレー味が染み込んで絶妙な旨さになっていくのよ!
でた!自家製麺。
ハッキリ言ってくたくただ>┼○ バタッでもコシがまったくないわけじゃない。
このぐにぐにした感触の中途半端に太い平打ち麺みたいなのがカレーうどんにはベストマッチなんよね~
トンカツのほかに入っているのは鶏肉。
これも面白いアクセントになっている。
このカレースープは基本的に和風出汁が大量に混入しており独特な風味を醸し出している。
ヒトコトで言えば甘辛い。
上品さとは程遠いこのジャンクさがここの魅力だったりする。
しかし量は相変わらず多く食べても食べても・・・の世界である(笑)
どうにか完食。
ホントにある一定の周期でここのカレーうどんが無性に食いたくなる。
これはもはや中毒なのかもしれない。
いわゆる病み付きになる下町グルメというやつね。
個人的にカレーうどんと言えばこの店を置いて他はナッシングである(笑)