広島市安佐南区のザ・ラーメン。
まあなんというか名は体を表すって言うかそのままっていうかヒネリがないって言うかストレートズバリなネーミングな店。
これで焼き鳥屋だったら暴れるところだが当然ながらラーメン屋である。
駐車場がお店のヨコに3台だけある。
二輪はその隅っこのほうにスペースがありそちらに駐めるようだ。
だけど自分のバイクのようなでっかいのはいくらんでも駐めることはできない。
だからといってクルマ1台分スペースにバイクをどどーんと置くのは厚顔無恥な自分としてもさすがに気が引ける。
だから店から少し離れた場所にバイクを置いて歩いてやってきた。
開店少し前だったがもう店外にはトンコツスープを炊く独特の香りが充満して心がはやる(笑)
11時になり開店。
ほどなくして半分以上お客で埋まった。
こりゃもしかして人気店のようだ。
どうも大将が一人で切り盛りされている。
店内はコの字型にカウンターが配置されていて外から見るより広い。
全部で12~3人くらいは座れるかな??
まあなんというか名は体を表すって言うかそのままっていうかヒネリがないって言うかストレートズバリなネーミングな店。
これで焼き鳥屋だったら暴れるところだが当然ながらラーメン屋である。
駐車場がお店のヨコに3台だけある。
二輪はその隅っこのほうにスペースがありそちらに駐めるようだ。
だけど自分のバイクのようなでっかいのはいくらんでも駐めることはできない。
だからといってクルマ1台分スペースにバイクをどどーんと置くのは厚顔無恥な自分としてもさすがに気が引ける。
だから店から少し離れた場所にバイクを置いて歩いてやってきた。
開店少し前だったがもう店外にはトンコツスープを炊く独特の香りが充満して心がはやる(笑)
11時になり開店。
ほどなくして半分以上お客で埋まった。
こりゃもしかして人気店のようだ。
どうも大将が一人で切り盛りされている。
店内はコの字型にカウンターが配置されていて外から見るより広い。
全部で12~3人くらいは座れるかな??
微笑ましいのがコレ(笑)
ぶ愛そうじゃけん!!ごめん!!
確かに頑固そうな大将ではあるがヘンコな感じは全然しないし無愛想とも思わなかった。
さてさて、ザ・ラーメンってお店なんだから当然ラーメンを注文。
しかしけっこうメニューあるけどお一人で回せるんだろうか?
卓上調味料は必要最小限。
それにどうやらキムチた食べ放題のようだが以前こういうシステムでキムチ食べたら肝心のラーメンの味が皆目わからなくなった苦い経験があるのでココはグッとガマンだ(笑)
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━
ザ・ラーメンのラーメン(ややこしい)600円。
めちゃめちゃなみなみとつがれたスープ!!
瞬時にカゼイン膜ができる濃厚なトンコツスープ。
もっと広島ラーメンらしい茶色なのかと思っていたがかなり白いのには驚いた。
実際味も醤油辛さはまったくなくどっちかというと塩トンコツといってもいいくらいの独特だけど洗練された優しい味だ。
麺はクタッとかなり柔らかめに茹でられておりこれは広島人の最大公約数を喜ばすだろう。
これはこれでこのラーメンにはあっているしコレがこのラーメンの人気を決定づけているようにも思う。
何枚もどさっといれてある柔らかくぶっといチャーシュー。
チャーシュー麺にすると丼からはみ出すくらいにぶちこんであるらしい(笑)
しかしのこ脂のばっちりのったチャーシューはハッキリ言って相当旨い。
味付けも塩分強めではっきりしており優しいトンコツスープとベストマッチだろう。
有る人からココはかなりの有名店で昼時はもの凄い行列できているってきいて来たのだがそりゃそうだろう。
洗練された塩トンコツスープににワイルドなデカイチャーシューというこれだけ面白い組み合わせのラーメンもなかなかない。
広島ラーメンといえるのかどうか分からないがかなりのポテンシャルがあると感心した一日だった(笑)
ぶ愛そうじゃけん!!ごめん!!
確かに頑固そうな大将ではあるがヘンコな感じは全然しないし無愛想とも思わなかった。
さてさて、ザ・ラーメンってお店なんだから当然ラーメンを注文。
しかしけっこうメニューあるけどお一人で回せるんだろうか?
卓上調味料は必要最小限。
それにどうやらキムチた食べ放題のようだが以前こういうシステムでキムチ食べたら肝心のラーメンの味が皆目わからなくなった苦い経験があるのでココはグッとガマンだ(笑)
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━
ザ・ラーメンのラーメン(ややこしい)600円。
めちゃめちゃなみなみとつがれたスープ!!
瞬時にカゼイン膜ができる濃厚なトンコツスープ。
もっと広島ラーメンらしい茶色なのかと思っていたがかなり白いのには驚いた。
実際味も醤油辛さはまったくなくどっちかというと塩トンコツといってもいいくらいの独特だけど洗練された優しい味だ。
麺はクタッとかなり柔らかめに茹でられておりこれは広島人の最大公約数を喜ばすだろう。
これはこれでこのラーメンにはあっているしコレがこのラーメンの人気を決定づけているようにも思う。
何枚もどさっといれてある柔らかくぶっといチャーシュー。
チャーシュー麺にすると丼からはみ出すくらいにぶちこんであるらしい(笑)
しかしのこ脂のばっちりのったチャーシューはハッキリ言って相当旨い。
味付けも塩分強めではっきりしており優しいトンコツスープとベストマッチだろう。
有る人からココはかなりの有名店で昼時はもの凄い行列できているってきいて来たのだがそりゃそうだろう。
洗練された塩トンコツスープににワイルドなデカイチャーシューというこれだけ面白い組み合わせのラーメンもなかなかない。
広島ラーメンといえるのかどうか分からないがかなりのポテンシャルがあると感心した一日だった(笑)