久しぶりにここにやってきたと思って調べたらナント5年ぶりだった(笑)


入店すると出迎えてくれるのは自動券売機。
ここのお店最大の特徴は麺の量が多くても値段が均一な事なんだけど自分のようなおっさんには500グラムなんて絶対に無理だ(涙)


カウンターに座って食券を渡し麺の量を聞かれるので中盛り300グラムをお願いした。
まずはつけダレが提供される。
そしてあとから麺がやって来た!!
これで500グラムまで840円って言うんだから大食いには嬉しかろう。
久しぶりの周月のつけそばなんだけど麺は確かに300ありそうだけどつけダレがちょっと少なくなったような気がしないでもない。
麺をつけダレに容赦なくどっぷりと浸してから食べると酸っぱさの残るニボニボダレはさすがは周月、個性も含めて相当なものだ。


冷たく締められた太麺も自家製らしくしっかりとコシがあって濃厚魚介ダレに全然負けていない。


炙られたチャーシューが入っているのだが味は全く変わっていないと思うが量は減っているんじゃなかろうか??


あと、メンマは明らかに少なくなっていて細いのがお記し程度に入っているのはちょっと寂しいかの〜〜。



麺がなくなってきたのでテーブルに置いてあるスープ割用の魔法瓶から追加スープを入れた。
いやいやこのニボニボスープを最後まで堪能させていただいた。
ちょっとスープの具が減ってしまっているのは麺の量を多く食べられないヒトには残念に感じられこんなことなら麺量に応じて料金をアップして相当なトッピングを提供して欲しいかな。