
庚午の宮島街道沿いにある本場四川・家庭料理ぱんだ。


まだ新しい店のようで内装外装とも非常に綺麗だ。
店の前は駐車場と言うより駐輪場で事実上駐車場はないのだろう。


店内は一番奥が厨房で手前がテーブル席が4つに入って左手は個室の小上がりが3部屋ほどあってカウンターはない。


ランチメニューは相当に豊富で単品とセットものにわかりやすく書かれている。


一番人気はどうやらこの麺とライスの680円セットのようで四川料理らしく担担麺とライスを押しているようだ。
どれにしようか迷ったが中でも目を引いた黒ゴマやみつき担担麺セットにしてみた。


あまり待たされないでやってきたよ!ぱんだの黒ゴマやみつき担担麺ライスセット680円。


このザーサイは実に旨いやん。
ご飯との相性はさすがでもっと多かったら良かったのにと思ったほどだ。

さて主役たる黒ゴマやみつき担担麺。
見た目もインパクトある真っ黒けでその名に恥じないルックスだ。

麺は中華料理店のお約束であるくったりしたお決まりのやつだがスープには黒ゴマがガツンとは襲ってきてくれない。


香ばしさはあるがゴマゴマしておらず辛さも一般受けするほどの優しい味で良く言えば取っ付き易いが悪く言えばパンチに乏しい。


野菜はシャキシャキして歯ごたえが嬉しいが肉そぼろはこの手の担担麺の弱点さながらどうしても丼の底に堆積して麺と一緒に食べることは不可能だかられんげですくうしかない。

取り敢えず麺を食べ終わったがご飯は残ったので普段はあまりやらないのだがこの残ったスープにライスインすることにした。

ほほぅ〜こうするとなかなか旨そうになるのね。


れんげで一気にご飯を崩してわしわし食べることにした。
こうすると自然と残った肉そぼろはご飯と一緒に食べられるじゃないの!!


こりゃ麺より旨いがね!と不謹慎なことを考えながら無心に食べ終えてしまい気が付くとスープも何も空っぽに。
なるほど、この店の黒ゴマやみつき担担麺ってのはライスセットになっていることが前提の食い物なのかもしれないし絶対にそうやって食べるべき担担麺なのかもしれんな〜。