らをた広島

食べ歩きブログ

団欒亭ー ジャージャーメン

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広島の歓楽街、薬研堀
その少し通りを入った場所に団欒亭ーがある。
しかしなんというか風俗店紛いのど派手な外観だ。
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ココは決して「団欒亭」ではなく「団欒亭ー」で最後に「ー」がはいるのが正しい店名のようだ。
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店の前にある看板にも「団欒亭ー」と書いてある。
ラーメン屋っていうよりも中国家庭料理の店。
当然ながら駐車場はないし午後5時からのいわゆる夜専店。
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店内に入ると縦長の店のではあるがカウンターと奥に座敷があってけっこうな人数が収容できそうだ。
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こんな感じに壁一面に社損付きでメニューが貼ってあるのだが・・・・
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ハチノス野菜ピリ辛炒め??
それに蟻酒にオオイモリに鹿ペニスの薬膳酒???
なんだなんだ??
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極めつけはフルーツゴキブリ??(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル
もしかしたら「フルーシゴキブリ」って読むのかな?
とんでもないものがでてきそうだ。
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気を取り直してテーブルの上のメニューに目をやると意外とたくさんの麺類が用意されていることに気付く。
同行したよっしーは麻辣牛肉麺が気になるようだ。
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優しい対応が嬉しいここの店員さんはどうやら中国ネイティブの方なのかカタコトの日本語で対応されたのだがどうやら麻辣牛肉麺はエラい辛いとの説明を受けてよっしーは急遽なぜかワンタン麺に変更(笑)
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それがコレ。
キワモノの目立つ店内にあって至極フツーなビジュアルのワンタンメン800円。
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確かにワンタンは沢山入ってはいるのだが少し頂いたがなんていうかその辺の中華料理屋で食べるようななんの変哲もないワンタン麺だった(笑)
これなら800円はちょっと高いしよっしーも辛さにびびって麻辣牛肉麺を初志貫徹しなかったことを後悔していた。
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自分が注文したジャージャーメン800円、辛さ1倍加算で100円プラスの900円。
実は団欒亭ーは辛いモノを喰わせるので有名ないわゆる辛党御用達のお店。
広島なら間違いなく一番辛い食い物を出すお店に君臨しているんじゃないかな。
辛さにランキングがある最高ランクの「トリプルスーパー」になるとこの辛さプラス料金だけで1000円増しだ(笑)
わかりやすく言うとこのジャージャーメンをトリプルスーパー仕様にすると800円+1000円で1800円になってしまうという寸法だ。
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そんなチャレンジングなモノを喰うと夜間はトイレ籠城確実なので自分は可愛く1倍にしたがこれなら普通の人でも3倍くらいにした方がこのジャージャーメンには合っているかもしれない。
もちもちした極太麺はさっきのワンタン麺とはベツモノでこってりした餡によくからんでかなり旨い( ゚Д゚)ウマー
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シャキシャキした歯触りのキュウリは別に食って箸休めにしてもいいし・・・・
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こうやって餡に混ぜ込んで食べても同じ味に塗りつぶされそうなこのジャージャーメンに相当な清涼感を与えるのに成功している。
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特筆すべきはこのエビでこれが豚肉の香ばしさに海鮮一突きって感じの意表を突くアクセントになっている。
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入店当初に感じたキワいお店ってイメージと違う丁寧な造り込みのこのジャージャーメンには面食らった。
場所柄酔っ払いが面白がって辛いモノで罰ゲームするような使われ方をする店って側面は否定できないだろうし店側もその辺は理解してやっているのだろうが辛党のヒトがシラフで刺激的で旨いモノを食べたい時でもじゅうぶんに満足できる内容なんじゃないかな。
怖い物みたさでもいいから勇気をもって突入してみよう(笑)